*飛行機より列車の方が信頼できるベトナムの交通事情・・・の巻!
つまりですね、外国の飛行機を信じちゃいけないんですよ。今まで何度も乗って来ましたけどそのたびに裏切られて、それもひとつの旅の醍醐味かと納得してます。日本のJ▲LとかA■Aは定時出発率90%以上ですからね、海外の人からしたらきっと「異常」なんですよ。もうね、天下のベトナム航空が時間通りに運行されるなんて夢にも思っちゃいけませんよ。多少遅れるんならまだしもですね、こちらに断りもなしに時間を変更(遅延じゃなくて)したり間引いちゃったり(ダイヤからその便が消えちゃう)、なんでもアリなんですよ。ようするに、何があっても大丈夫なように時間に余裕を持って動くことが大切かと・・・
今回のフエ→ハノイの便はなんと2,400円(キャンセル不可、便変更不可)だったんですけど、おそらく御勝手便変更になるんだろうと覚悟してましたよ。しかし、いつまでたっても「便を変更てやったぞ、有り難く思いなさい!」のメールが来ません。で、来なかったら来なかったでだいぶ不安になったりして。結局、予約した便は変更されることも無く、時間通りにフエ(フーバイ)空港を飛び立ちました。なんかね、フツーに疑い深くなっちゃってる自分がイヤ・・・(でも、疑い深いことが外国旅行では大切なことのひとつ)
【フエ最終日のモーニングもホテルの近くのファミレス(フォーの店)に行ってきました。なんかね、前々日に食べたパイがレバー(ぴらにあは苦手)みたいな味がしたんですよね。「パテ入りって書いてあるよ!」って笑ってる若旦那、だったら言えよ・・・】
【ホテルは裏路地からさらに1本入っているので、夜のカラオケ酒場を除けば静かな立地でした。バイクも少ないので歩きやすいですね・・・】
【この辺は果物屋さんが多いんです。ベトナムの人は写真を撮ると嫌がるので、撮ってない感じで写すのがムズカシイ・・・】
【よくトラックとかバスの前にお線香が立ってます・・・】
【しかし、ホントに空港バスのピックアップはホテルに来るんでしょうかねぇ。別にタクシーで行ってもいいんですけど、割と時間がギリギリなので、「やっぱり来なかった~!」となると飛行機に間に合わなくなる心配が・・・】
【「まぁ、どうにかなるよ!」って女将さんの言うことを信じて待ちましょう。皮膚炎で毛並みが悪い守り神のワンコがずーっとそばにいてくれました・・・】
【女将さんがベトナム航空に電話を掛けようとした瞬間、約束の時間ピッタリにバスはやって来ましたよ。結局、バスには5人ほどしか乗りませんでした・・・】
【フエ(フーバイ)空港は一応国際空港ですけど、国際線の定期路線は運行されてません。でも、日本の政府専用機(B747-400)がフエ空港の滑走路に降りたことがあるそうです・・・】
【さて、時間通りに本日のご搭乗機はやって来ました。シントー(スムージー)でも飲みたかったんですけど、「さぁ乗れ!」と搭乗口に急かされました・・・】
【一応、飛行機の近くまでバスで送ってくれます。例の如く「飛行機には近づくな!」とは言われませんので、翼の下を歩いてみる。たぶん、エンジンを触りに行っても大丈夫でしょうね・・・】
【座席は若旦那と通路を挟んでCとD、「窓際にして!」と言ってみるけど「ダメ!」だそうな。つまり、2,400円のチケットっていうコトですね。一番後ろの席が空いてるので「変わっていい?」と聞いてみますと・・・】
【「変わってもいいけど・・・」とCAさん、でもなんかゴチャゴチャ言ってますよね。「一番後ろの席は狭いけどいいの?」だそうです。ご搭乗機は1時間チョイでノイバイ空港へ着陸、そして国際線ターミナル(ナゼ?)へ・・・】
【ボーディングブリッジで降りると国際線ターミナルへ入ってしまうので、バスが迎えに来ました・・・】
【国際空港で地面に下ろされてご満悦の若旦那・・・】
【86番のバスでハノイ駅に向かいましょう。今日は座れました・・・】
【いっぺんくらいオシャレな店でゴハンを食べましょうよ、ハノイ先輩と一緒だと「高いよ!」って行きたがらないから。ランチビュッフェだとお一人さま27万ドン(1,350円)でした・・・】
【アパートに荷物を置いてホアンキエム湖までお散歩。ハノイ先輩が「桜祭りをやってるから見に行ってくれば!」と言ってましたよね・・・】
【あと2時間で始まるってのにまだ会場を作ってますけど、大丈夫なんですかね。ハノイ先輩曰く、「ベトナムの作業は仕切る人がいない」んだそうです・・・】
【リータイトー公園(中央郵便局の隣)の北に第2会場がありましたけど、こちらも頑張って作ってますね・・・】
【ホアンキエム湖は不忍池みたいなんですよね・・・】
【晩ご飯は怪しいシーフード店に行ってみました、この店はお客さんが入っているのを見たことがありません。案の定、メニューには値段が入ってませんよ。「値段入ってないよ!」とぴらにあが言うと、おばちゃんが笑いながら値段入りのを持ってきてくれました・・・】
【アコギな雰囲気とは裏腹に意外とおばちゃんは親切、お料理は美味しかったしお値段も決して高くはありませんでした。しかし、あの値段無しのメニューで注文していたらどうなっていたことやら・・・】
