じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

幕開けって、行ったんかい

2011年10月14日 | 日々のこと

夜半の2時過ぎから太鼓の音に起こされ、うるさいなあと思いながら又寝ていた。

次に目覚めたのが4時半・・・太鼓の音と掛け声からまだ担き上げは続いている様子、

ちょっと時間を逃したがまあ行ってみるか、と・・歩いて5分である。

  

4台のうち最後の太鼓台の登る途中であった。

やっぱりすごい人々・・人ごみ掻き分け追いかけようやく近づけた。

  

境内まで担ぎ上げるのを見届けてすぐ帰ってきましたが、

その間にも救急車が3回もきていましたよ、無理もない危ない催しです。

rikuたちは大丈夫だったかなぁ・・・・

  

  

帰り際、夜明け前の西の空に いざよいの月が沈みかけていました。

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コメント (6)
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