DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME 第5号『一変』

2024-12-19 09:31:34 | TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME
 
 
 
今回は
 
『月刊シリーズ』の『第2回(第5号)』を
 
製作していきたいと思います。
 
 
前回のブログで言葉が滑ってしまいそうになりましたが
 
今号からは『急激なパーツの減少』『製作の低減』がテーマとなり
 
今回から『週刊シリーズ』を入門した方々には
 
壮絶な衝撃を受けることだと思います。
 
 
パーツが入っていた『ブリスター』も
 
上記理由から『袋』へと変更になっています。
 
 
 
 
 
 
STAGE5
 
右足のホイールを組み立てる。
 
 
今回使用するパーツは
 
下記画像のようになります。
 
 
 
 
前回のパーツと比べ
 
質素になってきているのは一目瞭然となっています。
 
 
ここまで差が開くとは
 
『週刊シリーズ』を初めて入門された方々には驚きが隠しきれない状況となっています。
 
(僕は10種類以上製作しているので何も感じなくなっているww)
 
 
それでは製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
製作した『右足』の下記画像赤丸部分に
 
『ブリッジ上端』を組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
『ブリッジ上端』は形状がありますので
 
丸みがある方が下側となります。
 


 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

↓正面から見た図
 
↓斜めから見た図
 
 
次に
 
『リアスタビライザー』に
 
『スタビライザージョイント』を組み合わせ
 
『HPネジ』で固定していきます。


 
 
組み合わせるときに
 
『スタビライザージョイント』の開口部は
 
『リアスタビライザー』の平らな面側となるようにします。


 
 
組み合わせるとこのようになります。
 
 

 
 
次に…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回使用しない『右足タイヤ』と『インナーリム』は
 
取り置きパーツとなります。
 


 
 
改めまして
 
今回の作業は終了となります。
 
 
作業自体も簡単になっていますが
 
『まだ作業があるだけ良いかなw』って思ってしまう僕はやばいですね😅😅
 
 
 
 
 
 
次回のSTAGEは
 
『右足のホイールを組み立てる2』です。


 

TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME 第4号『8 year old’s feet』

2024-11-13 09:06:13 | TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME
 


 
今回は
 
『月刊シリーズ』の『第2回(第4号)』を
 
製作していきたいと思います。
 
 
今回も
 
『パーツ数』が多く『ネジ数』も程よくある号となっていますので
 
製作も力が入ってテンション上がりますね!!!!
 
(次号からはショボ…  おっと、口が滑ったw)
 
 
 
 
STAGE4
 
右足前面部を組み立てる。
 
 
 
今回使用する『パーツ』は
 
下記画像のようになっています。
 
 
 
 
毎号このくらいの『パーツ数』なら
 
『週刊シリーズ』全号の部数が減り『総額』も半分くらい削減して
 
僕みたいな『週刊シリーズ沼男』がもっと増える気がするのだが
 
我々『しもべ達』が『総額』を気にせず購入してしまうから
 
大幅に製品の『クオリティ』を下げても
 
いつになっても学ばない『クレーム』が起きたとしても
 
『あぁ 何かあっても自分らでなんとかする奴らよw』って勘違いをさせてしまうのだろう。
 
(僕が週刊シリーズを購入した頃は全65号くらいだった気がする)
 
 
 
 
そうか…
 
『総額』も『クレーム』のことも
 
何にも気にしなくなってしまった我々『しもべ達』が悪いのか!?
 
 
 
 
……と拗ねるのを置いといて
 
製作をしていきたいと思いますw
 
 
 
まずは
 
『上部ブリッジ基部』を
 
『ブリッジ外フレーム右(R刻印)』の内側に組み合わせ
 
『BMネジ』で固定していきます。
 
 
左側(下記画像赤丸部分)を差し込み
 
右側(下記画像青丸部分)にネジ固定となります。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『ブリッジ外フレーム右(R刻印)』の外側に
 
『右つま先』を凹んだ側を外側にして組み合わせ
 
『CMネジ』と『ワッシャー』で固定していきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
この部位も『可動』しますので
 
