☆★☆ 「君が代」強制反対に刑事罰!? ☆★☆
◇ 結審 3月13日(木)13:30~東京高裁102号法廷
最終弁論(弁護側、検察側とも60分)があり、結審します。
非常識の逆風に抗して一人立ち向かう藤田さんを孤立させないご支援を!
「旭岳」《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》
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2008/02/06(水) インサイダー
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ベンジャミン・フルフォード
「・・・アメリカは、戦後60年間にわたって、日本に立派な工業製品を作らせる代わりに、いくらでも刷ることの出来るドル紙幣と紙くずを与えていたんです。 紙くずっていうのは、実質上、日本国内に持ち込めない米国債のことですね。
小泉政権は当初、足腰の弱い企業はどんどん潰れて構わないという市場原理主義の方針だった。 竹中平蔵なんかは、「大きくても潰せないことはない」とさらに不安を煽るような発言をしたもんだから、株価は下がりまくって、日経平均はどん底にまで落ちたんですよ。
そのいちばん安値のときに、外資が日本株を買いまくっていた。 安心して買えたわけは、すでに小泉とアメリカとの間で、シナリオが出来ていたからです。・・・」
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2008/02/07(木) 追い銭
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フルフォード
「・・・小泉が2003年5月に突然、経済方針を転換して金融機関を救済すると言い出して、株価は上昇したんです。 外資は〝濡れ手に粟〟というわけです。
そもそも、りそな銀行の頭取は、他行のようにへつらわずに、小泉の行き過ぎた規制緩和政策に強く反対していたんですよ。 結局あとから公的資金が注入されました。
りそなに必要以上に多い2兆3千億円もの大金が注ぎ込まれた。 日本国民の血税を、ああいう連中に莫大に渡してしまった。
〝盗っ人に追い銭〟とはまさにこのことですよ。 小泉政権はまれに見る悪質な政権で、日本の植民地化がさらに深刻になりました。・・・」
2005年末 自民党本部政治資金収支報告書
融資額 りそな銀行、 約54億円(以前の10倍)
三菱東京UFJ銀行 3億7500万円
みずほ銀行 7億5000万円
三井信託銀行 7億5000万円
返済は銀行からの政治献金!
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2008/02/08(金) 工作
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フルフォード
「・・・その後も同様です。 郵政民営化をなりふりかまわず断行するにあたっては、巨大な規模の情報操作がありましたね。 テレビ局に異常に巨額のお金をばらまいたんですね。 その工作資金として、アメリカは70億円もばらまいたと言われるんですよ。
70億円ばらまいて、郵貯・簡保の350兆円を奪えるなら、安い買い物だと。 この話は小泉政権の閣僚経験者から、僕は直接、はっきり聞きましたよ。
さらには、農家のお金だけでなく、農業支配、食糧管理まで狙っている。 アメリカの企業が作っている種苗や農薬を継続的に買わせようとする、そういうことまで戦略に組み込まれているんじゃないですか。 こんな重大なことに誰も気づかない、いや知らされていない。」
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2008/02/09(土) フラワーズ
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ブログ 「どーゆーこっちゃ・・・!!・・・」より
「・・・リップルウッドは、2003年にたった10億円で旧長銀を買い取り、5兆円という多額の血税を利用して新生銀行を誕生させ、挙句に「瑕疵担保条項」というトリックを用いて1兆円もの利益を獲得しました。
現に、リップルウッドの代表であるティモシー・コリンズや、日本政府からのオファを受けて破綻処理のアドバイザーとなったゴールドマンサックスのクリストファー・フラワーズはそれぞれ、個人的に1000億円規模の利益を手にしています。・・・」
小泉・竹中は幾ら受け取っているのだろうか。
◇ 結審 3月13日(木)13:30~東京高裁102号法廷
最終弁論(弁護側、検察側とも60分)があり、結審します。
非常識の逆風に抗して一人立ち向かう藤田さんを孤立させないご支援を!
「旭岳」《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》
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2008/02/06(水) インサイダー
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ベンジャミン・フルフォード
「・・・アメリカは、戦後60年間にわたって、日本に立派な工業製品を作らせる代わりに、いくらでも刷ることの出来るドル紙幣と紙くずを与えていたんです。 紙くずっていうのは、実質上、日本国内に持ち込めない米国債のことですね。
小泉政権は当初、足腰の弱い企業はどんどん潰れて構わないという市場原理主義の方針だった。 竹中平蔵なんかは、「大きくても潰せないことはない」とさらに不安を煽るような発言をしたもんだから、株価は下がりまくって、日経平均はどん底にまで落ちたんですよ。
そのいちばん安値のときに、外資が日本株を買いまくっていた。 安心して買えたわけは、すでに小泉とアメリカとの間で、シナリオが出来ていたからです。・・・」
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2008/02/07(木) 追い銭
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フルフォード
「・・・小泉が2003年5月に突然、経済方針を転換して金融機関を救済すると言い出して、株価は上昇したんです。 外資は〝濡れ手に粟〟というわけです。
そもそも、りそな銀行の頭取は、他行のようにへつらわずに、小泉の行き過ぎた規制緩和政策に強く反対していたんですよ。 結局あとから公的資金が注入されました。
りそなに必要以上に多い2兆3千億円もの大金が注ぎ込まれた。 日本国民の血税を、ああいう連中に莫大に渡してしまった。
〝盗っ人に追い銭〟とはまさにこのことですよ。 小泉政権はまれに見る悪質な政権で、日本の植民地化がさらに深刻になりました。・・・」
2005年末 自民党本部政治資金収支報告書
融資額 りそな銀行、 約54億円(以前の10倍)
三菱東京UFJ銀行 3億7500万円
みずほ銀行 7億5000万円
三井信託銀行 7億5000万円
返済は銀行からの政治献金!
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2008/02/08(金) 工作
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フルフォード
「・・・その後も同様です。 郵政民営化をなりふりかまわず断行するにあたっては、巨大な規模の情報操作がありましたね。 テレビ局に異常に巨額のお金をばらまいたんですね。 その工作資金として、アメリカは70億円もばらまいたと言われるんですよ。
70億円ばらまいて、郵貯・簡保の350兆円を奪えるなら、安い買い物だと。 この話は小泉政権の閣僚経験者から、僕は直接、はっきり聞きましたよ。
さらには、農家のお金だけでなく、農業支配、食糧管理まで狙っている。 アメリカの企業が作っている種苗や農薬を継続的に買わせようとする、そういうことまで戦略に組み込まれているんじゃないですか。 こんな重大なことに誰も気づかない、いや知らされていない。」
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2008/02/09(土) フラワーズ
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ブログ 「どーゆーこっちゃ・・・!!・・・」より
「・・・リップルウッドは、2003年にたった10億円で旧長銀を買い取り、5兆円という多額の血税を利用して新生銀行を誕生させ、挙句に「瑕疵担保条項」というトリックを用いて1兆円もの利益を獲得しました。
現に、リップルウッドの代表であるティモシー・コリンズや、日本政府からのオファを受けて破綻処理のアドバイザーとなったゴールドマンサックスのクリストファー・フラワーズはそれぞれ、個人的に1000億円規模の利益を手にしています。・・・」
小泉・竹中は幾ら受け取っているのだろうか。
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