DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

西部警察 RS1 第14号『ネジミヌセカイ』

2021-06-02 20:53:06 | 西部警察 RSー1
 
 
 
 
今回は
 
エキゾーストマニホールドと
 
ターボチャージャーの組み立てです。
 
 
 
 
今回の製作も
 
接着剤を使用した固定となりますので
 
塗布するときはパーツからはみ出さないようにしましょう。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
エキゾーストマニホールドの組み立て
 
 
 
 
まずは
 
『エキゾーストマニホールド』を
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
組み合わせは
 
下記画像の赤丸部分に接着剤を塗布して
 
差し込み組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
組み合わせた『エキゾーストマニホールド』の穴に
 
もう一つある『エキゾーストマニホールド』のパーツを
 
接着剤を塗布して差し込み組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
組み合わせた時に
 
サイド側の凹凸部分が合致するように
 
接着していきます。
 
 
 
ここのズレにより接着剤固定なので
 
この後の工程で支障が出てしまう可能性がありますので
 
しっかりと隙間なく(…は無理か)組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『フランジ』に
 
『エキゾーストマニホールド』を接着固定していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『フランジ』には向きがあり
 
フランジ上部は斜めに削られていますので
 
削られている部分を『エンジンブロック』側にします。
 
 
 


 
 
 
ここの接着ですが
 
接着固定をして『エンジンブロック』に差し込む時
 
位置がズレてしまう恐れを心配する方々は
 
接着剤を少量『エキゾーストマニホールド』側に塗布して
 
『エンジンブロック』側にはみ出さないように気を付けながら差し込んでいき
 
接着固定をさせると位置ズレの心配は防げます。
 
 
 
ただし
 
絶対に『エンジンブロック』も接着固定させないように
 
気を付けなければなりません。
 
 
 
 
 
 
 
 
STEP2
 
ターボチャージャーの組み立て
 
 
 
まずは
 
タービンを製作していきます。
 
 
 
 
下記画像のランナーから
 
赤丸部分のタービンパーツを切り離します。
 
 
 
 
 
 
 
 
この切り離した『タービン』パーツを
 
『タービン』メインパーツに接着剤を塗布して
 
固定していきます。
 
 
 


 
 
 
接着剤は
 
下記画像のタービンメインパーツの赤部分に
 
少量塗布していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここでも
 
サイドを隙間なく組み合わせていきます。
 


 
 
 
次に
 
下記画像の赤丸の『タービン』パーツを
 
切り離していきます。
 
 


 
 
 
この切り離した『タービン』パーツを
 
タービンメインパーツに切り欠きを合わせて
 
接着剤を塗布して差し込み組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
下記画像のランナーから
 
赤丸の『タービン』パーツを切り離していきます。
 
 


 
 
 
この切り離した『タービン』パーツを
 
先程サイドに差し込んだ部分に
 
接着を塗布して差し込み組み合わせていきます。
 
 
 
この組み合わせる部分は
 
『D』状の形状となっていますので
 
しっかりと形状を合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ランナーから切り離した部分が
 
目立ってしょうがないですが
 
形状を整え塗装すると手間と時間がかかってしまうので
 
この辺は目を瞑って見なかったことにしていきます😅
 
 


 
 
 
次に
 
『フランジ』に『タービン』を差し込み
 
『エキゾーストマニホールド』に接着剤を塗布して
 
固定していきます。
 
 
 
この組み合わせる部分も
 
『D』状の形状になっていますので
 
しっかりと組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
 
今回製作した『エキゾーストマニホールド』を
 
『エンジンブロック』と仮組してみます。
 
 
 


 
 


………といっても
 
先程この画像は載せてしまっていましたよねwww
 
 
 
 
 
あの画像が
 
今回の仕上げだとは思わなかったでしょう。


 
 
 
 
 
………なんてね。
 
 
 


しかし
 
エンジン部分ももう少しダイキャスト混ぜてくれても
 
バチ当たらないと思うのは僕だけでしょうか??
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『エキゾーストマニホールドとターボ配管の取り付け』です。
 
 

西部警察 RS1 第13号『無駄な時間と無駄遣い』

2021-05-24 09:04:18 | 西部警察 RSー1
 
 
 
 
今回は
 
サージタンク・インテークマニホールドの組み立てと取り付けです。
 
 
 
