Noneには明日塾もスカイプ英会話もない日にGlee
見せてあげる話にして、今日はやっぱり進研ゼミをやって
もらっています。
英検2級に受かって、5教科も全部5にしてくれたNoneの
ご褒美なのですが、当初伊勢海老を予定していたのですが、
某ホテルでオマールエビがメニューに入ったバイキングを
しているので、そちらに変更させてもらいました。お寿司や
ステーキも食べ放題なので、伊勢海老のコースより、お値段も
リーズナブルな上に、好きなものが食べられてハズレがない
状態にできるように思ったので、そちらにさせてもらいました。
ただ、春休みは予約が埋まっていて、その後も数検や公テなど
予定があるので、予約ではGWに行くことになりました。
夕方、関西ローカルのニュース番組見てたら、3年生で
大阪市統一テストとかいうのができるらしい。
(さきにツイートしているものだけど)
いわゆる絶対評価による調査書においては、中学校間・市町村間で
共通の評価尺度を設けない限り、学力を反映したものとは考えられ
ない評定のばらつき等が生じ、入学者選抜にとって必須の公平性及び
信頼性の担保が困難となることは避けられない状況となります。
こうした懸念にかんがみ、大阪市教育委員会は、大阪府教育委員会に
対し、公平性及び信頼性を担保するため、事前に府内統一ルールを
設定・明示する必要があること等について、文書による意見の申入れや
要望等を行ってまいりました。しかしながら、最も重要な中学3年生の
調査書に記載する評定について、府内統一ルールが設けられないまま
今日に至りました。
そこで、大阪市教育委員会は、少なくとも大阪市内においては評価の
公平性と信頼性を担保するため、「平成28年度大阪府公立高等学校
入学者選抜における調査書に記載する評定等に関する方針」を決定し、
公平・公正な「真の絶対評価」を取り入れた評定を実施いたします。
(1) 大阪市においては、中学校間で共通の評価尺度を備えた
「真の絶対評価」を導入するため、第3学年の5教科(国語・数学・
社会・理科・英語)について、全ての大阪市立中学校が参加する
テスト(以下、「大阪市統一テスト」という。)を2学期に実施
することとする。
(3) 上記(1)の大阪市統一テストの結果、全市の得点分布に
おいて上位7%に入る生徒には、必ず評点「5」を与えるものとする。
同様に、全市の得点分布において上位31%に入る生徒には、必ず
評点「4」以上を与えるものとする。さらに、全市の得点分布に
おいて上位69%に入る生徒には、必ず評点「3」以上を与えるものとする。
(4) 評定「5」の生徒のうち、特に到達度の高い者7%の割合
(ただし、上記(1)の大阪市統一テストの結果、全市の得点分布に
おいて上位7%に入る生徒の割合が7%を超える学校にあっては、
当該割合)を目途として、特筆すべき点として文章化し、評定「5」
の中でも特に到達度が高い旨を記載するものとする。
以上、気になった部分の抜粋ですが、一応Noneに話すと上位
7%目指すつもりにはなってくれています。
「大阪市の7%言うたらキツい気がするけど、30人中2人ぐらい、
言うたらイケる気がするやろ?」
「今回はアカンかったけど、今までは公テとかでも上位7%は
入ってたからそこに戻れればいい、ぐらいの難易度で考えたら
いいんちゃう?」
「・・・」(進研ゼミ答え合わせ中)
まあ、授業態度も気を付けているし、今の先生たちともうまく
やれているから、今の学校の絶対評価で5をもらうのと、
統一テストで上位7%になるのとでは、普通に5をもらう
ほうでもいけるんじゃないかと思うけど、上位7%での5と
普通の5とは区別されるみたいだから、やはり上位7%との
注意書きをもらっての5を取りに行きたいと思ってしまう
わけです。
3年の2学期に大阪市の上位7%にエントリーできる状態を
目指し続けていられればなと思います。
(その前の2年生でのチャレンジテストでも上位目指せないと
いけませんね。)
だいたいこんな感じです。