『可動確認』もしていきましょう。


 
 
次に
 
『右つま先』の凹んだ部分にある形状と
 
『つま先キャップ』の切り欠きを合わせながら
 
ゆっくりと押し込んでいきます。
 

 
 
先程固定した『ネジ』を隠すパーツにもなっていますので
 
『右つま先』の『可動確認』を確実なものにしてから
 
『つま先キャップ』を取り付けていきましょう。
 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
次に
 
『ブリッジ内フレーム右(R刻印)』の外側に
 
『左つま先』の凹んだ部分を外側にして組み合わせ
 
『CMネジ』と『ワッシャー』で固定してきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
この部位も『可動』しますので
 
『可動確認』をしていきましょう。
 
 
 
 
次に
 
右側の時同様
 
『左つま先』と『つま先キャップ』を形状を組み合わせ
 
ゆっくりと押し込んでいきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
第3号で製作した『右足首』の左先端に
 
『ブリッジワッシャー』をはめ込んでいきます。
 
 
はめ込むときは形状がありますので気を付けて
 
『模様面』を外側に向けて組み合わせていきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
その上に
 
『ブリッジ内フレーム右(R刻印)』を
 
組み合わせていきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
『右足首』反対側にして
 
先程同様『ブリッジワッシャー』をはめ込み
 
『ブリッジ外フレーム右(R刻印)』を組み合わせ
 
『BMネジ』で固定していきます。


 
 
『BMネジ』は
 
『ブリッジ内フレーム右(R刻印)』側(下記画像赤丸部分)から
 
締めていきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
固定した『ネジ』部分は
 
『キャップ』をはめ込み隠していきます。
 
 
この『キャップ』は小さなパーツとなっていますので
 
製作時は『脱走』しないように注意してください。
 
 
仮に『脱走』して見つからなくても
 
『キャップ』には予備として『1個』ありますので
 
一回のみ『脱走』は見逃しても構わないです。
 
(なるべく脱走しないように取り扱いを注意しましょう)
 
 
 
 
組み合わせるとこのようになります。
 
 
 
 
次に
 
『ブリッジ外フレーム右(R刻印)』(下記画像赤丸部分)に
 
『右スタビライザー基部』を組み合わせ『LPネジ』で固定していきます。
 
 
 
 
組み合わせるときは
 
『鍵穴形状』となっていますので
 
『右スタビライザー基部』の取り付け向きは形状位置を合わせれば大丈夫です。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『右スタビライザー基部』の突起部分に
 
『右スタビライザー』を差し込み音がなるまで押し込んでいきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『右足首』の突起部分(下記画像赤丸部分)に
 
『上部ブリッジプレート』を取り付けていきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。
 
 
この部位も『可動』します。


 
 
次に
 
取り付けた『上部ブリッジプレート』の上に
 
『上部ブリッジガード』を組み合わせ(下記画像赤丸部分)
 
『IPネジ』で固定していきます。
 
 
 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『上部ブリッジガード』のシリンダー部(下記画像赤丸部分)に
 
『グリル』を取り付けていきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 
 
この部分は『ブリッジカバー』で固定されますので
 
差し込んでいる状態で大丈夫です。


 
 
…………ということで
 
『ブリッジカバー』を取り付け押し込んでいきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
これで今回の作業は終了となります。
 
 
 
 
今回の作業状況は下記の通りになります。
 

 
 
この時点で
 
『OPTIMUSPRIME』の『足底部』は『約20cm』となり
 
『ダイキャスト製』ということもあり重厚感あふれる『足底部』となっております。
 
 
 
ちなみに
 
『DeAGOSTINI』の『エヴァンゲリオン』も製作していますが
 
比較してみると下記のようになります。
 
 
『エヴァンゲリオン』の『足底部』は『約9cm』となり
 
身長は変わらないと思いましたが足のサイズでは
 
ここまでサイズが違っていました。
 

 
 
次回のSTAGEは

『右足のホイールを組み立てる』です。



ここまでは
 
満足する製作工程だったが
 
次回のSTAGEからは『パーツ少量』&『製作量削減』といった
 
『週刊シリーズあるある』と化していきますので
 
このシリーズが『週刊シリーズ』初参戦の方々は
 
『絶望』しないようにしてくださいね😭😭😭


 

TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME 第3号『一歩』

2024-11-09 17:52:58 | TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME
 
 
 
これより製作する
 
『第2回(4号分)』で届いたパーツを見ていきます。
 
 
↓第3号
 
↓第4号
 
↓第5号
 
↓第6号
 
 
やはり
 
『週刊シリーズあるある』で
 
第5号からは極端にパーツ数の少量化が目立った回となりましたね。
 
 
初回号からのパーツ数提供だと
 
もっと早く完成するものを
 
少量パーツにして金額をふくらませようとするシステムは
 
どの『週刊シリーズ』でも同じようですね。
 
 
この4号分の製作を号ごとに分けて
 
ブログにしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
STAGE3
 
右足を組み立てる。
 
 
今回もまだまだパーツ数が多いので
 
製作量がたくさんあるので嬉しいですね!!!!
 
 
 
それでは
 
今回のパーツを見ていきましょう。
 
 
やはり
 
何と言っても『ダイキャスト製』を謳っていますので
 
今回のパーツだけでも『ダイキャスト製』の魅力が伝わる号でもありますね。
 
 
また
 
たくさんの『ネジ』の数もありますので
 
製作が楽しみでもあります。
 

 
 
パーツ数が多いのを噛み締め
 
製作の方をしていきたいと思います。
 
 
 
まずは
 
『足首右(R刻印)』を強化するため
 
下記画像赤丸部分に『KPネジ』を
 
下記画像青丸部分に『JPネジ』を取り付けていきます。
 
 
ネジは締めすぎないように注意していきます。


 
 
取り付けるとこのようになります。


 
 
様々な『週刊シリーズ』を製作してきましたが
 
『ネジで強化する』だけという工程はあまりなかったですね。(僕の記憶が正しければ…)
 
 
この『足首右(R刻印)』の部分が
 
二つのパーツで組み合わせてあったので
 
そこの強化なのかな??…って勝手に思いながらネジ固定をしていきました。
 
 
普通に『ダイキャスト製』の商品なので
 
総重量を支える『足』は頑丈の作りにしないと『仁王立ち』ができなくなってしまいますからね。
 

 
 
次に
 
『足首右(R刻印)』の右側に『足首外側』を
 
位置合わせしていきます。


 
 
位置合わせをするとこのようになります。


 
 
次に
 
『足首右(R刻印)』の左側に『足首内側』を組み合わせて
 
『BMネジ』で固定していきます。
 
 
 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
ここの部位は『可動』します。
 
(今回可動が分かるように大幅に可動させています。)
 

 
 
次に
 
『足首右(R刻印)』にある突起部分(下記画像赤丸部分)に
 
『ピボット止め』を被せて『MPネジ』&『ワッシャー』で
 
固定していきます。
 
 
『ピボット止め』の裏側は下記画像のように形状がありますので
 
『足首右(R刻印)』の突起の形状に合わせ被せていきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 
 
めっちゃフラッシュで画像が見辛くなってしまった😭😭


 
 
……ということで
 
再度画像アップします。
 
 
めっちゃ見やすくなってるので
 
フラッシュを発光させてはいけませんってやつですね。


 
 
次に
 
『左側かかと』に『かかとジョイント外側』を組みわせ
 
『GPネジ』で固定していきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
ここの部位も『可動』します。
 
 
この商品は『可動する部分』が多数ありますので
 
あらかじめ僕は『ロックタイト』を塗布してネジ固定をしています。
 
 
ここでも大幅な可動を見せておきます。


 
 
次に
 
『かかとジョイント外側』に『ジョイント止め』を差し込んでいきます。
 

 
 
差し込むときは
 
お互いが『D』の形状になっていますので注意しながら
 
また強化を増すために接着剤を塗布して差し込んでいきます。
 
 
 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
位置を変えてみると
 
こんな感じになります。


 
 
