停電と同時にガチャピンの動きが止まりました。
ここ数日、テレビをつけるとオリンピックが報道されてる。
同じシーンを何度も繰り返してるが
視聴者を洗脳したいのだろうか?
元○○選手といった人達が
選手の心境とか勝手に分析してるけど
意味あるのか?
何でも開会式の多くは中国側の嘘で塗り固められた
イベントが多かったらしいけど
精神的に途上国な中国でオリンピックをするのは
50年ほど後にすれば良かったんじゃないだろうか?
メインスタジアムの鳥の巣と呼ばれる金属の塊
アレも数年前から日本国内で頻発していた
マンホールや側溝の蓋が原材料でないとは言い切れない。
拝金主義の中国人ならやりかねない
そう思われても仕方ない。と思う。
ただ、水泳の決勝とか見てた時に
衛生上はどうか知らないが
中国には透明な水があるんだと言う事を知った。
てっきり、ちょっと粘性のある
赤とか緑色の水溶液の中で泳ぐんだと思ってた。
同じシーンを何度も繰り返してるが
視聴者を洗脳したいのだろうか?
元○○選手といった人達が
選手の心境とか勝手に分析してるけど
意味あるのか?
何でも開会式の多くは中国側の嘘で塗り固められた
イベントが多かったらしいけど
精神的に途上国な中国でオリンピックをするのは
50年ほど後にすれば良かったんじゃないだろうか?
メインスタジアムの鳥の巣と呼ばれる金属の塊
アレも数年前から日本国内で頻発していた
マンホールや側溝の蓋が原材料でないとは言い切れない。
拝金主義の中国人ならやりかねない
そう思われても仕方ない。と思う。
ただ、水泳の決勝とか見てた時に
衛生上はどうか知らないが
中国には透明な水があるんだと言う事を知った。
てっきり、ちょっと粘性のある
赤とか緑色の水溶液の中で泳ぐんだと思ってた。
大手住宅各社 省エネ住宅の販売始まる
大手住宅各社が低価格で環境に配慮した「省エネ住宅」の販売を本格化する。
積木ハウスが9月から鉄骨や鉄筋の本数を抑えた
建て売り分譲住宅を売り出すほか
ナパホームは来年度にも再生紙を使用した屋根瓦の
環境配慮型省エネ住宅を販売する。
いわゆる姉歯問題で行政に提出する書類が煩雑になり
戸建住宅の販売が伸び悩んでいたが
今回の販売は住宅としてではなく、物置として登録されており
住民票の異動は不可能だが、住居としては充分な機能を備えているという。
また、物置なので建築基準法の適用を受けず
自由な発想で創られているのが特徴。
積木ハウスの担当者は
「原油高などで資材のコストも販売価格に影響する中で
建築基準に縛られない低コストで省エネ住宅を是非見て貰いたい。
耐震性や10年補償もない分、価格は従来の3分の1でも売れる」とのこと。
大手住宅各社が低価格で環境に配慮した「省エネ住宅」の販売を本格化する。
積木ハウスが9月から鉄骨や鉄筋の本数を抑えた
建て売り分譲住宅を売り出すほか
ナパホームは来年度にも再生紙を使用した屋根瓦の
環境配慮型省エネ住宅を販売する。
いわゆる姉歯問題で行政に提出する書類が煩雑になり
戸建住宅の販売が伸び悩んでいたが
今回の販売は住宅としてではなく、物置として登録されており
住民票の異動は不可能だが、住居としては充分な機能を備えているという。
また、物置なので建築基準法の適用を受けず
自由な発想で創られているのが特徴。
積木ハウスの担当者は
「原油高などで資材のコストも販売価格に影響する中で
建築基準に縛られない低コストで省エネ住宅を是非見て貰いたい。
耐震性や10年補償もない分、価格は従来の3分の1でも売れる」とのこと。
タミフル調査でデータ処理ミス、調査結果見直しへ
インフルエンザ治療薬で知られる
タミフルと異常行動との因果関係を調べていた
厚生労働省研究班の大規模調査で
データ処理のミスが見つかり、厚労省は6日
調査結果を再検討すると発表した。
研究班は先月28日の最終報告で
「因果関係は一切なかった」と結論づけ
翌29日に同省の安全対策調査会を開いて
「10代へのタミフル使用の原則禁止」措置の解除を最終判断したばかりだ。
誤りが見つかったのは、インフルエンザ患者2万人を対象にした
大規模な疫学調査で、データ集計を委託した民間会社の従業員が
インフルエンザに罹っており、タミフルを飲んでデータを集計していた言う。
2万人分の結果を集計したデータは全てシュレッダーされ
タミフルを飲んだ従業員は大声で笑いながら
13階の窓の向こうに飛んだきり戻って来なくなったと言う。