今号のパーツはパーツ数が多く
 
サージタンクやインテークマニホールドの素材は
 
ダイキャスト製となっています。
 
 
 
 
そして
 
この製作をしているときに『事件』が発生します。
 
 
 
その理由は後程記載しますが
 
下記画像のパーツを見てもらうと
 
製作されている方々はお気づきになるかと思います。
 
(この撮影した時には僕は気付けなかったです)
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
サージタンク・インテークマニホールドの組み立て
 
 
 
まずは
 
『サージタンク』に『フランジ』をはめ込み
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
『フランジ』の突起部分と筒状部分を
 
『サージタンク』の突起穴と筒状溝に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『サージタンク』に
 
『インテークマニホールド』の三気筒パーツを
 
接着剤を塗布して差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『サージタンク』に
 
『インテークマニホールド』の一気筒パーツを
 
接着剤を塗布して差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この組み合わせですが
 
僕のは『インテークマニホールド』の一気筒パーツの差し込み部分が緩かったので
 
『インテークマニホールド』の三気筒パーツの突起部分と一直線上になるように
 
合わせながら接着固定をしています。
 
 
 
この位置がズレてしまうと
 
この後『エンジンブロック』に組み合わせるときに
 
差し込みが難しくなってしまいますので
 
もし僕のみたいに差し込みが緩い場合は
 
この後の工程にこの突起部分に『フランジ』を組み合わせますが
 
その『フランジ』を組み合わせて位置決めをして接着固定した方が楽かと思います。
 
 


 
 
 
STEP2
 
補機類の取り付け
 
 
 
まずは
 
ランナーから赤丸の付いた『AACバルブ』パーツを
 
切り離します。
 
 


 
 
 
この切り離した『AACバルブ』パーツと
 
もう一つある『AACバルブ』パーツを組み合わせて
 
『AACバルブ』を製作していきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここの組み合わせは
 
接着はしないで差し込んであるだけです。
 
 


 
 
 
ただ
 
差し込む向きがあり
 
差し込み部分は下記画像の赤丸をした部分が無い面があり
 
その部分を組み合わせる側の突起部分に合わせます。
 
 
 


 
 
 
この『AACバルブ』を
 
『サージタンク』に接着固定していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
先程の『AACバルブ』の突起部分は
 
『インテークマニホールド』の一気筒パーツの方に向きます。
 
 


 
 
 
次に
 
『インテークマニホールド』に
 
『EGRバルブ』パーツを
 
接着剤を塗布して差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
『EGRバルブ』パーツの差し込み突起の形状がありますので
 
『インテークマニホールド』側の突起穴を確認して
 
差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
さらにもう一つある『EGRバルブ』をランナーから切り離し
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
ここは突起形状はないので
 
そのまま気にせずに組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
次に
 
『TURBO』の銘板の裏側に
 
両面テープの片面の剥離紙を剥がし
 
貼り付けていきます。
 
 


 
 
 
貼り付けると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
この『TURBO』の銘板に貼った両面テープの剥離紙を剥がし
 
『サージタンク』に貼り付けていきます。
 
 
 
貼り付ける向きは
 
下記画像を参考にしてください。
 
 


 
 
 
貼り付けると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
次に
 
ランナーから『フューエルデリバリーパイプ』を切り離し
 
『インテークマニホールド』に接着剤を塗布して
 
差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
なんかピンボケしてる画像ですみません😭😭😭😭
 
 


 
 
 
次に
 
ランナーから『フューエルプレッシャーレギュレーター』を切り離し
 
『インテークマニホールド』に接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
ここで今回のパーツ紹介時に発表した『事件』が訪れます!!!!!!
 
 
 
 
 
組み立てガイドによると
 
下記のようにランナーにあるはずなのだが……???
 
 
 
 
 
 
 
 
僕の最初に同梱されていたパーツのランナーを見てみると
 
明らかに用意されていないのが発覚致しました!!!!
 
