ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

8年間の伊豆大島生活から都会へ移住しました…
旧日記帳(ODNまいぺーじの思い出)は、BOOK MARKよりどうぞ!

今晩のおかずはメンチカツ…

2013-09-16 14:20:52 | プチ写真館
いつもは大行列の肉屋さんが台風でガラガラ、土日祝は2~3時間待ちアタリマエの激安ヘアーサロンもガラガラ…
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いつかアンコールワットに行きたくて、とりあえずバンコクの旅!(その6)

2013-09-16 10:52:47 | おでかけ(海外)
*仏教は仏教でもタイと日本じゃ大違い・・・の巻!

 バンコクを歩いているとオレンジの袈裟を着たお坊さんとよく出遭う。街角でも、駅でも、空港でも、お寺でも(アタリマエか?)。日本でも京都や奈良でも行けばそこそこ会えると思うんだけど、タイはとにかく人口に対してのお坊さんの数が圧倒的に多い気がするんだよな。なんでもタイ航空にはエコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスの上に、お坊さんクラス(誰よりも優先搭乗して、他のお客さんと離れて座る)というのがあるらしい・・・

 調べてみると、仏教そのものが日本とタイじゃ全然違うんだとか。まず仏教は「現世で死んだ後に、いかにいい状態で輪廻(生まれ変わること)できるか」というのが最大の目的で、輪廻のランクを上げるために色々な方法で徳を積んでいく。輪廻は6つのレベルがあって、上から天、人、餓鬼、畜生、地獄、修羅なんだそうな。「浮気相手とラブラブな時に奥さんが刃物を手に登場~!」みたいな昼ドラ的展開を「修羅場」というけど、仏教的に言うとそれが地獄より最悪の状態らしい。で、ここまでは日本もタイも同じだけど徳の積み方がちょっと違う。日本の仏教は「大乗仏教」と言って、修行をして徳を積んだお坊さんは他者救済の責任を負っているので、普段は修行も何もしていない仏教徒が「お坊さん助けて~!」と困っていたら、救いの手を差し伸べなければならない。ぶっちゃけて言えば、庶民は死に際にお釈迦様に救いを求めれば何とかなるという、他力本願的な考え方が基本なのよね・・・

 しかし、タイの仏教は上座部仏教(昔は小乗仏教と言った)なので、修行によって積んだ徳は自分のためで他者救済の目的はないという。一人一人が厳しい修行をして徳を積んで、初めてその人に輪廻の道が開かれるというシステム。だから、男の人は学校に行くような感じで出家して、終生お坊さんをやるつもりはなくてもとりあえず修行をする。まぁ、色々な事情で出家できない人や、女性(出家できない)の徳の積み方は他にもあるらしいけど。一般的なのはお寺やお坊さんにお金を寄付することによってタムブン(徳を積むこと)になる。物でもお金でも金額が高いほど徳の貯蓄量が多くなって、来世での生活が保障されるようになっていくと。なんか、「幸せになりたかったらこの高いツボを買いなさい」みたいな感じがするけれど、上座部仏教では基本的な考え方になっている。あと、出家した人が修行によって積んだ徳を家族に分け与えるというのもあるらしい。携帯電話のポイントや飛行機のマイレージの家族共有プログラムみたいなモンだな、きっと・・・


【4日目はアユタヤへ、バスツアーは6:20集合なので朝ゴハンはコンビニでパンでも買って行こう。と、BTSの駅の近くで路上パン屋さんを発見、美味そうだけどこういう露天はボラレやすいんだよなぁ・・・】


【なんて見ていたら、「おいしいパンだよ~!」っておばちゃんが日本語で、ますますアヤシイじゃん。あ、ちゃんと値段表が貼ってあるのか。なんと、サンドイッチ1パックで25バーツ(75円)ですか~!】


【バンコクから小一時間でアユタヤへ到着、日本なら古都奈良という感じ。まずはワット・ヤイ・チャイ・モンコンで寝釈迦仏を、雨季なのに思いっきり晴れて暑いッス・・・】


【お子ちゃま供養の祠にどこかで見たことがある青いタヌキ様がいっぱい、お供物はどら焼きじゃなくてヤクルトがお好みらしい・・・】


【「タイのお寺には狛犬はいませんけど、生犬はいます!」とガイドさん、でも狂犬病に感染している可能性が高いので触ってはダメ。実際、タイで犬に噛まれた日本人が年間数人お亡くなりになっているという・・・】


【高さ72mの仏塔に登ってみる、アユタヤ王子×ビルマ王子のゾウの一騎打ちでアユタヤ王子が勝利した記念で建てたらしい。ここも階段が急だけど、ワット・アルンほどは怖くない・・・】


【緑が多いアユタヤの町、しかし見渡す限り真っ平らだな。こりゃ洪水になったら大変な事になるはず・・・】


【見学予定順とは全く関係なく進行していく本日のツアー、混雑具合でツアコンのお兄さんが調整してくれているみたい。お次は象乗り体験でございます~!】


【「基本コース(10分程度)じゃつまらないので、追加料金でBコースにするといいですよ!」とツアコンのお兄さんが勧めるので、1人200バーツ(600円)払って20分のコースに変更してみる・・・】


【不機嫌なゾウ使いの兄ちゃん、さっさと歩かないマイ象(かなり高齢?)を鉤棒で引っぱたく度に「パオ~ン!」じゃなくて「ピュイ」と小さく鳴く象さん。なんか、少し悲しくなってきた・・・】


【象が歩くと右に左に大きく揺れる、シートベルトも命綱も全くなしで「ゾウがコケたら落ちて死ぬよね」と若旦那。後ろから来たお姉さんたちにあっけなく抜かれる、また鉤棒で引っぱたく兄ちゃん、「ピュイ」と象さん・・・】


【人気のない所に連れて行かれて「チップ、チップ!」と兄ちゃんにせがまれる、お姉さんたちは迫力に押されて100バーツ札を象さんに。ぴらにあは「ノーマネー!」と言ったら、兄ちゃんに「フン!」と鼻で笑われた・・・】


【この施設は象の芸も披露していて見学だけの入場料は無料、チップは運営費に当てられるというけれど、あんな場所で兄ちゃんに100バーツ渡したら人間の飲み代に使われるのは間違いなく・・・】


【下りる時にも「チップ!」と言われたけど無視して下りる、「コイツらしょうがないなぁ」という感じでさらに不機嫌になる兄ちゃん。いや、単に元々そういう仏頂面だったのかも・・・】


【さぁ、ちゃんと正規の運営費には協力しますよ。トウモロコシとサツマイモのセットで50バーツ(200円)、買ったのを見た象さんが続々と寄ってくる・・・】


【「鼻息が荒くて怖い!」とか言いながら楽しそうじゃん。さっきまでガラガラだったのに後ろには順番待ちの長蛇の列が、どうやらツアコンのお兄さんの読み(混雑具合の)は正確みたい・・・】


【こちらは人間用の茹でトウモロコシ、2本で50バーツ(200円)だと思ったら2袋(8本)で50バーツだった。安いけどそんなに食えないから、「1袋でいいよ」と言ったら30バーツに負けてくれた。残った芯は象さんの胃袋に・・・】
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