
ビョンホンを探し


宿泊客の振りしてホテルに入るも…、広~~~っ

我らのホテル

(フロント近辺、ワッタカッタ

まずは、撮影中ビョンホンが滞在した783号室を探す為、EVにて7Fへ

ん



そう言えば新館って言ってたっけ?…1Fに戻り、別棟探しからやり直し

新館を探してる時、中庭への出口を見つけたので、ちょっと順番を変更

庭園内にある“シュリベンチ”を探す事にしたが、またココからが大変なのジャ。
庭も広く、一体どこなんダァ~~~

「ベンチ」なるプレートを見つけ移動するも、こんなに木に囲まれた所じゃない

前回の運転手さんはシュリベンチまで連れてってくれたので(それも反対側から…)
なので、道順が全くわからず…

んが、確か海を眺める丘の上で、ベンチの後ろにはホテル

その記憶だけを頼りに、歩く歩く


おっ、この景色、見覚えある


(済州は思ったほど寒くないけど、着込んでるせいか異様に汗かいた~)
ベンチは3脚並んでて、真ん中のシュリベンチにズ~~~ッと座ってる人がいるのダ

(前回もだった。コレ目当てで来る人が多いんだから、サッサとどかんかいーーー

やっと邪魔者が去り、「どっこらしょ」と居座る(これじゃ、さっきの人と同じジャン

ベンチ前には『シュリ』ラストでハン・ソッキュ&キム・ユンジンが音楽聴いてるパネルが。
映画を思い出し、ジ~~~ン

(ちなみに、『シュリ』は我が初めて泣いた

ここから、さっき行った韓流EXPO会場のコンベンションセンターが見えるのヨ。
庭を離れ、ホテル



(この爺さん、島のアチコチで見かけるけど、やっと記念撮影出来たワ~)
ホテル棟




シュリベンチ 「When I dream

ホテル


んで、何とか目的の7Fに着いた~~~

お目当ての783号室の「イ・ビョンホンルーム」には、ネームプレートがぁ。
この部屋、かなり先までビョンホンfanの予約で一杯らしく、今日もfanが宿泊してるかも…。
毎度賑やかな我らだが、さすがにこの廊下ではコソコソ話しでドア近辺の撮影をした。
「このノブ…ビョンも触ったんだよネ~

「この通路、何度もビョンが歩いたんだネ~

「部屋から出たビョンが最初に目にするのがこの壁なんだネ~


ビョンホンルームには入れなかったけど、廊下だけで十分満足した!
1Fに戻る為、EVまで行く途中、ホテルの男性スタッフとすれ違う。
多分、「コイツら…ビョン部屋を撮りに来た観光客ダナ」と内心思ってるだろうが、
それでも彼は我らに会釈するので、逆に我が恐縮し、深々とお辞儀




783号室



次は、ロッテホテル



んが、


トイレ? 忘れ物?と思ったら…「宮」撮影地のスイートホテル


そうそう、ココ覚えあるーーー! きゃ~~~~


キム氏の「何?どうしたの?」なる問いかけを無視し、
シン君を求め




スイート



ウキウキ気分で、次のロッテ


中に入ると…、ここも新羅


すぐソコに中庭が見えるのに、ソコに行くにはドコから出たら良いんジャーーー

ここでも怪しい我らのホテル徘徊が始まった


…階段を見つけた。おぉ

(チソンみたいな男前とは、このホテルではスレ違わなかったが…

それより…肝心の中庭に一向に出られない



途中、館内で「太王四神記」なるレストラン(?)の前を通った。
(ヨン様のドラマとは何ら関係ないよネ?)
さらに、中庭探しに四苦八苦してたら、偶然にもカジノ前のビョン看板に辿り着いた




チソン&ヘギョちゃんがすれ違った階段 カジノ前
かなりホテル



すぐ前には見覚えのある風車が

火山ショーの前を通り(ヘギョがショーの説明してる時、ビョンが人垣から覗いてたっけ)
目的のオールインベンチを目指す

ベンチすぐ隣では、工事中の大勢のアジョッシ達が忙しそうに働いてたので、
彼らの邪魔にならぬ様、彼らも我らの写真に入らぬよう気を使って頂き…カムサヘ

今年は、日本は亥年だけど、中華圏や韓国はブタ年

それも韓国は60年に1度の赤いブタ年であり、さらに600年に1度の金のブタ年で、
今年は非常にめでたく


なので、火山ショー近くにも

60年後…さらに医学が進み、我はまだピンピンしてるかもしれないが(?)
もしもの為、今年中に何が何でも


って事で、ブタちゃん探し


(済州旅行記も終わってないのに、ソウルはUP出来るのか~~~?




有名な風車 ビョン&ヘギョのお尻で暖められたベンチ 金

2日目 Part4に続く