 
 
本当にアシェットは検品作業というものを知らないんだろうな……
 
 
 
それとも
 
パーツを製造している『C國工場』が杜撰すぎるんでしょうかね。
 
 
 
何はともあれ
 
こういう状況はもう慣れっ子さんなので
 
同じ号をAmazonで購入しました。
 
 
 
 


 
 
 
 
購入手続きをして
 
1日が過ぎ…
 
 
 
 
Amazonから『西部警察第13号』が届いて
 
パーツ確認をしてみると
 
やはり『フューエルプレッシャーレギュレーター』は
 
ランナーに付属されていました。
 
 
 
なぜに自分で同じ号を購入したのかというと
 
アシェットに電話しても繋がらないし対応は悪いし届くの遅いしで
 
僕にとっては負の連鎖しかないので
 
馬鹿らしいですが同じ号がAmazonにあった時は
 
迷わずポチります。
 
 
 
そう
 
運良ければ次の日には僕の手元に届きますからね。
 
 
 


 
 
 
これで作業が再開できますね。
 
 
 
 
 
さて
 
ランナーから『フューエルプレッシャーレギュレーター』を切り離し
 
『インテークマニホールド』に接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 


 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『フューエルプレッシャーレギュレーター』の向きは
 
側面に穴が空いている方を左向きにして取り付けます。
 
 


 
 
 
次に
 
『フューエルデリバリーパイプ』と『フューエルプレッシャーレギュレーター』の穴に
 
『パイプ』を接着剤を塗布して差し込んでいきます。
 
 
 
『パイプ』は少し曲げると差し込みやすくなりますが
 
曲げ過ぎて折らないようにしましょう。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
ランナーから『インジェクターノズル』を切り離し
 
『インテークマニホールド』の一気筒づつに接着剤を塗布して
 
差し込んで組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせる向きは
 
『インジェクターノズル』にある穴を上面にして
 
差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
ランナーから『フューエルホース』を切り離し
 
『インジェクターノズル』の突起と『フューエルデリバリーパイプ』の穴に
 
接着剤を塗布して差し込み組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
『インジェクターノズル』は小さなパーツなので
 
ランナーから切り離す時に下記の部分も切り離さないように
 
気を付けてください。
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
『フューエルデリバリーパイプ』にある穴から差し込み
 
『インジェクターノズル』の突起に差し込んでいきます。
 
 
 
このとき
 
接着剤を塗布していますので
 
あちこちに接着剤を散乱させないように
 
気を付けましょう。
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
ランナーから『リリーフバルブ』パーツを切り離し
 
『サージタンク』に接着剤を塗布して差し込み組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
もう一つある『リリーフバルブ』をランナーから切り離し
 
『サージタンク』に取り付けた『リリーフバルブ』に
 
接着剤を塗布して差し込み組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『サージタンク』に『スロットルチャンバー』を
 
接着剤を塗布して差し込み組み合わせていきます。
 
 
 
『スロットルチャンバー』の向きは
 
組み合わせ部の突起に形状がありますので
 
間違えることはないでしょう。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『スロットルチャンバー』に
 
『センサースイッチ』を接着剤を塗布して
 
差し込み組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
こちらも組み合わせる部分が形状がありますので
 
『スロットルチャンバー』の向きを間違えることはないでしょう。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
次に
 
ランナーから切り離した『レバー』を
 
『スロットルチャンバー』の反対側に接着剤を塗布して
 
差し込み組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
こちらも組み合わせる部分が形状になっていますので
 
『レバー』の向きを間違える事はないでしょう。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『インテークマニホールド』に
 
『フランジ』を接着剤を塗布して
 
差し込み組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
この『フランジ』には向きがあり
 
下記のようにピタリと接していればOKです。
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに
 
反対に『フランジ』を組み合わせると
 
下記画像のようにかみ合わなくなりますので
 
こうなっている方は逆にして組み直しましょう。
 
 
 
この『フランジ』の向きを確認してから
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 


 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
STEP3
 
サージタンク・インテークマニホールドの取り付け
 
 
 
STEP1・2で完成した『サージタンク&インテークマニホールド』を
 
『エンジンブロック』に接着剤を塗布して
 
差し込み組み合わせていきます。
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
中々作業する内容が多くて
 
いつもこのくらいの作業量があれば良いのになぁ……って
 
つくづく思います。
 
 
 
 
あと気になるところといえば
 
アシェットにしては珍しく??様々なパーツの色分けをしていましたが
 
ふと『え!?ここはこの色だっけ??』っていうのが多々ありました。
 
 
 
とりあえずはこのまま素組みで製作していきますが
 
明らかに違う道に行きそうだったら
 
素人ながらも塗装加工をしないといけないかな……って思いました。
 
 
 




