第3回 UPR(普遍的・定期的審査) 日本審査 インターネット中継
3rd UPR (Universal Periodic Review) of Japan to go on LIVE
◆ 110カ国、日本政府審査発言通告 (今 言論・表現の自由があぶない!)
本日11月14日(火)、現地スイス・ジュネーブ午前9時、(日本時間 17時)04分開会し、現在ジュネーブの国連人権理事会において日本政府に対する第3回UPR審査(普遍的定期的審査)が行われています。
今回発言通告が、193か国中110カ国から出ています。
UN WEB TVを通じてインターネット中継しています。(録画)
※UPR生中継ウェブサイト
http://webtv.un.org/live-now/watch/28th-session-of-universal-periodic-review/4473498400001
冒頭、政府代表による政府報告。その後、各国1分10秒
◆ UPR(普遍的定期的審査)とは、
国連における人権尊重の取り組みの中で2006年、人権委員会を人権理事会に昇格させました。その目玉というべき取り組みです。
国連の全加盟国(現在、193カ国)すべての国が、普遍的な人権問題について、4年に11回(加盟国が増えた現在は4年半に1回)4カ国づつひとつのグループとなり、お互いがお互いを審査する(三頭立て馬車に見立てて、トロイカ方式)審査を行い、同時に、全加盟国が一堂に参加し、当該国に勧告出来るという制度です。
審査 の会場である会議室:ROOMXXで、事前に発言申請を行った国から審査対象国の人権問題について勧告できます。
1カ国の審査時間は半日で、全体の時間が限られているため、事前発言通告国数が多い場合、1つの国の発言時間は約1~2分程度です。
前回第2回UPR審査(2012年)では、79カ国が日本政府に174の勧告をしています。
※第2回UPR日本政府審査の勧告
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinken_r/upr_gai.html
『今 言論・表現の自由があぶない!』(2017/11/17)
https://blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/28963295.html
3rd UPR (Universal Periodic Review) of Japan to go on LIVE
◆ 110カ国、日本政府審査発言通告 (今 言論・表現の自由があぶない!)
本日11月14日(火)、現地スイス・ジュネーブ午前9時、(日本時間 17時)04分開会し、現在ジュネーブの国連人権理事会において日本政府に対する第3回UPR審査(普遍的定期的審査)が行われています。
今回発言通告が、193か国中110カ国から出ています。
UN WEB TVを通じてインターネット中継しています。(録画)
※UPR生中継ウェブサイト
http://webtv.un.org/live-now/watch/28th-session-of-universal-periodic-review/4473498400001
冒頭、政府代表による政府報告。その後、各国1分10秒
◆ UPR(普遍的定期的審査)とは、
国連における人権尊重の取り組みの中で2006年、人権委員会を人権理事会に昇格させました。その目玉というべき取り組みです。
国連の全加盟国(現在、193カ国)すべての国が、普遍的な人権問題について、4年に11回(加盟国が増えた現在は4年半に1回)4カ国づつひとつのグループとなり、お互いがお互いを審査する(三頭立て馬車に見立てて、トロイカ方式)審査を行い、同時に、全加盟国が一堂に参加し、当該国に勧告出来るという制度です。
審査 の会場である会議室:ROOMXXで、事前に発言申請を行った国から審査対象国の人権問題について勧告できます。
1カ国の審査時間は半日で、全体の時間が限られているため、事前発言通告国数が多い場合、1つの国の発言時間は約1~2分程度です。
前回第2回UPR審査(2012年)では、79カ国が日本政府に174の勧告をしています。
※第2回UPR日本政府審査の勧告
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinken_r/upr_gai.html
『今 言論・表現の自由があぶない!』(2017/11/17)
https://blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/28963295.html
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます