<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「新芽ML」の渡部です。
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【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎)
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東京五輪に 【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし)
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弱い者いじめのデマゴギー政治家・橋下徹を倒そう!
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▲ 自衛隊での宿泊訓練パンフの続きです。
『高校生をリクルートする自衛隊・自衛隊の手法を取り入れる教育行政』から。
(編集委員会発行、800円+税、(株)同時代社、電話03-3261-3149、FAX03-3261-3237)
「7、東京都総合防災訓練とこれへの児童・生徒の参加」
(米軍・自衛隊参加の東京都総合防災訓練に反対する実行委員会)
<ビッグレスキュー東京」を覚えていますか>(略)
<形を変えながら続けられる東京都総合防災訓練>
「・・ビッグレスキュー以降、毎年、都内各地でこの総合防災訓練が行われてきています。
2001年に八王子・立川、2002年に練馬、2003年に日野、2004年に荒川・墨田・台東、2005年に町田、2006年に足立、2007年に昭島・福生など、2008年に中央・江東、2009年に調布市・世田谷区、2010年に文京区、2011年に小金井・小平など、2012年に目黒区、2013年にあきる野市、そして2014年は杉並区という具合です。
・・以前は9月第一週の土曜日、現在では8月の最週の土曜に・・
訓練の中身は帰宅困難者訓練(・・)・・道路啓開訓練(・・)・・ヘリコプター支援(・・)・・木造建築物密集地域(・・)など・・・・自らを守る自助や、地域の住民やボランティアなどの地域の助け合いで守るという共助を強め、公助の色彩を弱める方向に進んでいるようです。
・・自衛隊の参加は陸・海・空の三自衛隊員が7100人参加をした2000年の総合防災訓練と比べると2014年の総合防災訓練は約300名参加と自衛隊の参加人数は減りました。これは2004年に国民保護法を含む武力攻撃事態対処関連三法案が成立し、国民保護法名目での訓練を行えるようになったり、2012年に23区で陸上自衛隊の災害対処訓練ができるといったように、東京都総合防災訓練という形ではなくても自衛隊が訓練に参加できるようになったからではないかと分析しています。それにも関わらず自衛隊が・・参加するのには、2006年から米軍が参加するなど、東京都総合防災訓練でしか実現できない面があるからだと思われます。
このような米軍・自衛隊参加の総合防災訓練に反対するために、毎年、実行委員会を立ち上げ、東京都や会場の自治体に対しての行政交渉、訓練当日の監視行動(・・)、抗議情宣とデモ活動、報告パンフレット作りなどに取り組んできました。・・」
<東京都総合防災訓練への児童・生徒の参加>
「・・児童や生徒の参加に関しては都立高校の生徒の参加が中心であり、市区町村の小学生や中学生の参加はそれほど多くありません。・・・・・なぜ小学生や中学生の参加が都立高校と比べると少ないのかは推測が入りますが、防災訓練の日程や概要が固まり、各区市町村教育委員会から各小学校や中学校に依頼をするころにはすでに学校行事等の予定が入っており、動かせないという事情があると思われます。・・」
<児童・生徒、高校生の参加の形態>
「・・2012年の目黒区では、区内小学生120人、区内中学生120人の参加を予定していたのですが、実際の参加者としては小学生87人、中学生42人にとどまっています。・・・・・・都立高校の生徒の参加は常に一定数あります。・・・小学生・中学生参加の場合より意思疎通がしやすいという要素があげられます。また東京都が改正教育基本法に基づく『ボランティア活動など社会奉仕体験活動』を積極的に進めており、2007年すべての都立高校必修として奉仕という教科が作られた影響は大きいのではないでしょうか。」
<トリアージ訓練は軍事訓練の一環>
