ＴＶで大学に通う 欣ちゃんを観た

ＴＶで　元コント５５号の萩本欣一さんが　大学（駒沢）に通っている様子を観た。

ドイツ語の単位を取るにあたって、欣ちゃんは全出席しているにもかかわらず、テストで１００％正解できる自信がないので試験を受けないと決めた。というお話だった。ご学友の方は　「　出席点ですでに　５０％はＯＫ！なのだから　あとは試験で　１０点？だか　２０点？だかとれば合格ですよ～。」ト言ってテストを受けるように勧めていたけど・・・。


欣「　単位をとるのが目的ではない。勉強をしに大学に来ているのだから　」と言う。
いや～　敬服しました。

遠い昔、前期で　仏語を落として、後期に慌てて仏語の授業に出席し始めた私とはえらい違いであります。

仏語は　な～～～～～～～～んにも勉強しなかったから、コマンタレブ―。くらいしか覚えていません。あかんたれぶ～、ですわ。

あの頃　とにかく勉強するのが　嫌で嫌でしょうがなかったな～。
何しに大学へきたのですか？と聞かれても困るけど、ホント何をしに行ったんですかね？（　って　振られてもね～　困りますわね。）

「　単位　とりゃあいいんだろ～　」で　際の際に　なんだかんだ、詰め込んで　ホントに　な～～～～～んにも勉強しなかったな～。

ま、そんなだから　就職浪人したわけでね。

欣ちゃん　偉いな～。だって　確か　７４？才くらいだよ。

何とか　あの肺気腫を治してあげたいけど。。。治るかな～。

あ「　欣ちゃん、煙草きっぱりやめてください。お願いします。」
意外とヒーリングをやれば　細胞たちは甦るかも知れません。

　ヒーリングは　煙草やお酒をやっていると　全くきかないそうだ。

あ「　欣ちゃん、こちら　子供と同じくらいのご学友が多いスクールに通っています。覚えなくてはならないことが沢山あります。やらなくてはならないことも沢山あります。いずれテストもあるみたいです。

１００％　とか　絶対無理ですけど、欣ちゃんにまけないように　何とか　ノートか、カードを作って頑張ります！ありがとう！　」

交代のとき

こんばんは～　こちらあやかし＠
いつだったか忘れてしまったのだが、水道管・蛇口　などを交換した。ぽたぽた水がもれ始めていた。この蛇口を作ってくださった会社　（　ＭＹＭ　）は　事業を他の会社に譲渡したらしいが、声を大にしていいたい！

　「　貴社でお作りになっていた（　実際に作ってくださっていた方々へ　）　水道管　蛇口　などなど　２７年間もの長きにわたり　うちの家で大活躍してくれました。　丈夫で、素敵な品を作っていただきましてありがとうございました。このシンク（で）は　朝シャンをしました。確か？Ｂさまのお風呂にもなりました。そして　ららこさんのお風呂にもなりました。ホントにホントにありがとうございました～。

　いろいろなメーカーさんに言いたい！！
何でもかんでも　壊れるようなものを作らないでください！部品がすぐになくなって　泣く泣く　総とっかえしなくてはならないような品物を作らないでください。限りある資源を大事に使って品物を作ってください。

