♪ 藤圭子の替え歌第2弾です。
いま、ネットで動画を観たけど、藤圭子、やっぱりいいですね!
あ、例によってしょうもない話なので、忙しい人はスルーしてください。
元歌は、『命預けます』(歌手:藤圭子、作詞・作曲:石坂まさを)です。
昨日1/25午後発売の『日刊ゲンダイ』2面で、政治評論家・角谷浩一さんの言葉が紹介されています。
いま、ネットで動画を観たけど、藤圭子、やっぱりいいですね!
あ、例によってしょうもない話なので、忙しい人はスルーしてください。
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♪ 命預けません
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♪ 命預けません
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元歌は、『命預けます』(歌手:藤圭子、作詞・作曲:石坂まさを)です。
命預けません◆ 以下、オマケです。
流れ流れて 東京は
夜の新宿 花園で
やっと開いた 店ひとつ
こんな政治で いいはずない
命預けません
命預けません
店もあけます 生きるため
酒もうります 生きるため
すねるつもりは ないけれど
こんな政治で いいはずない
命預けません
昨日1/25午後発売の『日刊ゲンダイ』2面で、政治評論家・角谷浩一さんの言葉が紹介されています。
・・・ということで、ぼくの替え歌の結論と一致したようです。(21/01/26早朝)
「首相も河野担当相も、権力におごり、自分が正しいという独善で異論を排除するところがそっくりです。うまくいかないと、メディアなどに責任転嫁する姑息さも共通している。言い訳だけは一人前で、決して自分の非を認めない。ワクチン接種で問題が起きても、逃げて他人のせいにするでしょう。こういう政治家が過大評価され、現首相だったりポスト菅に持ち上げられていることは、自民党の人材払底を象徴しています。とても、国民の命を預けるコロナ対策など任せられません。」
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