*アユタヤ大洪水の爪痕は・・・の巻!
そういや今から2年前の2,011年大洪水の時、アユタヤはどうなったんだろう。「えぇ、全部水浸しでしたよ!」とツアコンのお兄さん、「じゃぁ、どうやって生活していたの?」と聞くと、「全員で逃げました、アッハハ!」ってお兄さん。え、いっぺん町を放棄して2年後にフツーに生活しているのか、笑ってる場合じゃないと思うんですけど。いや、このバイタリティが「微笑みの国」のゆえんなのかな・・・

【アユタヤー王宮跡の入り口にあった柱には洪水の痕がクッキリと、この辺はまだまだ浅い方らしい・・・】

【18世紀のビルマとの戦争で徹底的に破壊されてしまった王宮跡、数々の仏像はみんな首から上がビルマ軍に持ち去られてしまっている・・・】

【見渡す限りの廃墟、なんか映画のセットのような雰囲気・・・】

【仏塔でなければ自由に廃墟の上に登れる。「天空の城ラ○゜ュタみたいだね」と若旦那・・・】

【白い仏塔は歴代の王様のお墓・・・】

【遺跡の中には所々に注意書きが・・・】

【「仏塔に上がるな!」とか、「首ナシの仏像の上に自分の頭を乗せて写真を撮るな!」とか。「日本や中国の人(仏教徒)は絶対にやらないんですけどね、欧米人やK国の人がヤバイんですよ!」とツアコンのお兄さんの談・・・】

【ワット・プラ・マハタートには木に取り込まれてしまった仏像の頭が、この前で写真を撮る時にはしゃがんで仏像より自分の頭を低くして撮ること・・・】

【ことごとく切り落とされている仏像の頭、破壊が主な目的ではなく地元に持って帰って売るためだったらしい。一部、頭が修復してある仏像も・・・】

【あっちこっちでレンガの塔を修復しているけど、いつになったら終わるのやら・・・】

【足と手の先だけ残っている仏像を見ると悲しくなってくる・・・】

【ワット・プラ・マハタートの駐車場にあった洪水痕はかな~り深い。この辺で木彫り象売りのお兄ちゃん(1,800バーツ→200バーツまでディスカウント)につきまとわれた・・・】

【ワット・ローカスタヤーは見た目は運動場のはじっこ(ホントは遺跡)みたいな所にお釈迦様が寝ている・・・】

【花と線香売りのお姉さんにとり囲まれて、なかなかお釈迦様に近づけず・・・】

【洪水の時の様子、ボート観光もなかなかステキ。ツアコンのお兄さんのスマホ画像より・・・】

【帰りはクルーザーでチャオプラヤー川下りでバンコクへ・・・】

【ビュッフェのお料理はやっぱりなんでも辛いけど、キュウリとふんだんのフルーツがうまい・・・】

【昼下がりはだいぶ暑いので誰もデッキに出て来ない・・・】

【バンコクに近づいてくると船が多くなる、青旗のツーリストボートに抜かされる・・・】

【前日に行ったワット・アルンが見えて参りました。週末だと船着き場が大混雑ですなぁ・・・】

【間もなく下船場所のリバー・シティに到着。この後、皆さんは免税店へご案内の予定だけど、ボンビーな我々だけはぐれてしまいましょ~・・・】

【BTSの駅の近くにあった「イムちゃんの店」の看板に惹かれて入ってみる、どうやら店名が「Im Chan」というらしい。右下の皿のホタテ貝炒めみたいな料理は卵豆腐のモヤシ炒め、ご多分に漏れずメチャクチャ辛い・・・】

【ホテルからちょっと離れたスーパーでオミヤゲを買いすぎて、シーローという軽トラのタクシー(荷台に乗る)に挑戦してみる。交渉制でおじさんの言い値は40バーツ(120円)、みんな意外と良心的なんだよなぁ・・・】
そういや今から2年前の2,011年大洪水の時、アユタヤはどうなったんだろう。「えぇ、全部水浸しでしたよ!」とツアコンのお兄さん、「じゃぁ、どうやって生活していたの?」と聞くと、「全員で逃げました、アッハハ!」ってお兄さん。え、いっぺん町を放棄して2年後にフツーに生活しているのか、笑ってる場合じゃないと思うんですけど。いや、このバイタリティが「微笑みの国」のゆえんなのかな・・・

【アユタヤー王宮跡の入り口にあった柱には洪水の痕がクッキリと、この辺はまだまだ浅い方らしい・・・】

【18世紀のビルマとの戦争で徹底的に破壊されてしまった王宮跡、数々の仏像はみんな首から上がビルマ軍に持ち去られてしまっている・・・】

【見渡す限りの廃墟、なんか映画のセットのような雰囲気・・・】

【仏塔でなければ自由に廃墟の上に登れる。「天空の城ラ○゜ュタみたいだね」と若旦那・・・】

【白い仏塔は歴代の王様のお墓・・・】

【遺跡の中には所々に注意書きが・・・】

【「仏塔に上がるな!」とか、「首ナシの仏像の上に自分の頭を乗せて写真を撮るな!」とか。「日本や中国の人(仏教徒)は絶対にやらないんですけどね、欧米人やK国の人がヤバイんですよ!」とツアコンのお兄さんの談・・・】

【ワット・プラ・マハタートには木に取り込まれてしまった仏像の頭が、この前で写真を撮る時にはしゃがんで仏像より自分の頭を低くして撮ること・・・】

【ことごとく切り落とされている仏像の頭、破壊が主な目的ではなく地元に持って帰って売るためだったらしい。一部、頭が修復してある仏像も・・・】

【あっちこっちでレンガの塔を修復しているけど、いつになったら終わるのやら・・・】

【足と手の先だけ残っている仏像を見ると悲しくなってくる・・・】

【ワット・プラ・マハタートの駐車場にあった洪水痕はかな~り深い。この辺で木彫り象売りのお兄ちゃん(1,800バーツ→200バーツまでディスカウント)につきまとわれた・・・】

【ワット・ローカスタヤーは見た目は運動場のはじっこ(ホントは遺跡)みたいな所にお釈迦様が寝ている・・・】

【花と線香売りのお姉さんにとり囲まれて、なかなかお釈迦様に近づけず・・・】

【洪水の時の様子、ボート観光もなかなかステキ。ツアコンのお兄さんのスマホ画像より・・・】

【帰りはクルーザーでチャオプラヤー川下りでバンコクへ・・・】

【ビュッフェのお料理はやっぱりなんでも辛いけど、キュウリとふんだんのフルーツがうまい・・・】

【昼下がりはだいぶ暑いので誰もデッキに出て来ない・・・】

【バンコクに近づいてくると船が多くなる、青旗のツーリストボートに抜かされる・・・】

【前日に行ったワット・アルンが見えて参りました。週末だと船着き場が大混雑ですなぁ・・・】

【間もなく下船場所のリバー・シティに到着。この後、皆さんは免税店へご案内の予定だけど、ボンビーな我々だけはぐれてしまいましょ~・・・】

【BTSの駅の近くにあった「イムちゃんの店」の看板に惹かれて入ってみる、どうやら店名が「Im Chan」というらしい。右下の皿のホタテ貝炒めみたいな料理は卵豆腐のモヤシ炒め、ご多分に漏れずメチャクチャ辛い・・・】

【ホテルからちょっと離れたスーパーでオミヤゲを買いすぎて、シーローという軽トラのタクシー(荷台に乗る)に挑戦してみる。交渉制でおじさんの言い値は40バーツ(120円)、みんな意外と良心的なんだよなぁ・・・】