「・・2010年の文京区の場合、都立小白川高校・中等教育学校がトリアージ訓練の会場として使われ157名の生徒が『ボランティア活動など社会奉仕体験』活動の一環として参加しました。・・トリアージは大事故や大規模災害など多数の傷病者が発生した際において、救助の順序を決めるため、傷病者が医療資源を超えてしまう野戦病院において行われてきており、軍事色が極めて強いものです。会場には陸上自衛隊第一後方支援連帯の看板を付けた大きなテントが張られるなど、さながら野戦病院のような雰囲気の中、傷病者として特殊メークを施された上、重傷や軽傷などけがの程度を著すトリアージタグをつけて担架で運ばれる様子は一種異様な光景でした。・・・」
<自治体独自の私立学校への協力依頼>(略)
<自衛隊の本質と児童・生徒との関わり>
「・・集団的自衛権行使の閣議決定により、海外での戦闘行為によって自衛隊員が殺し、また殺される状況に突入したといわざるをえません。そのような状況下で自衛隊員の募集はこれまでと違う困難さが出てくることになります。それを補う機会として東京都総合防災訓練を通じてのリクルート活動に力を入れる可能性があると考えられます。
現在の東京都総合防災訓練でも各自衛隊がテントを出し、防災とは直接関係ないパンフレットや勧誘チラシを配布しています。展示場所で子どもに対して迷彩服を試着しての記念写真を撮るなど自衛隊の好感度アップの宣伝等もなされています。東京都防災訓練でもらったチラシが元で自衛隊に入隊し、戦死したりする状況が今後おきるかもしれません。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここでは「総合防災訓練」なるものが、単なる地震や火災などのためのものではなく、戦前の防空訓練にも匹敵するようなものになっていることがわかります。
とくに、自衛隊の参加により、「戦争を前提とした訓練」になっていることが容易に見て取れます。
したがって、児童・生徒の参加を見ても高校生が中心になっています。
同時にこの機会が自衛隊の宣伝と募集活動に使われています。
昨年7月1日の「集団的自衛権行使容認」の閣議決定は、「積極的平和主義」の名のもとでの「戦争容認」の決定であったことがよくわかります。
次回は、「8、銃剣道による自衛隊への
こどもたちの取り込みは許されない!」、です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
許すな!「日の丸・君が代」強制 止めよう!安倍政権の改憲・教育破壊 全国ネット(準)では、来春の卒業式・入学式に向けて、▲「都教委は『君が代』不起立・不伴奏教員を処分するな 思想改造を強要する『服務事故再発防止研修』をするな」の団体署名の取り組みを始めました。
「君が代」起立・斉唱の職務命令は、子どもたちに対し、国家の価値観を刷り込むことであり、ひいては社会の自由度を奪うことです。
「君が代」不起立は、仕事に対する教員としての責務(良心)からの行為です。
不起立での、戒告処分ももちろん許すことはできませんが、最高裁判決に反して、東京都教委は不起立を続けるTさんには減給1ヶ月処分を出していますし、今後さらに重い処分を科してくる危険があります。
今年の入学式処分では、Iさんに減給6ヶ月処分も出しています。
何としても、「戒告を超える重い処分」をまずは止めたいです。
また、処分とセットで行われている思想転向を強要する「服務事故再発防止研修」は半年間、20回近くにのぼります。
拷問と言っていいほど。これも止めさせねばと考えます。
どうぞ、お力をお貸しください。
つきましては、皆さんの関係する労組、市民団体に団体署名取り組みの提起、お願いをしてください。上部団体や支部・分会等での署名も歓迎です。
団体署名取り組みのお願い、団体署名用紙はこちらから開いてください。
↓
http://homepage2.nifty.com/kaikosasenaikai/
「最近の記事」にあります。
■今のところ、ネット署名の用意はできておりません。
お手数ですが、用紙にご記入のうえ、「署名用紙」に記した住所にお送りください。
また、お送りくださるよう、お願いしてください。
どうぞ、よろしくお願いします。
送付先:〒185-0033 東京都国分寺市内藤2-38-1田中コーポ105
多摩島嶼地区教職員組合気付
許すな!「日の丸・君が代」強制 止めよう!安倍政権の改憲・教育破壊 全国ネット(準)宛
締め切り:第一次2月18日 第二次3月末日
