じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

干支の置物

2015年01月06日 | 日々のこと
以前に妻が毎年のように買い足していた干支の置物、
正月くらいは飾って上げよう。




これは張り子の羊、首を振ります。





EPSON PULSENSE PS-500
一週間使ってきてだんだんと感じがつかめてきましたよ。
自分で設定した訳ではないのに、ラヴの散歩中に やたらバイブレーターが作動するので、
「なんでや」と思っていました。(プロファイルで生年月日は入力しただけ)

歩きはじめて暫くするとブルブルと作動します。
脈拍をみると103・・・脂肪燃焼ゾーンに入ったということ。
ちょっと歩を緩めると今度は脈拍が95くらいに下がると再度バイブ作動する。
もっと運動量を上げなさいということ?
次にペースを上げると今度は脈拍117の辺りでバイブ作動、これは少しペースを抑えなさい、
ということなのですね。
つまり103から117の間で調整しなさい(脂肪燃焼ゾーン)ということなのでしょう。
歩みを止めるとスーッと脈が90くらいまで低下します。

それにしても、脈の変動がこんなには大きいとは今まで知りませんでした。
私の場合は、ほんのゆっくり歩く程度で脂肪燃焼ゾーン(103-117)になります。
若い人はジョギングなどで、これを慣らしていくことにより運動負荷管理が出来るのでしょうが、私は怖くてこれ以上は上げられない。
普段でも階段をちょっと急いで上がるだけで100くらいまで上がったり・・・


今日のタクショク



コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする