じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

懐かしのジムニー

2018年10月12日 | 日々のこと

私がジムニー(ターボ)に乗っていたのは1998年から、

2代目ジムニーの最晩年型、セカンドカーとしてほぼ10年間に亘って乗りました。

初代の形状をほぼ踏襲した、ミニジープのような角ばった形が気に入っていました。

いま思うとまだ若かったし、近隣の山道・林道は入れるところまで、

怖いもの知らず奥の奥まで乗り入れができました。

乗り心地は二の次として楽しい車、妻も結構気に入っていたものでした。

10年乗って、下取り価格も驚くほど高かった。

今でもあの型式の車が走っているのを見かけます。

 

 

最近、そのジムニーの新型車が発売されたそうです。

今日、河川敷で見かけたこれが新型か・・・???

スタイルはまるで先祖がえりですが・・・・・???

まさか、旧型をドレスアップしたものでしょうか、それにしては洗練されている。

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今夜はサロンで一杯会、皆が一品と飲み物持ち寄りです。

隣り街まで出かけ、朝掘りの伊予美人(里芋)を買い求め、

私は芋炊きを作りました。

コメント (15)
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