その後もインフルエンザに罹った従業員3名のうち
タミフルを飲んだ2名が「俺は神だ!」と叫び電車に撥ねられたり
「爪がウジ虫に見える」と言って発狂死した。
しかし、調査を請け負ったのが
タミフル製造の中外内製薬の調査班だった為
「タミフル服用に問題なし」のまま厚労省に提出した。
インフルエンザ治療薬で知られる
タミフルと異常行動との因果関係を調べていた
厚生労働省研究班の大規模調査で
データ処理のミスが見つかり、厚労省は6日
調査結果を再検討すると発表した。
研究班は先月28日の最終報告で
「因果関係は一切なかった」と結論づけ
翌29日に同省の安全対策調査会を開いて
「10代へのタミフル使用の原則禁止」措置の解除を最終判断したばかりだ。
誤りが見つかったのは、インフルエンザ患者2万人を対象にした
大規模な疫学調査で、データ集計を委託した民間会社の従業員が
インフルエンザに罹っており、タミフルを飲んでデータを集計していた言う。
2万人分の結果を集計したデータは全てシュレッダーされ
タミフルを飲んだ従業員は大声で笑いながら
13階の窓の向こうに飛んだきり戻って来なくなったと言う。
その後もインフルエンザに罹った従業員3名のうち
タミフルを飲んだ2名が「俺は神だ!」と叫び電車に撥ねられたり
「爪がウジ虫に見える」と言って発狂死した。
しかし、調査を請け負ったのが
タミフル製造の中外内製薬の調査班だった為
「タミフル服用に問題なし」のまま厚労省に提出した。
200X年6月某日 ペルー某所
ヂブリス遺跡にて、アメリカ人考古学者と現地ガイドを含む
6名の捜索隊が下山予定日を過ぎても降りて来ないとの連絡が入り
地元警察が遺跡を捜索。
3日後、警察はヂブリス遺跡で6名の所持品を発見する。
衣類はズタズタに引き裂かれており
岩肌に掻き毟ったと思われる血痕の付いた爪跡があった。
この事態を見た地元の長老は
現地の信仰宗教に伝わる
「あってはならないこと」を示す
「ポーニョ」の仕業ではないかと疑った。
警察は学者たちはピューマなどに襲われたとして一応の決着を見た。
しかし、半月後の7月初旬
ヂブリス遺跡から北に130km離れた農村で
家畜が襲われる被害が相次いだ。
始めはチュパカブラの仕業ではないかと考えられたが
その残虐性や手口からどうも違うのではとの声が上がった。
チュパカブラは家畜の血を吸うのに対して
今回の家畜の被害は死体の腐敗が著しく死因が判明していないのだ。
その被害は北上するほど被害が発生しており
遂に7月4日、人間の犠牲者が出た。
メキシコ北部のアメリカとの国境付近で
昼間にも関わらず男性4人が変な格好で死亡する事件が発生した。
翌5日にはアメリカ・ニューメキシコ州の観測台が
不規則な動きをする電磁波を観測。
直ちにペンタゴン関係者に連絡が入り
E.B.E(Extra-terrestrial Biological Entities)対策の
「コンドル作戦」が執られた。
大規模な軍事演習と称して召集された
精鋭1,500人の軍人の包囲網も虚しく
このE.B.Eは観測台の最初の発見から
おそよ8時間後には半径500km圏内から姿を消した。
その間にも隣のアリゾナ州で30人が
これまた変な格好で死亡した。
アメリカ政府は国民の混乱を避けるため
これをカルト教団の集団自殺として
ヒゲの生えた中国人を容疑者として逮捕した。
アメリカ軍の執ったコンドル作戦は
日本政府にも緊急である事として伝えられたが
首相は支持率回復に躍起で
地元のサクランボの種飛ばし大会に必死だった。
しかし、ハワイ沖で無残に噛み殺された
10数頭のホオジロザメの死体が発見されると
ポーニョは日本に進路を向けている事が推測され
日本政府も僅かばかりの緊張感を持った。
米軍、中南米での被害報告から
ポーニョは、いわゆる人面魚で
体長50cmと非常に小さく
とても愛らしい容姿とは裏腹に獰猛な性格だと言う。
その情報を元に警戒していた。
しかし、東部標準時間の午前9時5分
遂にポーニョは東京湾に出現した。
全長18m 体重7t(いずれも推定)
地上で、海底でさまざまな生命を捕食し
ポーニョは遂に1200年前の姿を取り戻し
再び食物連鎖の頂点に君臨したのだ。
ポーニョは吠える 王者の復活の雄叫びを
ポーニョは喰らう 有り余る人類を除去するために
ポーニョは呼ぶ 地底に眠る残り3体の仲間を呼び寄せるために
ヂブリス遺跡で目覚めた人類の悲劇は再び人類を捕食し
全ての文明を再び終わらせようとしているのか?
