サラリーマン大家さん記録

サラリーマン大家さんでの兼業生活を送っていくことにより、これから記録をつけようと思います。

明日に迫りました!!!

2011-03-04 14:46:36 | 大家さん日記
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「第1ビル」テナントの会社が退去してから、約1年半...

ようやくテナントから貸部屋へ、生まれ変わる日が明日に迫っています

退去後は、とにかく次の入居者を探さなくては!!!と焦りに焦ったあの頃は、一体何だったんでしょう。

入居者を探していた時は、とにかく月賃料を出来る限り安くすれば立地も良い事ですし、入居者の獲得は多少の苦労はあるものの、可能だと安易に思っていました。

しかし今のご時世、新規で事業を開始する方も多くはなさそうですし、ターミナル駅近隣のテナントから移動してくる会社もありませんでした。

まっ、今なんてテナントに入居したまま月家賃の減額交渉を代理する人達が現れたくらいですから...

いちいち引っ越しに労力を掛けてまで、移動してくる会社なんてないですよね。

結果、去年10月を迎え、テナント空室から約1年。

テナントから貸部屋へのリノベーションし、賃貸していく事にしました。

当然ながら、数百万円のリノベーション費用は掛かりリスクは発生するものの、このまま空室にしておく以上にリノベーションを行い、賃貸をして行った方が有利だと判断しました。

しかし賃貸物件としては致命的な、「日当たり最悪物件」です

そこは工夫に工夫を重ねた結果、何とか当初予定していたものより、採光は獲得出来るものになったと思います!!!

そして工事の合間に、進捗状況を確認させて頂きましたが、今や高級マンション並みの出来栄えです。

本当は画をブログアップ出来るといいのですが、画の入れ方がいまいちわかりません...

いやいや、まだ物件の引き渡しは受けていませんが、納得のいく物になったと思っています。

明日が本当に楽しみです!!!

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敷金返還問題のその後...

2011-03-04 00:20:15 | 大家さん日記
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いやいや、一昨日は大家の母親からの連絡で、敷金返還問題での訴訟を起こされる危険性が相当の確率であると思われましたが、その後どうなのか???全く分かりません

今回の敷金返還については、世間一般的に言われている「原状回復」等による返還ではなく、ある複雑な経緯があります。

この経緯をブログアップするのも、結構苦労するので時間がある時にでもしようと思います。

そして今回退去し、敷金返還を弁護士に相談したと言う入居者とも全く連絡が取れません。

まっ、私が何を持って敷金を返還しない!!!と言っているのが分かっているので、退去者も話しをしたくないのでしょう。

どうやら退去時の立ち会いにも、私には来ないで欲しいと言っているようです  自分も相当嫌われたものです...

昨日のうちにポストに、今週の土日のどちらかで退去に伴う立ち会いをするので、時間の連絡をするよう手紙を入れておきましたが、さて連絡はくるのでしょうか???

そして必ず敷金を返還するよう求めている弁護士も一緒に来るようにお願いしていますが、本当に弁護士まで来てくれるのかも疑問です。

自分は今まで弁護士と言うものを相手に、このような話し合いをした経験が無いため、どうしても経験しておきたいので楽しみなのですが、来ないようであれば、自分が立ち会う意味さえも無くなります。

明日にでも、今回の敷金問題の経緯をブログにまとめておこうと思います。

30年から住んで頂いていた物件に「原状回復」も何も無いですよね。(まず普通に敷金全額返還でしょうね)

今回は「原状回復」ではなく、賃貸借契約違反(居住用物件を勝手に、事務所兼住居にした事)による退去後の問題で、こちらは損害賠償を検討している事を退去社は確実に理解していないようです

弁護士も、安易に「原状回復」だと思っているんでしょうね...

実は、問題は別のところにあるのを...
コメント (2)
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