元原子力プラント設計技術者
★ 後 藤 政 志 氏 が語る
「技術者として考えれば、原発の安全性に絶対はない」
安倍首相は「原発ゼロの見直し」を公言し、原子力規制庁は脱原発の国民や専門家の声を聴かずに新安全基準を決定し、7月の法制化と原発の再稼働に向け急ピッチで作業を進めている。福島原発事故の教訓を踏まえ、日本の原発、規制庁、新安全基準について技術者として問題点をえぐる。
日 時 4月20日(土)13:30 開場 14:00~16:30
テーマ 新安全基準は妥当か? ~福島原発事故を踏まえて~
会 場 日本教育会館7F 第二会議室 定員160名(地下鉄神保町・九段下・竹橋)
資料代 500円
賛同団体 日本退職教職員協議会・都退協(区職退、東水退、東交退、退教教、退女教)
★ 後 藤 政 志 氏 が語る
「技術者として考えれば、原発の安全性に絶対はない」
安倍首相は「原発ゼロの見直し」を公言し、原子力規制庁は脱原発の国民や専門家の声を聴かずに新安全基準を決定し、7月の法制化と原発の再稼働に向け急ピッチで作業を進めている。福島原発事故の教訓を踏まえ、日本の原発、規制庁、新安全基準について技術者として問題点をえぐる。
日 時 4月20日(土)13:30 開場 14:00~16:30
テーマ 新安全基準は妥当か? ~福島原発事故を踏まえて~
会 場 日本教育会館7F 第二会議室 定員160名(地下鉄神保町・九段下・竹橋)
資料代 500円
※プロフィール:1949年東京生まれ。1989年東芝に入社。主催 都高教(東京都高等学校教職員組合)・都高教退職者会
原子炉格納容器の強度設計を研究。
柏崎刈羽、浜岡、女川原発の設計に携わる。
2007年の柏崎刈羽原発事故後ペンネームで、3.11後は実名で発言を始める。
現在、芝浦工大など非常勤講師。
NPO法人APAST理事長。博士(工学)
賛同団体 日本退職教職員協議会・都退協(区職退、東水退、東交退、退教教、退女教)