DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

インプレッサ サービスパーク 第18号『言葉足らず』

2019-06-19 17:19:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
今回は
 
『ターマックタイヤを組み立てる(2)』です。
 
 
 
サービスパークのテント内に
 
スペアタイヤパーツとして準備されている
 
ターマックタイヤを組み立てます。
 
 
 
 
今回も
 
タイヤだけの製作ですので
 
この同じ内容でどのくらい号数を
 
稼ぐんだろうか?
 
 
 
そして
 
スペアタイヤは車体のトランクにも
 
搭載していますが
 
サービスパークテント内にも
 
準備するんであれば
 
今回(2)なので
 
あと最低でも二つは製作するのか?
 
 
 
その辺が気になるところですね。
 
 
 
 
 
STEP1
 
タイヤをホイールにはめ込む
 
 
ターマックタイヤに
 
インナーホイールをはめ込みます。
 
 
前回の一本目に
 
タイヤの溝の向きを注意すると記載しましたが
 
アシェットの組み立てガイドでは
 
どちらでも良いと言いつつ
 
タイヤの溝には赤で目立つようにしています。
 
 
アシェットの説明はいい加減な所があるので
 
サービスパークテント内にも
 
スペアタイヤとして置くなら
 
左右のタイヤが無いと不自然なので
 
タイヤの溝も分けなくてはならないはずです。
 
 
 
 
前回は
 
この溝の向きに製作しましたが
 
今回は無視して製作しました。
 
 
もし
 
4本製作しなくても
 
左右のタイヤが準備出来てる
 
サービスパークテントが出来ますし
 
左側のタイヤがあっても
 
右側のタイヤが無いというのも
 
おかしいのでこのようにしています。
 
 
 
まぁ…
 
この辺は自分のスタイルで決めた事ですので
 
参考までにとどめてください。
 
 
 
 
アウターホイールを合わせて
 
インナーホイール側から
 
ネジで固定します。
 
 
 
この辺はネジ締めに注意する所で
 
ネジが折れないようにしましょう。
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
タイヤだけでも
 
インプレッサの車体の方には『五本』
 
サービスパークテント内のスペアタイヤとして
 
『三本』あって計『八本』あります。
 
 
 
一本は何であるのか?…が
 
思い出せませんが……
 
 
 
 
 
前回 サービスパークテントの屋根が
 
気に入らないと伝えてますが
 
綺麗に仕上がるまでテントは付けないので
 
全体像はお見せ出来ませんが
 
このように重ねて置くようになるかな。
 
 
 
 
次回は
 
『アンダースカート/リアスポイラーを
 
準備する』です。
 
 
 
 
僕の記憶では
 
アンダースカートも
 
リアスポイラーも
 
サービスパークテント内には
 
無かった気がします。
 
 
しかも
 
『準備する』ということは
 
何かそのあとに製作が待っているんでしょうか?
 
 
アシェットの言葉足らずは
 
今に始まったことでは無いですが
 
何もなければ『準備する』って言葉は
 
いらないと思うよね。
 
 
 
まぁ…
 
『アンダースカート/リアスポイラーを
 
サービスパークテント内に置く』っていう
 
意味なんでしょうけどねw

GT−R NISMO 第41号『ススワタリ』

2019-06-18 10:07:00 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
今回は
 
左フロントブレーキを組み立てるです。
 
 
 
NISSAN GT−R NISMOの
 
フロントブレーキは
 
基準車と同じ
 
モノブロック6POTキャリパーに
 
2ピース構造のベンチレーテッドディスクを
 
装備しています。
 
 
ディスクローターは
 
390Øの大径サイズです。
 
 
サーキット走行でも
 
高い性能を誇っている。
 
 
 
 
三つ目のブレーキディスク製作なので
 
初めてお目にかかるパーツではありませんが
 
塗装を兼ねて綴っていきます。
 
 
 
STEP1
 
ブレーキディスクハブと
 
ブレーキディスクプレート1
 
 
 
ブレーキディスクハブの突起を
 
ブレーキディスクプレート1の穴に差し込みます。
 
 
 
