じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

相変わらず変わりばえのない一日

2015年01月29日 | 日々のこと
キリッと冷えた清廉な夜明けでしたね。
と言っても二階の窓から東の空を眺めただけですが・・・。
もう散歩している人もちらほらいます。

川向うに保育園があるのですが、
8時前、この時間から次々と子供を送り届ける車が引きも切りません。
大変なのだなあ・・・
私たちにもあった事です、妻が送り届けて仕事に行っていた。
あの頃、妻には苦労を掛けていたのだなあ。いまにして思う不埒者・・・

午後は散髪に行く、一段と白髪が増えた。


数日前に撮った寒行托鉢の列。
大寒のこの時期、修行僧は裸足にわらじ履きです。
気温は低いが夕方の陽射しは暖か味があります。










コメント (6)
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