じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

それぞれの目線

2011年10月10日 | 写真

連休は道路も駐車場も込んでいるかと思えばさにあらず、そこは四国です。

誰が乗るんや、というような新車それもスポーツタイプ(スバルSTI)でスイスイかっ飛ばして、NAVIの到着予定時間を20分も短縮して桂浜に到着した。

良く走るが乗り心地はよくない・・・助手席に乗っている方はヒヤヒヤものであった。

 

まず例によって龍馬像を撮る。

水族館でアシカショーとイルカショーを楽しみ、浜辺でのんびり貝や石ひろい

桂浜は春のような穏やかな陽気で波も静か・・まずまずの賑わいでした。

でも事故続きとかで、警備員の監視がことのほか厳しく波打ち際には近寄れません。

 

うなぎの「かいだ屋」は案の定 定休日でした。

もしも開いていても1~2時間待ちで子供同伴では無理だったでしょう。

それにしても、なかなかありつけません。

いつか又、平日に娘と2人でかっ飛ばして行くことにしましょう。

 

龍河洞・・・20年ぶり位でしょうか・・・寂れていました。

それにしても洞内の通り抜けはあんなにきつかったのか、登りと階段が続き登山並み、

いい加減バテバテでした。

 

 

それぞれのカメラから抜粋しました。それぞれの目線ですね。

①龍馬像を撮るrikuyuu (じいじ)

rikuの撮った龍馬

yuu の撮った龍馬

④娘の撮った桂浜

⑤じいじの撮った龍河洞

⑥  〃

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コメント (5)
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