ブレーキディスクプレート1には
 
表裏がありますので
 
注意しましょう。
 
 
 
スリット穴が時計回りに
 
下図のようになれば合っています。
 
 
 
STEP2
 
ブレーキディスクハブと
 
ブレーキディスクベース1
 
 
 
ブレーキディスクハブの突起に
 
ブレーキディスクベース1の穴に差し込みます。
 
 
 
この時
 
ブレーキディスクハブの凹部分を合わせます。
 
ブレーキディスクベースの向きは
 
先程と一緒の向きにします。
 
 
 
 
反対側から見るとこんな感じです。
 
 
普通に組み立てると
 
スリット穴から見えるブレーキディスクベースは
 
シルバーとなりますが
 
ここは黒にしたいので
 
前回同様 塗装しますが
 
ブレーキディスクベースの横はシルバーなので
 
マスキングしてスプレーといった順番で
 
塗装を施しましたが
 
今回は簡単にできる方法を教えておきます。
 
 
↓通常のスリット穴
 
 
これは
 
どの家庭でもあるかとは思いますが
 
マーカーを持っていたら
 
マスキングしなくても簡単に出来ます。
 
 
表面だけこのように
 
塗りつぶせばOKです。
 
 
サイドは
 
黒くしないように
 
慎重に塗り潰しましょう。
 
 
 
 
このススワタリにした
 
ブレーキディスクベースを差し込んで
 
反対側から見ると
 
このようにスリット穴が黒くなりますので
 
参考にしてみてくださいね。
 
 
 
↓ススワタリ状態
 
 
STEP3
 
ブレーキディスクハブと
 
ブレーキディスクベース2
 
 
 
ブレーキディスクハブの突起に
 
ブレーキディスクベース2を差し込みます。
 
 
 
この時
 
先程同様にスリット穴を黒くしたいので
 
あらかじめススワタリ状態にしておきます。
 
 
 
この画像で分かる通り
 
サイドはシルバーのままに
 
なっていますよね。
 
 
 
 
STEP4
 
ブレーキディスクハブと
 
ブレーキディスクプレート2
 
 
 
ブレーキディスクハブの突起に
 
ブレーキディスクプレート2を合わせて
 
ネジで固定します。
 
 
こちらはぶっちゃけ見えないので
 
塗装はどちらでも構いません。
 
 
 
ほんの少しの工程なので
 
ススワタリにしてみてはいかがでしょうか?
 
 
 
 
STEP5
 
左フロントサスペンションと
 
左フロントブレーキキャリパー
 
 
左フロントサスペンションに
 
フロントブレーキキャリパーを取り付けます。
 
 
 
キャリパー問題がありましたので
 
チェックしてみましたが
 
改良版の方が来てるので安心しました。
 
 
アシェットとは違い
 
デアゴは間違った箇所指摘しても
 
直せるものは直してくれるから
 
この辺は嬉しいですよね。
 
 
 
まぁ…
 
細かいことは言うようだけど
 
それなりの高額商品なので
 
納得して製作したいですよねw
 
 
 
今回はこれで終了です。
 
 
 
仮組みした状態はこちらになります。
 
 
 
 
 
 
良い感じですね。
 
 
 
同じ製作仲間さんの『Kenji』さんは
 
ブレーキディスクハブの改良をしていますので
 
興味があって参考にしたい方は
 
サイト貼っておきますので
 
閲覧してみてください。
 
 
 
 
次回は
 
『フロントドライブシャフトを組み立てる』です。
 
 
 
こちらも
 
塗装しての作業となりますが
 
リアサスペンションみたいなパーツではなく
 
一部省略してあるパーツとなります。
 
 
 
どのように組み上がるかは
 
あとのお楽しみですが
 
製作されている方々は
 
想像はつくかと思いますw

インプレッサ サービスパーク 第17号『第一印象でごめんなさい』

2019-06-17 05:01:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
今回は
 
サービスパークテントを取り付けるです。
 
 
 
いよいよ
 
待ちに待ったテントをテントフレームに
 
取り付けます。
 
 
 
 
この
 
サービスパークテントは
 
ある意味メインとなる部分と
 
僕は思っていますので
 
このテントを張る事により
 
延長号を購入して良かったなぁ……って
 
頷かせる部分とも言えるはずです。
 
 
 
 
STEP1
 
サービスパークテントの形を整える
 
 
 
テントを張る前に
 
この組み立てガイドの
 
文書を読んで頂きたい。
 
 
 
 
 
 
『アイロン掛けに自身がある人』??
 