 
 
次回は

『エキゾーストマニホールドとターボチャージャーの組み立て』です。




 




 

西部警察 RS1 第12号『乱舞』

2021-05-22 21:49:53 | 西部警察 RSー1
 
 
 
 
今回は
 
ベルトとフライホイール、
 
スターターモーターの取り付けです。
 
 
 
今回の作業は最後まで気が抜けない工程となりますので
 
しっかりと組み立てガイドを見ながら正確に製作していきましょうね!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
…………って
 
特に自分に言い聞かせたい事を記載しておきました😭😭😭
 
 
 
 


 
 

それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
ベルトの取り付け
 
 
 
 
まずは
 
前号で製作した『フロントカバー』を用意します。
 
 
 


 
 
 
この『フロントカバー』に
 
『プレート』を組み合わせていきます。
 


 
 
 
この『プレート』を固定するのは『ネジ固定』ではなく
 
『ボルト固定』となります。
 
 
 
ただ
 
この『ボルト』は本物ではなく『ABS樹脂』なので
 
差し込んで固定することとなります。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
差し込みが緩い場合は
 
接着剤を塗布してから差し込みましょう。
 
 


 
 
 
次に
 
三種類ある『ベルト』を
 
各『プーリー』にかけ合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
まずは
 
『小ベルト』を
 
『フロントカバー』の中央の下にある『プーリー』の内側と
 
『エアコンコンプレッサー』にある『プーリー』に通していきます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『中ベルト』を
 
『フロントカバー』の中央の上にある『プーリー』と
 
中央の下にある『プーリー』の真ん中と
 
『オルタネーター』にある『プーリー』に通していきます。
 
 
 


 
 
 
最後に
 
『大ベルト』を
 
『フロントカバー』の両側の上にある『プーリー』二つと
 
中央の下にある『プーリー』の外側に通していきます。
 
 
 
 
 
 
 
STEP2
 
フライホイールの取り付け
 
 
 
まずは
 
『フライホイール』に
 
『リアエンドプレート』をはめ込みます。
 
 
 


 
 
 
この『リアエンドプレート』には向きがありますので
 
組み立てガイドと見比べながらはめ込んでいきます。
 
(この時は堂々と組み立てていたが下記画像の組み合わせは間違っています)
 


 
 
 
次に
 
『エンジンブロック』に『フライホイール』を差し込んでいきます。
 
 
 
差し込み形状が『D』になっていますので
 
しっかりと確認してから差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
 
差し込んだら
 
『エンジンブロック』の裏側に『固定部品』を合わせ
 
外側からネジ固定をしていきます。


 
この『固定部品』も『D』形状になっていますので
 
合わせづらいですがここを合わせておかないと
 
ネジを回した時に『固定部品』も一緒に回ってしまうので
 
しっかりと組み合わせしてネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
先ほども小言を言いましたが
 
この組み合わせだと『フライホイール』は逆となりますので
 
下記画像になっていた場合は組み合わせをやり直しましょう。
 
(僕はこの時点でも自分の過ちに気付きませんでした)
 
 


 
 
 
 
STEP3
 
スターターモーターの取り付け
 
 
 
まずは
 
『スターターモーター』の製作をしていきます。
 
 
 
 
『スターターモーター』の下側と真ん中部分を
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせは
 
はめ込む部分は下記画像のように切り欠きがありますので
 
この位置を合わせながら接着剤を塗布して噛み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『スターターモーター』の筒状部分と真ん中部分を
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この部分も接着剤を塗布してから
 
組み合わせています。
 
 


 
 
 
次に
 
『スターターモーター』の上側を筒状部分に
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この部分も
 
接着剤を塗布してから
 
組み合わせています。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『ソレノイド』の筒状部分に
 
『ソレノイド』の上側を組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
この組み合わせるときも
 
差し込み部分には切り欠きがありますので
 
しっかりと合わせつつ
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『ソレノイド』の上側に『端子』を
 
接着剤を塗布して差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
これで『ソレノイド』部分の完成です。
 
 


 
 
 
 
この仕上がった『ソレノイド』を
 
『スターターモーター』に組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
こちらの差し込み部分も切り欠きがありますので
 
合わせつつ接着剤を塗布して組み合わせていきます・
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここまで
 