ポーニョの鋭い鉤爪の前に
人類の兵器は通用するのか?
スタジオ・ヂブリス最新作
『崖の上からポーニョ』
あなたは この夏 二度死ぬ・・・
ヂブリス遺跡にて、アメリカ人考古学者と現地ガイドを含む
6名の捜索隊が下山予定日を過ぎても降りて来ないとの連絡が入り
地元警察が遺跡を捜索。
3日後、警察はヂブリス遺跡で6名の所持品を発見する。
衣類はズタズタに引き裂かれており
岩肌に掻き毟ったと思われる血痕の付いた爪跡があった。
この事態を見た地元の長老は
現地の信仰宗教に伝わる
「あってはならないこと」を示す
「ポーニョ」の仕業ではないかと疑った。
警察は学者たちはピューマなどに襲われたとして一応の決着を見た。
しかし、半月後の7月初旬
ヂブリス遺跡から北に130km離れた農村で
家畜が襲われる被害が相次いだ。
始めはチュパカブラの仕業ではないかと考えられたが
その残虐性や手口からどうも違うのではとの声が上がった。
チュパカブラは家畜の血を吸うのに対して
今回の家畜の被害は死体の腐敗が著しく死因が判明していないのだ。
その被害は北上するほど被害が発生しており
遂に7月4日、人間の犠牲者が出た。
メキシコ北部のアメリカとの国境付近で
昼間にも関わらず男性4人が変な格好で死亡する事件が発生した。
翌5日にはアメリカ・ニューメキシコ州の観測台が
不規則な動きをする電磁波を観測。
直ちにペンタゴン関係者に連絡が入り
E.B.E(Extra-terrestrial Biological Entities)対策の
「コンドル作戦」が執られた。
大規模な軍事演習と称して召集された
精鋭1,500人の軍人の包囲網も虚しく
このE.B.Eは観測台の最初の発見から
おそよ8時間後には半径500km圏内から姿を消した。
その間にも隣のアリゾナ州で30人が
これまた変な格好で死亡した。
アメリカ政府は国民の混乱を避けるため
これをカルト教団の集団自殺として
ヒゲの生えた中国人を容疑者として逮捕した。
アメリカ軍の執ったコンドル作戦は
日本政府にも緊急である事として伝えられたが
首相は支持率回復に躍起で
地元のサクランボの種飛ばし大会に必死だった。
しかし、ハワイ沖で無残に噛み殺された
10数頭のホオジロザメの死体が発見されると
ポーニョは日本に進路を向けている事が推測され
日本政府も僅かばかりの緊張感を持った。
米軍、中南米での被害報告から
ポーニョは、いわゆる人面魚で
体長50cmと非常に小さく
とても愛らしい容姿とは裏腹に獰猛な性格だと言う。
その情報を元に警戒していた。
しかし、東部標準時間の午前9時5分
遂にポーニョは東京湾に出現した。
全長18m 体重7t(いずれも推定)
地上で、海底でさまざまな生命を捕食し
ポーニョは遂に1200年前の姿を取り戻し
再び食物連鎖の頂点に君臨したのだ。
ポーニョは吠える 王者の復活の雄叫びを
ポーニョは喰らう 有り余る人類を除去するために
ポーニョは呼ぶ 地底に眠る残り3体の仲間を呼び寄せるために
ヂブリス遺跡で目覚めた人類の悲劇は再び人類を捕食し
全ての文明を再び終わらせようとしているのか?
ポーニョの鋭い鉤爪の前に
人類の兵器は通用するのか?
スタジオ・ヂブリス最新作
『崖の上からポーニョ』
あなたは この夏 二度死ぬ・・・