ここんとこ、キャプチャーボードでSwitchとか
パソコンで実況動画とれないかとか格闘してた
んだけど、ずっとできてなくて、
自分が買ったキャブチャーボードとか、アマゾンの
注文履歴で買ったとこの説明とかもう一度見ても、
何かインストールしないといけない、ってことは
なくて、USBとか繋ぐだけでいい、みたいに書いて
あったのに。
Switichの英検でゲーム実況するとかいう、イカれた
ことをやろうとしてたんだが・・・
前も言ったけど、Duolingoでゲーム実況とか
「大丈夫?」みたいな人たちがいたんだけど、
やってると案外、パズルとか早打ちゲームに近い
ゲーム実況にできているつもりなんだが・・・
発音のやつとか、カラオケ採点ゲームのめっちゃ
短いやつみたいにできてると思ってるし・・・
(数秒で採点されるやつな)
まあ、有名歌手のモノマネじゃなくて、そのへんの
ドイツ人とか、そのへんの香港人のモノマネ、とか
言ってたんだが・・・
まあ、本当の広東語で
「おまえに食わせるタンメンはねえ」
言ってみたいですね。
まあ、消えてるほうのブログで言ってた、韓国語を
勉強する目標が、某国の主席に、韓国語(?)で
「ばか」って言うこと。
これ、今ロシア語勉強しているのの目標が某国
大統領にロシア語で「ばか」って言うのにも
つかえるな、とか思って。
ヒンディー語が不老長寿の呪文を手に入れるため。
アラビア語がジニーに会って願い事をするため。
で、広東語って目標いままで考えたことがなかったん
だけど、とりあえず、
「おまえに食わせるタンメンはねえ。」
って言えるようにすること、に決めた。
エビ餃子とか、シュウマイの発音はDuolingoで
覚えたんだが。(あと、「シーザイパイガッ!」
みたいに発音する、酢豚みたいな食べ物の発音が
好き)
で、ちょっと工夫すれば、Duolingoのガイドブック
をパワポにまとめることで、ノートとか取るより
音声もつけた便利なノート代わりのもの作ることが
できるので、これ使ったら、いままでやりかけた
他の言語とかも、うまくできるかもしれないし、
もう、ライフタイムアカウント持ってるような
語学学習アプリも、自分用にすきなようにデザイン
して予習復習できるようにできた。
数日のDuolingo撮りだめ。
なんか、来るとか名前を聞くとかの例文で
ドイツ語そのままイディッシュ語の文字で書いた
だけの例文が多いんだけど、英語で意味を書いて
ください、っていうのが、自分はもっと言いやすい
英語で話してるのに、っていうのが、出された
単語でつくれないようになってて、ドイツ語で
言うときと、英語ではちょっと語順違う、っていう
やつで間違えたりしています。
ドイツ語の教授が、息子さんと一緒にドイツの
大学に出張(?)派遣かな?していたときに、
息子さんがバイリンガルになった、っていうので
「負担にならないんですか?」(ダブルリミテッド
とかいわれる、どっちも未熟な状態にならないか
という心配で)聞いたら、教授が、
「いや、日本語も、ドイツ語と近い形で覚えるからね。」
っていわれて、確かに、今、自分は日本語で話すときも、
中国語のときも、英語のときも、ドイツ語のときも、
もとで考えてる中間言語みたいなのから作りやすい形
だから、英語話者から見たら、どっちでもそんな難しく
ないでしょ、みたいな作文でも、ドイツ語に引きずられる
間違いとかしやすい文は、苦手だったりする。
中国語とかも、英文法から転用して覚えてきたほうだから
ネイティブ独特の言い回しとか、聞いてわかることは
あっても、なかなか言えないし、英語に引きずられやすい
間違いは、いつまでたっても直せない。よく間違えるし、
通じてるときは、間違ってることにも気づいてないと思う。
自分にしたら、おっかしな日本語話す外国人とかいても、
一生懸命話していたら、向こうの言いたいこと理解できる
ように努めるし、逆に自分もそうしてほしい。
本当に、外国語勉強したことがないような人に限って、
「そんなとこまで覚えてられるか!」とか、「そんなん
覚えてどうするねん。」みたいなこと教えようとしたり、
知ってるかどうか確かめようとしたりするのな。
で、覚えられへんかったり、知らへんかったりしたら、
なんか勝ち誇ったみたいにしてるし。
なんか、動画の説明にも書いてるけど、
イディッシュ語も広東語も、Google翻訳がおかしくて
間違えた入力から学習した機械学習のエラーではなくて、
人間が手をいれて間違えたものだと思われる。まず、
イディッシュ語で、ドイツ語に翻訳するとき、
その翻訳、別の例文の翻訳やと思うよ、単語も文法も、
その翻訳と関係ないやつやし、確かにこの単元で今
習ってるやつやけど、みたいなのがあったり、
スキャンにあたる扫(サオ)かって、広東語では掃(ソウ)
になるんやけど、中国語(マンダリン)で音声再生
してるはずで、文字で出てるピンインも"sao"なってる
のに、広東語の(ソウ)で発音してたり。(気持ち
悪かった、扫以外マンダリンの発音やのに、そこだけ
広東語になってたから。機会に本当に読ませてたら
絶対ない音声の読み上げやってんけど。
日本語に翻訳したら「スキャン」になるよね、とか、
画面に向かって話してから、Google翻訳で「スキャン」
って出てきて、それまで変な翻訳しか出てきてなかった
のに、とかあるし。
あと、加微信とかあるとこも、まあ、ラインなんかで
QRコードで登録する話だとか画面に向かって
言ってから翻訳がちゃんと出るってなったし、しかも、
私たちお互いに微信登録しましょう、みたいになる
はずの文が、あなたが登録したあとで私が登録します、
(私とあなた逆だったっけとにかく順番にしましょう、
みたいな翻訳なってて)
このもとの文、機械学習ではどうやってもその解釈とか
ならないはずだから、もちろん友達登録を交互にする
順番にする、みたいな状況も実際にはないと思うけど、
そう勘違いした人がそういう翻訳になると思って作った
文章だと考えるのが一番妥当だし、機械でないことは
間違いがないので、とても怖い)