次に
 
『足首外側』の下記画像赤丸部分に
 
『かかとジョイント外側』を差し込み
 
『BMネジ』を固定していきます。
 
 
この部分も
 
突起形状がありますので合わせてからネジ固定をしていきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『右側かかと』に『かかとジョイント内部』を組み合わせ
 
『FPネジ』で固定していきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『かかとジョイント内部』に『かかとジョイント上部』を組み合わせ
 
『FPネジ』で固定していきます。
 
 
ネジ固定ですが
 
最初に『ネジ固定』をした逆側から固定していきます。
 
(上記画像からネジ締め、下記画像反対側からネジ締める)


 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
ここの部位も『可動』しますので
 
大胆に『可動』させてみました。


 
 
最後に
 
『足首右(R刻印)』の下記画像赤丸部分に
 
『かかとジョイント上部』を差し込み
 
『IPネジ』で固定していきます
 
 
 
 
ここの『ネジ固定』なのですが
 
僕のこの号では『最初からネジ穴が大きかったのか?』って思うくらい
 
ネジ固定できなかった!!!!
 
 
先程も言いましたが
 
『仁王立ち』を支える『足』という大事な部分でもあるので
 
今まで製作した『週刊シリーズ』から合いそうな『ネジ』を探して…
 
&『強力接着剤』を塗布して…
 
&『ロックタイト』も塗布して…
 
素人ながらの頑丈固定を施しました。
 
 
購入さた方々で
 
『同じだよ!!』っていらっしゃるのかな??(気になる😅😅)
 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
これで今回の作業は終了となります。
 
 
それでは
 
今回の製作状況を振り返っていきましょう。
 

↓左後ろから見た『足』
 
↓左側から見た『足』
 
↓右側から見た『足』

↓右後ろから見た『足』
 
 
しっかりとした『足』になっていきそうなので
 
これからの製作が楽しみであります😊😊😊😊
 
 
 
次回のSTAGEは
 
『右足前面部を組み立てる』です。
 

TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME 第2号『光るか?否か??』

2024-11-08 11:07:53 | TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME
 
 
今回は
 
『月刊シリーズ』の『第1回(第2号)』を
 
製作していきます。
 
 
 
 
 
STAGE2
 
胸部の右半分を組み立てる。
 
 
 
『第2号』ということで
 
まだまだ『パーツ』も多く製作量もありますね!!!
 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
まずは
 
『フード右(R刻印)』に『フード内部プレート右(R刻印)』を
 
『AMネジ』で固定していきます。
 
 
固定する前に
 
両方のパーツに『R』の刻印があるかの確認もしていきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『中央胴体』の右下にある突起を
 
『フード内部プレート右(R刻印)』に
 
パチって音がするまではめ込んでいきます。


 
 
はめ込むとこのようになります。


 
 
次に
 
『キャブ上部右』の窓枠に
 
『フロントガラス右』を合わせて
 
『AMネジ』で固定していきます。
 
 
ネジを締めるときは
 
『フロントガラス右』が薄いプラスティックで出来ているので
 
締めすぎて割れないようにしていきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『ルーフマーカー』を『ルーフマーカーカバー』に
 
差し込んでいきます。
 
 
差し込み時は
 
強化を増すために『接着剤』を塗布していきます。
 
 
ここも最終点灯するのかな…って思いたいので
 
接着剤を塗布する際は付けすぎないようにしてください。
 
(ルーフマーカーカバーの突起に穴があるのでそこからLEDって気がしないようでもない)


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
この『ルーフマーカー』を
 
『3組』製作していきます。


 
 
次に
 
3組の『ルーフマーカー』を
 
『キャブ上部右』の上部にある穴に
 
ゆっくりと押し込んでいきます。
 
 
 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『サンバイザー右』の内側に『サンバイザー金具右』を組み合わせ
 
『EPネジ』で固定していきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。
 
 
『金具』といっても
 
『プラスティック製』なのは『週刊シリーズ』あるあるですよね😁😁😁


 
 