つまりですね、外国の飛行機を信じちゃいけないんですよ。今まで何度も乗って来ましたけどそのたびに裏切られて、それもひとつの旅の醍醐味かと納得してます。日本のJ▲LとかA■Aは定時出発率90%以上ですからね、海外の人からしたらきっと「異常」なんですよ。もうね、天下のベトナム航空が時間通りに運行されるなんて夢にも思っちゃいけませんよ。多少遅れるんならまだしもですね、こちらに断りもなしに時間を変更(遅延じゃなくて)したり間引いちゃったり(ダイヤからその便が消えちゃう)、なんでもアリなんですよ。ようするに、何があっても大丈夫なように時間に余裕を持って動くことが大切かと・・・
今回のフエ→ハノイの便はなんと2,400円(キャンセル不可、便変更不可)だったんですけど、おそらく御勝手便変更になるんだろうと覚悟してましたよ。しかし、いつまでたっても「便を変更てやったぞ、有り難く思いなさい!」のメールが来ません。で、来なかったら来なかったでだいぶ不安になったりして。結局、予約した便は変更されることも無く、時間通りにフエ(フーバイ)空港を飛び立ちました。なんかね、フツーに疑い深くなっちゃってる自分がイヤ・・・(でも、疑い深いことが外国旅行では大切なことのひとつ)
【フエ最終日のモーニングもホテルの近くのファミレス(フォーの店)に行ってきました。なんかね、前々日に食べたパイがレバー(ぴらにあは苦手)みたいな味がしたんですよね。「パテ入りって書いてあるよ!」って笑ってる若旦那、だったら言えよ・・・】
【ホテルは裏路地からさらに1本入っているので、夜のカラオケ酒場を除けば静かな立地でした。バイクも少ないので歩きやすいですね・・・】
【この辺は果物屋さんが多いんです。ベトナムの人は写真を撮ると嫌がるので、撮ってない感じで写すのがムズカシイ・・・】
【よくトラックとかバスの前にお線香が立ってます・・・】
【しかし、ホントに空港バスのピックアップはホテルに来るんでしょうかねぇ。別にタクシーで行ってもいいんですけど、割と時間がギリギリなので、「やっぱり来なかった~!」となると飛行機に間に合わなくなる心配が・・・】
【「まぁ、どうにかなるよ!」って女将さんの言うことを信じて待ちましょう。皮膚炎で毛並みが悪い守り神のワンコがずーっとそばにいてくれました・・・】
【女将さんがベトナム航空に電話を掛けようとした瞬間、約束の時間ピッタリにバスはやって来ましたよ。結局、バスには5人ほどしか乗りませんでした・・・】
【フエ(フーバイ)空港は一応国際空港ですけど、国際線の定期路線は運行されてません。でも、日本の政府専用機(B747-400)がフエ空港の滑走路に降りたことがあるそうです・・・】
【さて、時間通りに本日のご搭乗機はやって来ました。シントー(スムージー)でも飲みたかったんですけど、「さぁ乗れ!」と搭乗口に急かされました・・・】
【一応、飛行機の近くまでバスで送ってくれます。例の如く「飛行機には近づくな!」とは言われませんので、翼の下を歩いてみる。たぶん、エンジンを触りに行っても大丈夫でしょうね・・・】
【座席は若旦那と通路を挟んでCとD、「窓際にして!」と言ってみるけど「ダメ!」だそうな。つまり、2,400円のチケットっていうコトですね。一番後ろの席が空いてるので「変わっていい?」と聞いてみますと・・・】
【「変わってもいいけど・・・」とCAさん、でもなんかゴチャゴチャ言ってますよね。「一番後ろの席は狭いけどいいの?」だそうです。ご搭乗機は1時間チョイでノイバイ空港へ着陸、そして国際線ターミナル(ナゼ?)へ・・・】
【ボーディングブリッジで降りると国際線ターミナルへ入ってしまうので、バスが迎えに来ました・・・】
【国際空港で地面に下ろされてご満悦の若旦那・・・】
【86番のバスでハノイ駅に向かいましょう。今日は座れました・・・】
【いっぺんくらいオシャレな店でゴハンを食べましょうよ、ハノイ先輩と一緒だと「高いよ!」って行きたがらないから。ランチビュッフェだとお一人さま27万ドン(1,350円)でした・・・】
【アパートに荷物を置いてホアンキエム湖までお散歩。ハノイ先輩が「桜祭りをやってるから見に行ってくれば!」と言ってましたよね・・・】
【あと2時間で始まるってのにまだ会場を作ってますけど、大丈夫なんですかね。ハノイ先輩曰く、「ベトナムの作業は仕切る人がいない」んだそうです・・・】
【リータイトー公園(中央郵便局の隣)の北に第2会場がありましたけど、こちらも頑張って作ってますね・・・】
【ホアンキエム湖は不忍池みたいなんですよね・・・】
【晩ご飯は怪しいシーフード店に行ってみました、この店はお客さんが入っているのを見たことがありません。案の定、メニューには値段が入ってませんよ。「値段入ってないよ!」とぴらにあが言うと、おばちゃんが笑いながら値段入りのを持ってきてくれました・・・】
【アコギな雰囲気とは裏腹に意外とおばちゃんは親切、お料理は美味しかったしお値段も決して高くはありませんでした。しかし、あの値段無しのメニューで注文していたらどうなっていたことやら・・・】