接着剤を塗布しての固定でしたが
 
細かなパーツなのでたくさん接着剤を塗布してしまうと
 
組み合わせた時にはみ出してしまい外装が損なわれてしまいますので
 
接着剤を塗布する時はなるべくはみ出しても見えにくい場所に塗布するのがいいと思います。
 
 
 


 
 
 
最後に
 
この『スターターモーター』を
 
『エンジンブロック』と『フライホイール』に組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
 
そう
 
この時点で僕はやっと気付きました。
 
 
 
 
 
 
『フライホイールが逆じゃん!!!』ってね。



 
 


…………ということで
 
『フライホイール』の向きを直していきますが
 
ここで最後の組み合わせですが
 
最初に『スターターモーター』を
 
『エンジンブロック』に差し込んでおくと
 
作業がしやすくなります。
 
 
 
なお
 
『スターターモーター』の組み合わせは
 
接着剤を塗布しています。
 
 
 


 
 
 
上記の状態で
 
『フライホイール』の組み合わせをしていくと
 
『フライホイール』の穴に『スターターモーター』が
 
簡単に組み合わせることが出来ます。
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
あれ??
 
『エンジンブロック』と『フロントカバー』は組み合わせても
 
良いんじゃないの??………って思いましたが
 
どうやら僕はちゃんと組み立てガイドを見ていませんでした。
 
 
 
 
STEP1の最後で組み合わせ指示が出ていましたので
 
この作業もしておきます。
 
 
 
 
この組み合わせ時は
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
今回の作業では僕のミスが頻繁にあり
 
作業が手間取ってしまいました😭😭😭😭😭
 
 
 
ブログ的にも
 
このミスを記載しない方向にも持っていけましたが
 
あえて自分の不甲斐さを出して見づらくなってしまった事を
 
ここでお詫びしておきます。
 
 
 
 
最後に組み合わせたエンジンを
 
再度見ていきましょう。
 
 
 


 
 
 
だんだんと
 
エンジンが仕上がってきましたね!!!!!
 
 
 
僕もしっかりと組み立てガイドを見ながら
 
製作しなくてはならないと再認識したところで
 
組み立てガイドと今回仕上がったエンジンを見比べてみました。
 
 



↓組み立てガイドの今回の完成画像




 
え!?
 
ちょっと待て!!!!!!!
 
 
 
 
『スターターモーター』の『ソレノイド』の位置が上下逆になっていますよね???
 
 
 
 
 
 
製作した時の組み立てガイドでは
 
下記のようになっていましたので
 
完成画像の間違いかとは思いますが
 
本当は逆だったらどうするんですか???……って
 
アシェットに電話するかしないか迷っています。
 
 
 
DeAGOSTINIだったら電話して詳細を求めますが
 
アシェットだから画像間違いの確率の方が高いですので
 
ここは様子を見ておきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『サージタンク、インテークマニホールドの組み立てと取り付け』です。
 
 
 
 

西部警察 RS1 第11号『刺し突き御用心』

2021-05-01 09:07:37 | 西部警察 RSー1
 
 
 
 
今回は
 
プーリーの取り付けです。
 
 
 
エンジンの一部の『プーリー』部分の製作をしていきます。
 
 
 
『プーリー』のみで
 
『ベルト』を通すのは次回の工程となります。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
STEP1
 
プーリーの取り付け
 
 
 
 
まずは
 
『オルタネーター』を組み合わせて
 
製作していきます。
 


 
 
 
組み合わせですが
 
下記画像の赤線のように凹凸があるので
 
接着剤を塗布してから合わせ固定していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
この『オルタネーター』を
 
『フロントカバー』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
中心のネジ穴部分以外に突起がありますので
 
この突起を合わせネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『オルタネーター』のサイドは
 
黒くしても良かったのですが
 
今回は素組みで製作していこうかと思います。
 
 


 
 
 
参考までに
 
DeAGOSTINIの『シェルビーマスタング』を
 
製作した時の『オルタネーター』はこちらです。
 
 
↓Before
 
↓After


 
 
そして
 
DeAGOSTINIの『CHARGER』を
 
製作した時の『オルタネーター』はこちらです。
 
 
 
↓Before

↓After


 
 