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なお、署名用紙を送るのが大変な団体は、当日提出する「許すな!「日の丸・君が代」強制 止めよう!安倍政権の改憲・教育破壊全国ネット(準)」の署名用紙に、連名で団体名を載せることもできますので、直接私の方まで、メールでご連絡下さってもかまいません。
その際、メールで<団体名>と<連絡者>を教えて下さい。
「全国ネット」(準)では、この団体署名をもとに、卒業式前の2月23日(月)に▲ 都教委要請行動を行います。
(こちらにもたくさん参加していただきたいと思います)
この取り組みは、<「日の丸・君が代」問題等全国ネット>の形成にむけての新たな一歩です。
全国の皆さん、よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲ 自主教研「『日の丸・君が代』問題交流会」
(日時)2015年2月7日(土)18:30~
(場所)山梨県韮崎市民交流センター3F多目的ホール
韮崎駅より2~3分のところです
(内容)
基調報告
大阪・東京からの報告
全国各地からの報告(千葉・神奈川・・・)
「日・君」全国ネット(準)
市民団体他
まとめ・連絡
(資料代)500円
(連絡先)多摩教組 042-574-3093
<当日連絡>090-9016-8775
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「2・8総決起集会」
<集会名>
「日の丸・君が代」強制反対!教育の国家支配を許すな!2.8総決起集会
<集会の位置付け>
A「日の丸・君が代」強制に反対する。
B自衛隊と学校教育との連携を糾弾する。
C国家主義的な思想教育としての「道徳の教科化」に反対する。
<講師> 斎藤貴男さん
<日時>2015年2月8日(日) 午後1時30分より
<場所> 南阿佐ケ谷の杉並産業商工会館講堂
<主催>都教委包囲首都圏ネットワーク
*********************************************************
「都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス
http://houinet.blogspot.jp/
「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ
http://homepage3.nifty.com/hinokimi/
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【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎)
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東京五輪に 【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし)
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弱い者いじめのデマゴギー政治家・橋下徹を倒そう!
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▲ 自衛隊での宿泊訓練パンフの続きです。
『高校生をリクルートする自衛隊・自衛隊の手法を取り入れる教育行政』から。
(編集委員会発行、800円+税、(株)同時代社、電話03-3261-3149、FAX03-3261-3237)
「7、東京都総合防災訓練とこれへの児童・生徒の参加」
(米軍・自衛隊参加の東京都総合防災訓練に反対する実行委員会)
<ビッグレスキュー東京」を覚えていますか>(略)
<形を変えながら続けられる東京都総合防災訓練>
「・・ビッグレスキュー以降、毎年、都内各地でこの総合防災訓練が行われてきています。
2001年に八王子・立川、2002年に練馬、2003年に日野、2004年に荒川・墨田・台東、2005年に町田、2006年に足立、2007年に昭島・福生など、2008年に中央・江東、2009年に調布市・世田谷区、2010年に文京区、2011年に小金井・小平など、2012年に目黒区、2013年にあきる野市、そして2014年は杉並区という具合です。
・・以前は9月第一週の土曜日、現在では8月の最週の土曜に・・
訓練の中身は帰宅困難者訓練(・・)・・道路啓開訓練(・・)・・ヘリコプター支援(・・)・・木造建築物密集地域(・・)など・・・・自らを守る自助や、地域の住民やボランティアなどの地域の助け合いで守るという共助を強め、公助の色彩を弱める方向に進んでいるようです。
