つれづれなるまんまに(是非に及ばず!)

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親の目線の誕生日

2012年08月05日 | つれづれなるままに
わたくしめの。
そして37回目の。

親(うちでは100%母親だが)とは有難く、毎年我が子の誕生日には連絡をくれて何かしら与えてくれる。
ここ数年はビールとかおつまみかな(笑)

そんな今年は娘二人に洋服を与えてくれた。
今年はゴージャスだな~^^

プレゼント「ありがとう」そして、毎年気遣ってもらい「ありがとう」。

誕生日を祝うのは周りの人間。
もちろん「生まれてきて幸せ!」って思っている人は、生まれてきたことに感謝し祝って良いだろう。
でも誕生を一番喜んだのはその両親だろう。
生まれるまでの不安・困難、そして誕生から子育ての期間の不安・困難を超えての幸せな時間。
これは親として存在する以上ずっと持ち続ける感情だろうな。

自分自身、自分の誕生日よりも子どもたちの誕生日を祝いたい。
今は僕と妻が独占できる祝いの日だから。

そんな感情が芽生えたせいか、自分自身も来年あたりから誕生日里帰りしようかな。
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