 
 
 
 
『テントの成形』??
 
 
 
 
 
何を言ってるのか分からなかったが
 
テントを広げてみて納得しました。
 
 
 
 
 
めっちゃくちゃ
 
折れジワ入ってるじゃんよ!!!!!!!!!
 
 
 
 
アイロンが上手とか関係なく
 
絶対アイロン掛けして
 
綺麗にしなくてはいけないやつだよ?
 
 
 
しかも
 
こんな説明もあるけど……
 
 
 
 
 
 
アイロン掛けに慣れてない人?
 
 
 
余分な折り目やシワが気になる人?
 
 
 
 
……って
 
これめっちゃ気になるやつでしょ??
 
 
 
 
そもそも
 
奥様や彼女がいる人や
 
独身でもアイロン掛けしてる人なら良いが
 
中にはアイロン使わない人や
 
クリーニング出す派がいて
 
その人からしたら
 
まずはアイロンを購入する事から
 
始めないといけないという
 
色々な週刊シリーズをしてきましたが
 
『アイロン掛けをする』という作業は
 
初めてみました。
 
 
 
……という事で
 
アイロン掛けをしようと思いますが
 
今回はあえてアイロンを使わないと
 
どんな仕上がりになるのか?……を
 
実際 見てもらおうかと思います。
 
 
 
STEP1は
 
このアイロン作業なので
 
カットして次にいきます。
 
 
 
STEP2
 
サービスパークテントを取り付ける
 
 
 
ここでも
 
組み立てガイドを晒しておきます。
 
 
 
 
この組み立てガイドをみて
 
気づいた方もいると思いますが……
 
 
 
 
 
なんと
 
サービスパークテントは
 
テントフレームに被せるだけという
 
お粗末な完成度となっています。
 
 
 
それでは
 
アイロンをしないと
 
どのくらい悲惨n……じゃなかった
 
完成度なのか見て頂きたい。
 
 
 
 
この後
 
衝撃的画像をお見せ致しますので
 
心臓の悪い方は閲覧を自己責任として
 
みてくださいね。
 
 
 
 
それでは…
 
 
 
 
 
 
 
 
『3』
 
 
 
 
 
 
 
『2』
 
 
 
 
 
 
『1』
 
 
 
 
 
 
『0』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
………何これ!?
 
 
 
 
 
これは酷すぎるでしょ?
 
 
 
 
しかも
 
被せてるだけなので
 
ピンと張って取り付けるのは
 
至難の技かと思います。
 
 
 
せめて
 
紐が同梱されてて
 
テントの穴に紐を通して
 
テントフレームに取り付けるっていう
 
STEPがあれば良かったと思うが…
 
 
 
テントの角を裏側から見ると
 
こんな感じです。
 
 
 
 
もはや
 
縫い紐も杜撰すぎるし
 
全然テントっぽくない仕上がりになります。
 
 
 
 
しかも
 
フレームを折りたたんで
 
テントも一緒に折れるというわけではないので
 
もう少し硬めの布でも良かったですよね!!
 
 
 
完成図のようなテントでは
 
はっきり言って無いですよ(^_^;)
 
 
 
 
 
下から覗くと
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
これは
 
絶対『アイロン』が必須となるのは
 
間違いないし
 
アシェットがアイロン派掛けなくても良いという
 
軽い発言はこの仕上がりで製作者は満足するよ!って
 
思ってるからこんなテントを
 
提供してくるんでしょうね。
 
 
 
 
『アイロン』verは
 
また改めてブログをアップしますので
 
この仕上がりを覚えていてくださいね。
 
 
 
 
次号は
 
『ターマックタイヤを組み立てる(2)』です。
 
 
 
 
 
このテントが仕上がってしまうと
 
あと見せ場となるのは
 
『ランプポッド』でしょうかね?
 
