じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

孫と

2008年05月03日 | 日々のこと

九州の息子が孫を連れて帰ってきた。

昨日は少し疲れていたかみさんが、今日は元気を取り戻していた。

病室(CR)ではガラス越しに会うことしか許されない。

孫は別れるときに「バアバ、バアバ」といって泣いた。かみさんも涙ぐんでいた。

どんなに切ないことだろう、酷なことだ。

0805031

コメント (4)
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