使用したのは細マジックなので
 
簡単に見栄えを変えられますので
 
今回の『RS1』でも一工夫したい方は
 
墨入れしてみてくださいね。
 
 
 
『オルタネーター』がシルバーのみって
 
ありえませんからねwww
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『プーリー』を『フロントカバー』に組み合わせていきます。
 
 
 
 
『プーリー』を差し込む『ピン』ですが
 
下記ように三種類ありますので
 
製作を始める前に間違えないように把握しておきます。
 
 
 
 


 
 
 
『ピン』の確認をしたら
 
『ボルト付きのプーリー』を
 
『フロントカバー』に組み合わせていきます。
 
 
 
ここで使用する『ピン』は
 
『大ピン(011−11)』です。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『プーリー』は手動ですが回転しますので
 
僕は『ピン』を差し込むときに『ロックタイト』を塗布しています。
 
 
 
『ピン』の差し込みが緩い場合は
 
少量の接着剤を塗布しますが
 
『ロックタイト』の方が良いかと思います。
 
 
 
まぁ…
 
気持ち的な問題なので
 
しっかり接着剤で固定しても
 
ここを回転させることなどまず絶対無いと思います。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『カバー』を
 
『フロントカバー』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここは接着剤を塗布しての固定なので
 
接着剤がはみ出さないようにします。
 
 


 
 
 
次に
 
この取り付けた『カバー』の上に
 
『プーリー』を組み合わせていきます。
 
 
 
三つの『プーリー』が取り付けますので
 
『大』『大』『中』と組み合わせ『ピン(011−11)』で
 
固定していきます。
 
 
 


 
 
 
『プーリー』の組み合わせは
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
バーベルの端っこみたいですね。
 
 
 
 
『何kg持ち上げるん?』ってねwww
 
 
 


 
 
 
この組み合わせた『プーリー』を
 
『カバー』の上に『ピン』で固定していきます。
 
 
 
ここも先程『プーリー』を組み合わせた時のように
 
僕は『ロックタイト』を塗布して差し込んでいます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『エアコンコンプレッサー』を
 
『フロントカバー』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
組み合わせるときは
 
『エアコンコンプレッサー』の突起を
 
『フロントカバー』の穴に差し込みますが
 
接着剤を塗布しての固定なので
 
接着剤がはみ出さないようにします。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
もう一つある『エアコンコンプレッサー』パーツを
 
今取り付けた『エアコンコンプレッサー』の反対側に
 
接着剤を塗布して固定していきます。
 
 
 
接着剤ははみ出さないようにします。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
この『エアコンコンプレッサー』の上に
 
『中プーリー』を組み合わせ『ピン(011−13)』で固定していきます。
 
 
 
この固定時にも
 
『ロックタイト』を塗布しています。
 
 


 
 
 
この『プーリー』ですが
 
今気づいたのですが下記画像の赤丸のように窪みがあります。
 
 
この窪みは片面にしかありませんので
 
取り付けるときに見えないように内側にして
 
僕は取り付けました。
 
 
 


 
 
 
一応
 
アシェットの当てにならない画像も
 
『プーリー』の窪みは見当たらなかったです。
 
 

↓アシェット組み立てガイドより
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『オルタネーター』の上に
 
『中プーリー』を組み合わせ『ピン(011−13)』で固定していきます。
 
 
 
ここの固定にも
 
『ロックタイト』を塗布しています。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
次に
 
『フロントカバー』に
 
『中プーリー』を組み合わせ『ピン(011−12)』で固定していきます。
 
 
 
この差し込み時も
 
『ロックタイト』を塗布しています。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここの『ピン』は短い上に
 
差し込み状態も悪いので
 
しっかりと『接着剤』や『ロックタイト』を塗布した方がいいです。
 
 


 
 
 
最後に
 
『フロントカバー』に
 
『小プーリー』を組み合わせ『ピン(011−12)』で固定していきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『ピン』も同じように
 
『接着剤』や『ロックタイト』を塗布した方がいいです。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
『プーリー』が『フロントカバー』に組み合わされたので
 
せっかくなので『エンジンブロック』に仮組みしていきます。
 
 
 


 
 


やはり
 
『エンジンブロック』はシルバーにしておいた方が良かったのかな?……って
 
思ったり思わなかったりしていますwww






次回は
 
『ベルトとフライホイール、スターターモーターの取り付け』です。
 
 
 