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見せてあげる話にして、今日はやっぱり進研ゼミをやって
もらっています。
英検2級に受かって、5教科も全部5にしてくれたNoneの
ご褒美なのですが、当初伊勢海老を予定していたのですが、
某ホテルでオマールエビがメニューに入ったバイキングを
しているので、そちらに変更させてもらいました。お寿司や
ステーキも食べ放題なので、伊勢海老のコースより、お値段も
リーズナブルな上に、好きなものが食べられてハズレがない
状態にできるように思ったので、そちらにさせてもらいました。
ただ、春休みは予約が埋まっていて、その後も数検や公テなど
予定があるので、予約ではGWに行くことになりました。
夕方、関西ローカルのニュース番組見てたら、3年生で
大阪市統一テストとかいうのができるらしい。
(さきにツイートしているものだけど)
いわゆる絶対評価による調査書においては、中学校間・市町村間で
共通の評価尺度を設けない限り、学力を反映したものとは考えられ
ない評定のばらつき等が生じ、入学者選抜にとって必須の公平性及び
信頼性の担保が困難となることは避けられない状況となります。
こうした懸念にかんがみ、大阪市教育委員会は、大阪府教育委員会に
対し、公平性及び信頼性を担保するため、事前に府内統一ルールを
設定・明示する必要があること等について、文書による意見の申入れや
要望等を行ってまいりました。しかしながら、最も重要な中学3年生の
調査書に記載する評定について、府内統一ルールが設けられないまま
今日に至りました。
そこで、大阪市教育委員会は、少なくとも大阪市内においては評価の
公平性と信頼性を担保するため、「平成28年度大阪府公立高等学校
入学者選抜における調査書に記載する評定等に関する方針」を決定し、
公平・公正な「真の絶対評価」を取り入れた評定を実施いたします。
(1) 大阪市においては、中学校間で共通の評価尺度を備えた
「真の絶対評価」を導入するため、第3学年の5教科(国語・数学・
社会・理科・英語)について、全ての大阪市立中学校が参加する
テスト(以下、「大阪市統一テスト」という。)を2学期に実施
することとする。
(3) 上記(1)の大阪市統一テストの結果、全市の得点分布に
おいて上位7%に入る生徒には、必ず評点「5」を与えるものとする。
同様に、全市の得点分布において上位31%に入る生徒には、必ず
評点「4」以上を与えるものとする。さらに、全市の得点分布に
おいて上位69%に入る生徒には、必ず評点「3」以上を与えるものとする。
(4) 評定「5」の生徒のうち、特に到達度の高い者7%の割合
(ただし、上記(1)の大阪市統一テストの結果、全市の得点分布に
おいて上位7%に入る生徒の割合が7%を超える学校にあっては、
当該割合)を目途として、特筆すべき点として文章化し、評定「5」
の中でも特に到達度が高い旨を記載するものとする。
以上、気になった部分の抜粋ですが、一応Noneに話すと上位
7%目指すつもりにはなってくれています。
「大阪市の7%言うたらキツい気がするけど、30人中2人ぐらい、
言うたらイケる気がするやろ?」
「今回はアカンかったけど、今までは公テとかでも上位7%は
入ってたからそこに戻れればいい、ぐらいの難易度で考えたら
いいんちゃう?」
「・・・」(進研ゼミ答え合わせ中)
まあ、授業態度も気を付けているし、今の先生たちともうまく
やれているから、今の学校の絶対評価で5をもらうのと、
統一テストで上位7%になるのとでは、普通に5をもらう
ほうでもいけるんじゃないかと思うけど、上位7%での5と
普通の5とは区別されるみたいだから、やはり上位7%との
注意書きをもらっての5を取りに行きたいと思ってしまう
わけです。
3年の2学期に大阪市の上位7%にエントリーできる状態を
目指し続けていられればなと思います。
(その前の2年生でのチャレンジテストでも上位目指せないと
いけませんね。)
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