じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

傍若無人

2016年11月13日 | 日々のこと
このところ、2,3日に一度マイントピア風呂へ行っています。
今日は午前中から県外ナンバーの観光バスが5,6台、乗用車も県外ナンバーが多数。
珍しく温かな日曜日 紅葉もそろそろです。



気になることは、こうした団体客は通路一杯に広がって歩き向かってくること。
こちらが端に避けていても知らん顔で、通り抜けるまで待ち続ける羽目になる。
さては中国人団体か・・いえそうではない、熟年の日本人たちでしたよ。

それだけではない、
若い4,5人の親子連れも、一応に通路幅一杯に広がり避ける素振りもないですね。
こちらが小さくなって避けねばならない。
別に腹を立てるまでもないが嘆かわしいことですね。

風呂でのことも一つ、
洗い場でシャワーをするとき周囲に豪快に撒き散らす人、
周囲に気遣いが出来ない人ですね、性格が分かります。


明日は68年ぶりのスーパームーンだそうですが、ほぼ雨ですね。
なので、十四夜の今夜の月の出を




コメント (14)
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