ログハウスの二コマ目

ログハウス　は、
カヌー館最下部エリアから徒歩２分。

大型冷蔵庫も冷房も扇風機もあるし、虫よけグッズも豊富。
１階２階合わせてかなりの人数宿泊可能。
大きな風呂に入りたければ高台にある星羅四万十の温泉を利用すればよい。
昨年も利用したが最高の風呂。

ログハウスの一コマ目

我が家が宿泊したカヌー館の施設、"ログハウス"。

２階建てでユニットバス・トイレ付。

うなぎ酒宴（ＢＢＱ）中、こどもたちはログハウス２階で妹監修のもと遊んでいました。

蒲焼き

白焼きに続いて蒲焼スタート。

さっきの白焼きも絶品だったが、蒲焼きは言葉にならない美味さ！
なつさんが炊いてくださった熱々白飯にタレをかけて、、、

俺が今まで食べてきたうな丼は何だったんだ！
と言いたくなるような味と食感。

西土佐メンバーの連携でこんな絶品を味わうことが出来ました。
このメンバーで全て完結してしまう四万十天然うなぎ丼。
清岡さんから始まった縁に感謝です。

灼熱のうなぎ

焼かれているのが"チー"極太くんです。

大極太はこれから登場。

四万十天然うなぎ

炭おこしにに手間取ったけど本日昼のイベント、
うなぎ祭りの始まりです♪

あまりウナギは得意ではないけど、
酒井さんが獲ったこの天然うなぎはどうみても美味そう。
一番デカいのはかなりの極太だし。

昨夜に引き続きサーバーによる生ビールで一同うなぎの焼き上がりを待つ。
炭おこしは本日お休みのカヌー館のイケメン、ヒュウ君が。

今日の沙和（とおわにて）

沙和にとって２度目の道の駅とおわ。
昨年はまだ歩けなかったが、今年は自分の足で入店。

今日のモーニング

道の駅四万十とおわにて。

津野家と何処行くか相談したところ、ここに決めた。
土産は買えるし、ソフトクリームも食べれるし。

モーニングセットは＠５００円。
おにぎりver.かトーストver.を選択できる。
今回のメンバー全員おにぎりver.で。

四万十川二日目

道の駅四万十とおわに向かう途中、
長生沈下橋を視察すると沈下していました。
けれど、上っ面は出てきている。

川遊びこそ出来ないが、年に二、三回しかない沈下を見れたので、
それはそれで良しとします。

初の奥四万十入りの妹は大変残念だが。。。

四万十川一日目

西土佐（奥四万十）到着後、先ずは酒井家に立ち寄りご挨拶。

すでに酒井家では酒宴が始まっており、松山空港からの運転の疲れを
癒すべく、（今年も）自家製バルコニーに設置されているサーバーで「生」をいただく。
つまみには、「濁流」。
笑っちゃうほどに急流且つ濁り。

沈下橋は昨日から沈下しているらしい。

闘牛

宇和島と言えば「闘牛」。

今年は８月を最後に終わったようだが！？

宇和島も

雨。。。

とみやからアーケードを駅方向に歩いた。
宇和島入り３回目で初めて宇和島駅構内に入った。
この駅、立地的にはちょっとした終着駅風。
駅の上はホテルになっている。
駅にはコンビニとレンタカー屋が隣接。
コンビニがお土産屋を兼ねているようだ。

宇和島鯛飯 とみやver.

やはり本場の鯛飯は断然美味い！

2月に松山でも食べたけど感動が薄かった。
鯛の身の締まりと浸けダレが違うんだろうな。
お店は「とみや」さん。
宇和島駅ターミナル側を右にアーケードを歩くこと３分。
以前も述べたが、１６時以降のお酒用のメニューも気になる。

とみやver.は、
薬味と鯛と浸けダレがセットになった石の容器とおひつのご飯が特徴。
お味噌汁は濃くて甘めの漁師風。
タレが多めに用意されているのでご飯がシュルシュルと入っていく。
ご飯が最初のおひつでは足りない＾＾；

☆☆☆/５

今日の沙和

今日は５時ちょっとに無理やり起こされた沙和。
６時発の羽田空港行きバスに乗車。

東京は晴れているけど・・・。

奥四万十遠征 ２０１１秋

遠征先：西土佐（高知県）

目的：毎年恒例奥四万十遠征

経路：
羽田空港→松山空港→西土佐（江川崎）
→松山市内（道後）→松山空港→羽田空港


利用交通機関：ＡＮＡ（いっしょにマイル割）

宿泊：四万十市（ログハウス：？？？？？）
→

※立地・価格・サービス・料理又・風呂・部屋質　の総合評価

グルメ：四万十（川）の幸

地酒：

１００名城：

お土産：

トータル費用：？

やりイカ刺し（あま乃）

前回も食べたけど湯引き部分が付いているのがいい。
明日早朝から松山入りするのに大丈夫かな・・・。