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つい昨日の事、以前客付けをお願いしていた不動産屋さんから携帯に連絡がありました。
しかしサラリーマン業務中であったため、電話には出られず...
こういうところが、サラリーマン大家の問題点なんでしょうね。
という事で、不動産屋さんは当大家会社の方に連絡をしたようです。
そしてその連絡内容というのが、3カ月前に更新になった「第1ビル」の一室の更新手続きは大丈夫でしたか???という連絡だったようです。
なぜ、今ごろ言ってくるの??? しかもそれ以前に他の2部屋の更新の時は勝手に更新手続きしてください。何て言っていたのに...
他の2部屋と今回の部屋との契約条件の相違点と言えば、保証会社を使っているか、使っていないかの違いだけです。
そして今回連絡をして来た部屋については、保証会社を使用しています。
たぶんその関係で確認をして来たのかと思いますが、既に更新契約終わっているし...
しかも5月の更新の際に保証会社に確認すると、更新の際には仲介不動産屋を通さなくても良く、更新時の賃貸借契約書も新たに必要は無いと言われました。(本当に更新時の賃貸借契約書が不要なのか、疑問は残りますが... 月家賃が変更されたら保証会社はどうするの???)
そして5月に更新契約、9月に不動産屋さんからの確認連絡には不動産屋のミスがあります。
その賃借人は、賃貸借契約・入居は2年前の5月に行われたのですが、その際に家賃保証会社への手続きを不動産屋さんがしていなかったため、申込が3カ月遅れの9月になりました。(こんなミスするなよ!!!)
しかし本当に不動産屋さんも適当な奴が多くて困ります。普通こんなミスしたら、入居者からも貸主からの手数料何て取れないでしょ。
ん??? 私が取引している不動産屋さんがポンコツだって??? ん~~、そうかもしれません。
しかし本当に適当な奴の方が圧倒的に多いと感じるのは私だけでしょうか???
これは管理会社の従業員も含んで考えてみてください。
たぶん、不動産屋さん、管理会社さんの従業員がポンコツなため、相当苦労された方、している方は多いかと思います!!!
確かに歩合制でノルマをこなさなければ、飯が食っていけない状況かもしれませんが、お金を貰っている社会人として、少しでもきちんと仕事をしてみても良いのかと思いますよ。