次に
 
『キャブ上部右』のフロントガラス上部にある穴に
 
『サンバイザー金具右』の突起を差し込んでいきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
最後に
 
『キャブ上部右』の右下にある穴に
 
『ワイパー右』を差し込んでいきます。
 
 
この時
 
差し込みを強化するため
 
接着剤を塗布して固定していきます。
 
 
また接着剤を塗布する際は
 
多く付けすぎないように気を付けていきましょう。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
これで今回の作業は終了となります。
 
 
『キャブ上部右』を『中央胴体』に仮置きし
 
今回の全体像を見ていきます。




また
 
前号で製作した『頭部』を
 
『中央胴体』の上に置いた画像が下記のようになります。
 
 


 
初回の回(第一回)でここまで仕上がると
 
テンションも上がっていきますよね!!!!!!
 
 

次回のSTAGEは
 
『右足を組み立てる』です。
 
 
 
 
なお
 
初回のブログは特殊でもあり
 
今後のブログではパーツの関係上短文のブログになっていきますのでご了承くださいませ🙇‍♂️🙇‍♀️
 

エヴァンゲリオン 初号機 第1号『エヴァ好きなのです』

2024-11-08 07:58:52 | エヴァンゲリオン
 
 
 
『週刊シリーズ』の沼に嵌っている僕ですが
 
まさかの『初号機』が発売されるとは思っておらず
 
僕のコレクションに加えたくて即買いしてしまった。
 
 
 
僕が購入する『週刊シリーズ』は車系が多かったので
 
こういう系は『マジンガーZ』に次ぐものとなり
 
今から完成が待ち遠しく思う反面
 
スムーズに製作できたら良いなぁ……って思ったりもする。
 
 
 
今まで僕が製作した『週刊シリーズ』は様々な不具合を連鎖してたから
 
初のノークレーム製作させて欲しいと願う今日この頃です。
 
 
 
さて
 
相変わらず『第1号』は本屋さんでの魅せるスタイルですので
 
下記のようにパーツが観れるようになっています。
 


 
 
 
今回の読者全員プレゼントは
 
第三の槍『ガイウスの槍』となっています。
 
 
 
 
 
 
『直送便』で定期購読される方々は
 
自動的に送られてくるのですが
 
僕のように本屋さんで定期購読されている方々は
 
『第1号』から『第28号』にある『応募券』を集めて
 
『専用ハガキ』に貼り応募しないともらえません。
 


今号の応募券は外箱にありますので
 
『ガイウスの槍』を応募される方々は取り忘れに気をつけてください。
 
 

 
 
また
 
『直送便』で定期購読される方々で
 
『第11号』から『第100号』の購読料に『+350円』すると
 
『ATフィールド&専用スタンドセット』を手に入れる事が出来ます。
 
 

 
 
 
『90号』✖︎『350円』=31500円
 
 
 
 
 
WHAT???
 
 
 
 
 
『高額』すぎると思うけど…
 
 
 
『ATフィールド』合ったほうが良いかもしれないが
 
僕的には『ロンギヌスの槍』とか『銃』を持たせ飾る方が好きなので購入はしないかな。
 
 
 
 
 
 
〜今回のミッション〜
 
・頭部①
 
・プログレッシブナイフ
 
 
 
 
〜今号のパーツ〜


 
 
 
今回の『週刊シリーズ』では
 
『強力瞬間接着剤』が同梱されており
 
『一分間圧着』の接着スタイルで製作をしていくみたいです。
 
 
 
冊子には
 
下記のような『取扱書』的なものも記載されておりますが
 
僕はこういう系の使用は苦手なので取り扱いには十分気をつけていきたい。
 
(皮膚につくというよりノズル先端がいつに間にか封印されてしまうんだよなぁ…)
 
 
 


 
 
 
 
MISSION1
 
プログレッシブナイフの組み立て
 
 
 
『グリップ(R)』の突起を
 
『ナイフブレード』の穴に奥まで差し込んでいく。
 


 
 
差し込むとこんな感じになります。
 
 
この部分は可動するので接着はしないようにします。
 

 
 
次に
 
『グリップ(R)』にある下記画像部分の凹み部分に
 
『ナイフパーツB』をセットしていきます。
 

 
 
