つれづれなるまんまに(是非に及ばず!)

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冬の乾燥部屋

2012年12月11日 | 枕草子(激談四季)
冬至までもうすぐの現在は、夕暮れの早さを感じつつ、
それ以上に日の出が遅くなり、ますます朝布団から出づらくなっていく。

先週末から妻と子どもたちが妻の実家へ里帰りで、
ふだんしない食事の用意と洗濯をせざるおえなくなり、
寒い家の中であたふたしている。

自分の分の洗濯ものの大半は下着と靴下とタオル。
洗濯初日は子どもたちの服を乾して収納するのに手こずったが、
自分のは独身時代にもしていたし、昨年4か月間もしていたので基本問題無い。
この時期の特徴としては「乾きやすい」。
薄い物ばかりで、しかも乾燥しているせいか、
部屋干ししても一夜明かせばすっかり乾く。
外干しは強風の場合には多少の工夫がいるが、
部屋干しはその心配が無い。
憂いとしては「匂い」だが、夏場と違って匂いが付きにくい。

毎日4人分の洗濯はさぞかし大変だろうな。


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