いつもの風景。
何回泊めてもらったことか＾＾
今日は午後から渡嘉敷島へ。
フェリーまで時間があるのでブランチ呑み開始（笑）
まずはもやしチャンプル。
焼き魚。
骨が硬い。
それにしてもこの店の生ビールはぬるくてビビった。
骨が緑！
１時間ほどの酒宴を終え船着き場へ。
渡嘉敷島行きの船はどれも賑わっている。
さっそく乗り込むとほぼ満席状態で、
我々の席は空いていなく！？、最上階の地べたに座った。
酔った上に波でも揺れるので、そのまま空見上げ寝た・・・。
高速船は３５分ほどで渡嘉敷島へ到着。
段々とテンションアップ！
今回の宿の前は海。
徒歩５秒（笑）
仲本さんが海に入る前に俺はアクシンデントに！
海パンのポケットに携帯入れたまま海にザブン！！
酔っ払ってなければ・・・。
２人して波打ち際で昼寝。
夜は民宿にて宿泊客ほぼ全員で夕食＆酒宴。
ビールは有料だが、泡盛はサービス。
昨夜も呑んだが、今夜もたくさん呑ませていただいた。
ふらりと訪れた外人３人組。
年齢聞くと２１歳だとか。
こいつら老けてる～（笑）
こいつら来た頃かなり酔っていたので、少しおしゃべりし、
俺は外に出て星空を眺めに。
場所は道路沿いの堤防で、幅７０ｃｍほどのてっぺん（台座）に寝ころび空を眺めた。
眺めた。
眺めた・・・
いっぱい星が光ってる。
光ってる・・・。
夜風が心地よい。
南国いいな～・・・。
ＺＺＺ～～。
このまま数時間眠り続ける。
パッと目覚めると、周囲はまだ暗い。
時計を調べると４時。
４時！！！
民宿に来てるのに野宿してしまったらシャレにならん！
ってなわけで、急いで部屋に戻った。
クーラー使用せずに仲本さんは熟睡。
それにしても寝がえりうたずによくも狭い堤防の上で寝たもんだ。
もし寝がえりを左にうてば1.5ｍ下の道路に転落。
逆サイド右にうてば５ｍ下の海へ。
携帯海ポチャだけで済んでよかったかも？
