じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

傍にいてやりたい

2008年05月18日 | 急性骨髄性白血病

辛くても今まで笑顔を絶やさなかったかみさんが、今夜遅く電話の奥で泣いていた。

「今までになくしんどい、辛い・。(抗がん剤点滴があと3日)あと3日の辛抱ね・・・。」

貧血が進み、鼻に酸素チューブをしてもらったと言う。

1人で心細いことだろう、こんなときに遠くにいるのが歯がゆい思い。

傍にいてやりたい・・・・

コメント
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