どうでもいい努力

皆さん おはようございます。
お昼ですね。こんにちは。

中途半端な嘘ニュースでも、趣旨がよく分からない政治批判でもありません。
私事です。

実は今まで内緒にしていましたが、私は６月生まれです。
平成２５年６月に生まれました。
そんな訳ありませんよね。
こないだ生まれたんかい！って言いますよね。
昭和５０年代に生まれました。
詳細を言うと、政府やCIAに見つかってアレなので控えます。

んで、４月の終わり、ＧＷの頃に運転免許証の更新のハガキが政府から届きました。

その時に思ったのです。
「そうだ、大型自動二輪免許（以下、大型免許）を取ろう！」と。

今となっては、何で大型免許を取ろうと思ったのか。

ＧＷが終わって数日後、家の近所の教習所に申込をしました。
強引な聞き方をしました。
「○月×日までに合格しますか？」と。

そんなの知るか！と思いませんか？
教習所側から言えば、理論上うまく行くかも知れないが、保障できへんでと言うしかないですよね？

教習所の都合もあり、６月から教習が始まりました。

初めて乗る大型バイク。
ウキウキ・ワクワクの瞬間です。
股間の辺りがムズムズしましね。

実は大型バイクは初めてではないのですが。
中型免許の教習で乗った事がありました。


週末の予定の全てを教習所に捧げて、歯医者の予約も７月にして。
友人とのツーリングも７月にして、洗濯機を回すのも７月にして！


そして、昨日の話ですが、卒業検定と相成りました。
緊張と興奮、喜びと悲しみ、恐怖と絶望、パンダとコアラ
交錯する思い、すれ違う想い、時間に追われる男たち
いつも涙を流すのは女性・・・


・・・


大袈裟なで過大な表現をお詫びします。



たった５分程度の卒業検定でした。
よく頑張ったという思いと、間違えたという思いが交錯しながら待った合否発表。



何とか合格しました。
減点方式だったのですが、果たして何点だったのか分かりません。



これで予定通り、現在所有している２台のバイクを手放す事になりました。
そして…

ここから先は知っている人には既にお伝えしている事です。


微力ながら誰かに何かの役に立つ事もしたのかも知れません。



会社の部内の責任者には申し上げましたが、来月初旬に１日有給を貰います。
免許の更新と申請を同時にします。

そして、７月の初旬の週末には…！



きっと、納車の日は雨が降っているのでしょうね。

400CCのバイクを納車した日は、寒波で近畿地方では珍しい寒さを観測した日でした。


今回も大雨か、猛暑になってるのでしょうね。




本日の結論、大型自動二輪の試験に合格しました。