・・自衛隊の参加は陸・海・空の三自衛隊員が7100人参加をした2000年の総合防災訓練と比べると2014年の総合防災訓練は約300名参加と自衛隊の参加人数は減りました。これは2004年に国民保護法を含む武力攻撃事態対処関連三法案が成立し、国民保護法名目での訓練を行えるようになったり、2012年に23区で陸上自衛隊の災害対処訓練ができるといったように、東京都総合防災訓練という形ではなくても自衛隊が訓練に参加できるようになったからではないかと分析しています。それにも関わらず自衛隊が・・参加するのには、2006年から米軍が参加するなど、東京都総合防災訓練でしか実現できない面があるからだと思われます。
このような米軍・自衛隊参加の総合防災訓練に反対するために、毎年、実行委員会を立ち上げ、東京都や会場の自治体に対しての行政交渉、訓練当日の監視行動(・・)、抗議情宣とデモ活動、報告パンフレット作りなどに取り組んできました。・・」
<東京都総合防災訓練への児童・生徒の参加>
「・・児童や生徒の参加に関しては都立高校の生徒の参加が中心であり、市区町村の小学生や中学生の参加はそれほど多くありません。・・・・・なぜ小学生や中学生の参加が都立高校と比べると少ないのかは推測が入りますが、防災訓練の日程や概要が固まり、各区市町村教育委員会から各小学校や中学校に依頼をするころにはすでに学校行事等の予定が入っており、動かせないという事情があると思われます。・・」
<児童・生徒、高校生の参加の形態>
「・・2012年の目黒区では、区内小学生120人、区内中学生120人の参加を予定していたのですが、実際の参加者としては小学生87人、中学生42人にとどまっています。・・・・・・都立高校の生徒の参加は常に一定数あります。・・・小学生・中学生参加の場合より意思疎通がしやすいという要素があげられます。また東京都が改正教育基本法に基づく『ボランティア活動など社会奉仕体験活動』を積極的に進めており、2007年すべての都立高校必修として奉仕という教科が作られた影響は大きいのではないでしょうか。」
<トリアージ訓練は軍事訓練の一環>
「・・2010年の文京区の場合、都立小白川高校・中等教育学校がトリアージ訓練の会場として使われ157名の生徒が『ボランティア活動など社会奉仕体験』活動の一環として参加しました。・・トリアージは大事故や大規模災害など多数の傷病者が発生した際において、救助の順序を決めるため、傷病者が医療資源を超えてしまう野戦病院において行われてきており、軍事色が極めて強いものです。会場には陸上自衛隊第一後方支援連帯の看板を付けた大きなテントが張られるなど、さながら野戦病院のような雰囲気の中、傷病者として特殊メークを施された上、重傷や軽傷などけがの程度を著すトリアージタグをつけて担架で運ばれる様子は一種異様な光景でした。・・・」
<自治体独自の私立学校への協力依頼>(略)
<自衛隊の本質と児童・生徒との関わり>
「・・集団的自衛権行使の閣議決定により、海外での戦闘行為によって自衛隊員が殺し、また殺される状況に突入したといわざるをえません。そのような状況下で自衛隊員の募集はこれまでと違う困難さが出てくることになります。それを補う機会として東京都総合防災訓練を通じてのリクルート活動に力を入れる可能性があると考えられます。
現在の東京都総合防災訓練でも各自衛隊がテントを出し、防災とは直接関係ないパンフレットや勧誘チラシを配布しています。展示場所で子どもに対して迷彩服を試着しての記念写真を撮るなど自衛隊の好感度アップの宣伝等もなされています。東京都防災訓練でもらったチラシが元で自衛隊に入隊し、戦死したりする状況が今後おきるかもしれません。」
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ここでは「総合防災訓練」なるものが、単なる地震や火災などのためのものではなく、戦前の防空訓練にも匹敵するようなものになっていることがわかります。
とくに、自衛隊の参加により、「戦争を前提とした訓練」になっていることが容易に見て取れます。
したがって、児童・生徒の参加を見ても高校生が中心になっています。
同時にこの機会が自衛隊の宣伝と募集活動に使われています。
昨年7月1日の「集団的自衛権行使容認」の閣議決定は、「積極的平和主義」の名のもとでの「戦争容認」の決定であったことがよくわかります。
次回は、「8、銃剣道による自衛隊への
こどもたちの取り込みは許されない!」、です。