 
 
 

西部警察 RS1 第10号『期待したいエンジン』

2021-05-01 03:35:50 | 西部警察 RSー1
 
 
 
 
今回は
 
エンジンブロックの組み立てです。
 
 
 
 
引き続き
 
『エンジン』の製作をしていきますが
 
『エンジンブロック』のネジ固定以外は
 
接着剤を塗布しての固定になります。
 
 
 
………ですが
 
『ABS』同士の固定ではなく
 
『ABS』と『ダイキャスト』という接着固定もありますので
 
多用途接着剤を用意して作業をします。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
STEP1
 
シリンダーブロックの組み立てと補機類の取り付け
 
 
 
 
『エンジンブロック』同士を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
もちろん
 
『エンジンブロック』の素材は
 
ダイキャスト製となっています。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『エンジンブロック』ですが
 
『漆黒ダイキャスト』になっていますが
 
実車はどうなのだろうか??
 
 
 
僕は実車を見たことがないので分かりませんが
 
軽くネットで画像を調べても分からなかったので
 
このまま素組みのままで製作していきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『エンジンブロック』に
 
『シリンダーブロック』を接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 
 
ここで先程話した
 
『ABS』と『ダイキャスト』との接着組み合わせとなります。
 
 
 
差し込みが緩い場合も考えられますので
 
しっかりと接着します。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『漆黒』に『漆黒』なので
 
組み合わせが分かりづらい絵面になってしまいましたねwww
 
 
 


 
 
 
次に
 
この組み合わせた『シリンダーブロック』の下に
 
『オイルフィルター』を接着剤を塗布して組み合わせ固定していきます。
 
 
 
こちらも
 
『ABS』と『ダイキャスト』なので
 
しっかりと固定しておきます。
 
 
 


 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
今度は
 
『漆黒』に『蒼』なので
 
絵面的には良きですwwww
 
 
 


 
 
 
次に
 
『ディストリビューター』同士を組み合わせていきます。
 
 
 
こちらは
 
『ABS』と『ABS』なので
 
『ABS』と『ダイキャスト』の接着と比べたら簡単ですが
 
それでも気を抜かずしっかりと接着固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
『ディストリビューター』のドッキングポジションが
 
『丸』ではなく『形状』になっていますので……って
 
大丈夫ですよね。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
この『ディストリビューター』を
 
先程組み合わせた『シリンダーブロック』に
 
接着剤を塗布して固定していきます。
 
 
 
差し込み部分は
 
『D』の形状となっていますので
 
『ディストリビューター』の向きは気にせず
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
次に
 
『サーモスタット』の製作をしていきます。
 
 


 
 
 
こちらのパーツの差し込みも
 
『D』の形状となっていますので
 
組み合わせ向きは気にせず
 
接着剤を塗布して固定していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
さらに
 
もう一つある『サーモスタット』のパーツを
 
接着剤を塗布して固定していきます。
 
 
 
こちらも
 
差し込み部分は『D』の形状となっています。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
STEP2
 
エンジンブロックの組み立て
 
 
 
『シリンダーブロック』に
 
前号で製作した『シリンダーヘッド・ヘッドカバー』をはめ込み
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
次に
 
『シリンダーヘッド』に
 
先程製作した『サーモスタット』を
 
接着剤を塗布して固定していきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
最後に
 
もう一つある『サーモスタット』を
 
『シリンダーヘッド』の下記画像の部分の角に
 
接着剤を塗布して固定していきます。
 
 


 
 
 
しっかりと角に組み合わせるように
 
『サーモスタット』にある差し込み部分の突起も
 
工夫されています。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
何気に
 
ボルト部分が金色になっているのは
 
アシェットなりの配慮か!?
 
 
 
もっと『配慮』しなくてはいけない部分が
 
多々あると思いますが
 
完全プライド高い会社ですからこの辺も奴らの
 
購入者のことは考えない『自己満』…  
 
いや『会社満』なんでしょうね。
 
 
 
それとも
 
実車もこのボルトだけ『金色』なんですかね??
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
着々と『エンジン』が組み上がってきました。
 
 
 
アシェット商品とはいえ
 
エンジンは魅せる部分なので
 
仕上がりに期待したいところですね😊😊
 
 
 


 
 
 
次回は

『プーリーの取り付け』です。