じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

銅板製表札

2016年11月08日 | 日々のこと
銅板レリーフ作家さんに頼んでいたサロンの表札が出来上がりました。
見事なものでしょう。
門柱への取り付け方法を思案中。




歳をとると夜間頻尿があると聞くが、幸いなことに私は滅多にない。
排尿して眠剤を飲んで寝ると朝までほぼ5,6時間ぐっすり眠れるのです。
たまに深夜に一度目が覚めると、余り尿意が無くてもトイレに行くことがある。
眩しいので照明は点けず、馴れているから例え目を閉じていても不自由はない。
トイレはフロアライトが自動点灯するのでこれも問題はないのですが・・・。

ただ、部屋から出るとトイレと階段が並んでいましてね、
夢うつつ状態では一歩間違えると階段を踏み外す恐れが無いとは言えない。
いつか事故を起こしかねないなあ、、と気になっています。
何か対策を講じておかなければ・・・・と常々思案していました。
何かあってからでは手遅れ・・・

突っ張り棒とガイドを使って、階段側に簡単スライド式の柵を取り付けた。
これに夜光テープかトラテープを巻きつけるとかね・・、

寝室を出て正面が階段、右奥がトイレ
寝ぼけていたら転げ落ちる・・・・


コメント (15)
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