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許すな!「日の丸・君が代」強制 止めよう!安倍政権の改憲・教育破壊 全国ネット(準)では、来春の卒業式・入学式に向けて、▲「都教委は『君が代』不起立・不伴奏教員を処分するな 思想改造を強要する『服務事故再発防止研修』をするな」の団体署名の取り組みを始めました。
「君が代」起立・斉唱の職務命令は、子どもたちに対し、国家の価値観を刷り込むことであり、ひいては社会の自由度を奪うことです。
「君が代」不起立は、仕事に対する教員としての責務(良心)からの行為です。
不起立での、戒告処分ももちろん許すことはできませんが、最高裁判決に反して、東京都教委は不起立を続けるTさんには減給1ヶ月処分を出していますし、今後さらに重い処分を科してくる危険があります。
今年の入学式処分では、Iさんに減給6ヶ月処分も出しています。
何としても、「戒告を超える重い処分」をまずは止めたいです。
また、処分とセットで行われている思想転向を強要する「服務事故再発防止研修」は半年間、20回近くにのぼります。
拷問と言っていいほど。これも止めさせねばと考えます。
どうぞ、お力をお貸しください。
つきましては、皆さんの関係する労組、市民団体に団体署名取り組みの提起、お願いをしてください。上部団体や支部・分会等での署名も歓迎です。
団体署名取り組みのお願い、団体署名用紙はこちらから開いてください。
↓
http://homepage2.nifty.com/kaikosasenaikai/
「最近の記事」にあります。
■今のところ、ネット署名の用意はできておりません。
お手数ですが、用紙にご記入のうえ、「署名用紙」に記した住所にお送りください。
また、お送りくださるよう、お願いしてください。
どうぞ、よろしくお願いします。
送付先:〒185-0033 東京都国分寺市内藤2-38-1田中コーポ105
多摩島嶼地区教職員組合気付
許すな!「日の丸・君が代」強制 止めよう!安倍政権の改憲・教育破壊 全国ネット(準)宛
締め切り:第一次2月18日 第二次3月末日
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なお、署名用紙を送るのが大変な団体は、当日提出する「許すな!「日の丸・君が代」強制 止めよう!安倍政権の改憲・教育破壊全国ネット(準)」の署名用紙に、連名で団体名を載せることもできますので、直接私の方まで、メールでご連絡下さってもかまいません。
その際、メールで<団体名>と<連絡者>を教えて下さい。
「全国ネット」(準)では、この団体署名をもとに、卒業式前の2月23日(月)に▲ 都教委要請行動を行います。
(こちらにもたくさん参加していただきたいと思います)
この取り組みは、<「日の丸・君が代」問題等全国ネット>の形成にむけての新たな一歩です。
全国の皆さん、よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲ 自主教研「『日の丸・君が代』問題交流会」
(日時)2015年2月7日(土)18:30~
(場所)山梨県韮崎市民交流センター3F多目的ホール
韮崎駅より2~3分のところです
(内容)
基調報告
大阪・東京からの報告
全国各地からの報告(千葉・神奈川・・・)
「日・君」全国ネット(準)
市民団体他
まとめ・連絡
(資料代)500円
(連絡先)多摩教組 042-574-3093
<当日連絡>090-9016-8775
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「2・8総決起集会」
<集会名>
「日の丸・君が代」強制反対!教育の国家支配を許すな!2.8総決起集会
<集会の位置付け>
A「日の丸・君が代」強制に反対する。
B自衛隊と学校教育との連携を糾弾する。
C国家主義的な思想教育としての「道徳の教科化」に反対する。
<講師> 斎藤貴男さん
<日時>2015年2月8日(日) 午後1時30分より
<場所> 南阿佐ケ谷の杉並産業商工会館講堂
<主催>都教委包囲首都圏ネットワーク
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「都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス
http://houinet.blogspot.jp/
「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ
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