セットするとこんな感じになります。
 
 
『ナイフパーツB』の向きは
 
『グリップ(R)』と平行にしないようにしていきます。
 

 
 
次に
 
『グリップ(L)』を用意し
 
『強力瞬間接着剤』を使用して接着固定をしていきます。
 
 
付属されている接着剤使用の方は一分間圧着してください。
 
(以下接着固定の際は一分間圧着する固定となるので省略させていただきます)
 
 
 
 
 
接着固定をするとこんな感じになります。
 


 
 
次に
 
『グリップ』に仕込んだ『ナイフパーツB』に
 
『グリップエンド(R)』の凹みに合わせていきます。
 

 
 
組み合わせるとこんな感じになります。


 
 
次に
 
『グリップエンド(L)』を用意し
 
接着剤を使用して固定をしていきます。
 


 
 
接着固定をするとこんな感じになります。
 

 
 
この『グリップエンド』は可動しますので
 
確認をしていきます。


 
 
次に
 
『グリップ』に『ナイフパーツA』を
 
『ナイフグリップ』のくぼみに奥まで差し込んでいきます。(接着はしません)


 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 
組み合わせる際は
 
『ナイフパーツA』には取り付け向きがあり
 
下記のように隙間なく取り付けられれば正常です。
 
(スキマがある状態だと取り付けが逆となります)
 
 
『グリップ』と『ナイフパーツA』の端が
 
平行だと正常に取り付けられます。
 


 
 
これで
 
『プログレッシブナイフ』の完成となります。
 


 
 
この『ナイフブレード』は可動しますので
 
その確認もしていきます。
 
 
僕はここで確認作業をしましたが
 
『グリップ』を接着固定した後に確認すると記載されていましたw
 
 
ただ可動に問題あった場合のことを考えると
 
『強力接着』しているので剥がすのが嫌ですよね…
 
 
こういう時に何かやらかす『企業様』なので
 
何事もなく製作できるように願いながら作業するのが現状だよね。
 
 
 
 
 
『ナイフブレード』には
 
『SHV』のロゴも入っております。
 
 
『SHV』の略は
 
Super  High-frequency  Vibration (超高周波振動)でしたっけ?
 


 
 
MISSION2

頭部の組み立て(1)
 
 
『ヘッドパーツA』と『ヘッドパーツB』を
 
接着剤を使用して固定していきます。
 

 
 
接着固定するとこんな感じになります。


 
 
次に
 
『ヘッドパーツA』の下記赤丸部分に
 
接着剤を塗布して『ピン』を固定していきます。


 
 
接着固定するとこんな感じになります。
 
 
 
 
次に
 
『ヘッドパーツA』の横穴に『ヘッドパーツC』を
 
ゆっくりと差し込んでいきます。
 

 
 
『ヘッドパーツC』には向きがあり
 
平らな面を下記画像のように置いた『ヘッドパーツA』に差し込み
 
押し込んでいきます。
 

 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 
 
次に
 
『ヘッドパーツA』のたて穴に『ホーン』を
 
接着剤を使用して固定していきます。


 
 
接着剤は多めに付けすぎず少量にし
 
『ホーン』の向きを気を付けながら固定していきます。


 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 

 
 
NG例として
 
下記画像のように接着剤がはみ出してしまうと
 
『白化』してしまいますのでくれぐれも気を付けてください。
 
(僕は発火してしまったので第1号を再度購入いたしましたww)
 
 
 
 
僕は失敗したので
 
『ヘッドパーツ』の裏側の穴に少し接着剤を塗布して
 
固定をしました。
 
 
 
 
これで今回の作業は終了いたしました。
 
 
『ロンギヌスの槍』と『ヘルメットリング』は
 
保管パーツとなります。
 
 
 
 
この時は
 
『保管』という言葉は『週刊シリーズ』では
 
日常茶飯事なので気にしていませんでしたが
 
後にこの『保管ルール』が凄まじい現象に至るとは思いもよぎりませんでした……
 


 
 
 
〜次回のMISSION〜
 
ロンギヌスの槍(1)
 
パイロン(1)

頭部(2)