 
 
アシェットことだから無理でしょうが
 
インプレッサの車体に取り付けられるような
 
仕上がりになって点灯までしてくれたら
 
有り難いのですが
 
まぁ… あの『アシェット』なので
 
期待はしてないですけどねw
 
 

零戦 第72号『組み合わされしモノ』

2019-06-10 19:11:00 | 週刊 零戦 五二型
 
 
今回は
 
機体底面と台座の組み立てです。
 
 
 
台座ということで
 
箱も少し長さがありました。
 
 
 
 
この底面パネルを取り付けて
 
主翼と合致してるかが
 
今回の目玉でもあります。
 
 
 
 
STEP1
 
機体底面の組み立て
 
 
 
機体底面の
 
左右主翼の間に
 
胴体下面外板を取付けます。
 
 
 
ネジ穴や突起を合わせて
 
はめ込みます。
 
 
 
 
ネジ締め時は
 
プラなので締めすぎると空回るので
 
『ロックタイト』を塗布して
 
きつく締めすぎないように注意します。
 
 
 
『ロックタイト』を塗布したのは
 
もし締めすぎて空回った時の
 
保険として付けています。
 
 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになりますが
 
色ムラよりも繋ぎ目が目立ってますね。
 
 
 
 
その下に
 
もう一つの胴体下面外板を取付けます。
 
 
 
取り付ける時は
 
向きに気を付けましょう。
 
 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
もはや
 
繋ぎ目と色ムラが目立ってますね (^_^;)
 
 
 
どうしたものかな…
 
 
 
 
 
STEP2
 
台座の組み立て
 
 
 
第71号で組み立てた台座枠の溝に
 
今回の台座プレートの
 
薄くなってる部分をはめ込みネジで固定します。
 
 
ピタリとハマらない時は
 
金具のネジを緩めて微調整します。
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
台座も昇降装置なども付くので
 
全然終わる気がしませんねw
 
 
 
 
次回は
 
『方向舵・昇降舵の動作確認』です。
 
 
 
 
え!?
 
動作確認ですと??
 
 
 
まさか…
 
確認するだけで終わりなんかな…
 
 
 
次号は不安ですね (^_^;)

零戦 第71号『期待はしない方が楽』

2019-06-10 11:05:00 | 週刊 零戦 五二型
 
 
今回は
 
台座の組み立てです。
 
 
 
今回も
 
台座のパーツなので
 
箱が少し長かったです。
 
 
 
 
開封してみると
 
何と結構部品が入ってますゾ!!!!
 
 
 
これは
 
サプライズじゃありませんか?
 
 
 
 
STEP1
 
台座の組み立て
 
 
 
前回組み合わせた台座枠に
 
金具を合わせてネジで固定します。
 
 
 
 
第65号に付属していた台座プレートを
 
はめ込みます。
 
 
台座プレートの薄くなっている部分を
 
台座枠の溝にはめ込みます。
 
 
 
 
台座に関しては
 
その都度金具位置をチェックしながら
 
組み合わせていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
STEP2は…
 
 
 
 
 
 
 
ありません!!!!
 
 
 
 
 
 
え!?
 
まだ部品が余っていm…
 
 
 
 
 
………って
 
まさか… アレじゃないだろうなぁ…
 
 
 
 
 
 
 
(確認中)
 
 
 
 
 
 
 
…………
 
 
 
 
 
 
期待をする方が馬鹿でしたね。
 
 
 
 
この余ったパーツたちは
 
『取り置き』でしたね。
 
 
 
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
この感じでいくと
 
まだまだ台座の組み立てに
 
時間がかかりそうですね (^_^;)
 
 
 
 
 
次回は
 
『機体底面と台座の組み立て』です。
 
 
 
 
機体底面のフレームかな?
 
 
 
 
左右の主翼と
 
色が違ってない事を
 
祈るばかりです (^_^;)