じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

讃岐うどんめぐり

2011年10月22日 | 日々のこと

数年ぶりに讃岐うどん3名所を食べ歩いた。

「谷川」、「なかむら」、「山越」である。

土曜日で相変わらずの行列2,30人、しかし回転は早く10分ほどの待ち時間であった。

全く以前と変わらなかったのは谷川・・(上2枚)

家族だけでやりくりし、看板もなし、店構えもうどんも辛子漬けも昔のままでした。

それでも以前はなかった専用の駐車場が出来ていましたね。

開店時間は11:0013:00

あのごった返した店内で、支払いは食べ終わってから申告するスタイルを守っていた。

  

それに対してなかむら(中2枚)と山越(下2枚)は、外観はそのままながら(これがウリ)、

広大な駐車場と広々としたテーブル席ができ、メニューも増え値上げもしていた。(安いけど)

駐車場案内警備員や従業員も増やし、回転を早く待ち時間を短くすることに腐心していた。

県外ナンバーの車や若者が多い、うどん食べ歩きブームは廃れていないようだ。

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コメント (9)
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