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1967 SHELBY GT−500 第72号『パイプだよね?』

2020-08-17 14:12:47 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage72〜
 
右エンジンブロックとライトスイッチを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 


 
 
 
 
今回のパーツを見てみると
 
今回も『は??』って思うパーツが含まれていました。
 
 
 
見えなくなる場所は
 
とことん手を抜くつもりなんだね??
 
 


 
 
 
 
 
What is this??
 
 
 
 
 
exhaust manifold????
 
 
 
 


 
 
 
ここでも
 
安っぽい作りとなっていますよね!!!!!
 
 
 
 
どうするかな??
 
 
 
 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
ガズリサイクルフィルターを
 
エンジンブロックに差し込み
 
裏側からネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
このガスリサイクルフィルターも
 
メッキ調にしています。
 


 
 
 
前回のエンジンフロントの裏側のブラケットに
 
このエンジンブロックを取り付けていきます。
 
 
取り付け方は
 
ブラケットのツメをエンジンブロックの溝に合わせていきます。
 
 
この時
 
取り付けるのにブラケットがグラグラしてたので
 
『??』って思いブラケットを見たら
 
ネジが一箇所しか止まっていないと気付きました😭😭😭😭
 
 


 
 
無理やり組み合わせていますが
 
下記画像を見たら分かりますが
 
ネジが固定されていません。
 
 
 
画像を撮った後に
 
ネジ固定は済ませましたので安心してください。
 


 
 
 
これでエンジン側の製作は終了です。
 
 


 
 
 
次にライトスイッチの取り付けを
 
していきます。
 
 
 
 
 
 
 
このライトスイッチを運転席側のダッシュボード後部の小さい穴に
 
しっかりと固定するまでスイッチをゆっくりと押し込んでいきます。
 
 


 
 
 
スイッチ部は
 
上記画像のようにして差し込んでいきます。
 
 
 
まぁ…
 
向きは気にしなくても大丈夫ですが
 
気にする方は組み立てガイドがこの付け方だったので
 
参考にしてくださいね。
 
 
 
 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
このスイッチを固定するために
 
スイッチサポートを取り付けていきます。
 
 
スイッチサポートの向きは
 
斜めになっている側をスイッチ側とします。
 
 


 
 
 
このスイッチサポートを取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
運転席側から見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここでライトのON・OFFができるようになります。
 
 


 
 
 

完成した時に
 
どれだけドアが開くかは分かりませんが
 
ON・OFFがスムーズに出来ると良いですよね。


 
 
 

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