私も、家庭内の道具を大切に使う努力をこの先していきます。　　　

で、お別れした　蛇口　水道管などなど。

へとへとなれど・・・楽しんでおりまする

ひさしぶりのあやかし＠でござる。
毎日　ヒーリング　ウオーキングをやっとります。

今度テストもあるらしいです。おぼえものもやらねばなりませぬ。

しかし、それは　健康の為でもあります。

不思議な不思議な　天の采配のようなものも感じまする。

　求めよ　さらば与えられん！というのは　本当だと思う。求め、祈り　努力して人事を尽くした分だけ　与えられるように思うな～。

では眠くなったので　本日はこれにて・・・。

異空間へ ＧＯ！

こんばんは～　こちらあやかし＠
このところ毎日のようにおでかけ。自分がリフレッシュする方法を色々と考えている。
＜　土・日　＞　
隣町までウオーキング　＆　モーニング。自宅で食べればいいのだけれど、　異空間が楽しい　人様にお食事を作っていただくのが嬉しい。金銭を考えると、勿体ないとは思うけれど・・・なにより幸せ感がひろがる。労働力を考えると　どうなんだろう？　あと電気・水道代は？
＜　土　＞・・・「　なか卯　」というお店で　朝定食。ごはん・おくら・かつおぶし・納豆・お味噌汁・なまたまご　で　３３０円。
歩いたあとなので　とてもおいしい。たんたんごはんがとてもおいしかった。
自宅内　みなさま　お休み中（　寝ている　）なので　台所でガタガタできないんですよ～。まあ　それもあっての外食。
＜　店内　＞
ちょっと早い時間帯なので、お店はおばさんが　一人でまわしていたが、せっつくようなお客さんはいないので大丈夫そう。大体お店の中をホールの係が走り回っているような場所で食べたくないよね。　以前働いたことのあるうどんやさんでは　走り回っていたような印象あり！。
＜＜＜　そういえば、・・・
ナン曜日だっけ？本を売りに出かけた日、
立ち食いそば・うどんのお店に入った。お店を観察するのも目的だったんだわ。どう考えても　前回　面接をしていただいたお店の座席数と働くひとの人数はありえないと思えた。まあ　実際のところはどうなのか？わからないけど？　

＃　その立ち食いそばうどんのお店の座席数は（　立ちも含める　）せいぜいが　１０数名。但し、外にテーブルが出ていた。４　×　２（テーブル）
キッチンに　おばさん（　おばあさんに近いかも・但し熟練者　）たちが　全部で　４名いた。
（　ですよね～。）働くんだったら　絶対このお店がいいよな～。と思うけれど、如何せん自宅から　遠すぎ。年齢的には　大丈夫そうなんだけどな～。（・・・と　まだまだ　未練たらたら。）
＜　土　の　午後・・・夜まで・・・。　＞
延々　えんえん　エンエン　お洋服のサイズ直しをしていた。脇をつめ　袖を付け替える作業なのだが、
１、ど素人
２、やり方がわからず・・・
　考えたのは、直したい部分を同じセンチ切って　くっつければ　小さめサイズになる！という仮説。しかし、そでぐりとそでの大きさが大きく異なったりした。
しつけをしてはほどき、しつけをしてはほどき・・・を　およそ　６回繰り返し、やっとこ右半分が仕上がった。
　大満足　えっへん。　やればできるじゃあ　おまへんか～。　　
あと半分やれば　ＯＫ！だよん。めちゃくちゃ嬉しいんだけど・・・。
＞写真は　スーパームーン。ワタシにしては素敵に写せたと思う。るんるん。

うそみたいな 出会い

こんばんは～　こちらあやかし＠ウオ―カー

今朝はららこさんのお散歩を終え、お洗濯も終えて　朝のウオーキングに出かけた。
（　今日は違う場所に行こう！生活に変化をつけることは大事だろう。）
昔　Ａさまの幼稚園があった辺り、車が通れないようになっているので、排気ガスをすわなくていい。昔　幼稚園の参観日には山越えをして出かけたんだ。

（　公園　みっけ～　）
座って気を整える練習をする。なかなか思い通りにはいかないが、気分はたいそういい。
蝶々がくる。はちさんがくる。鳥さんがくる。なんだか順番にやってくる印象。すっきり～。

てくてく・・・歩いて駅に向かう。
（　駅前でモーニング　しようっと！）

昔　幼稚園の帰りによく行った　パン屋さんに立ち寄る。
同じく　パンを買いに来ていた　おじさんにバッタリ出会う。
　
　れれれれ～～ッ。　

お店のウインドウに介護関連の看板が出ている。
「　あれ～～～ッ　パン屋さん　やめちゃったんですかね？」
「　まあ　結構な　お年でしたからね。　でも　ショックだな～。」

よもやま・よもやま・よもやま　ばなし。

子供達は　そこそこ同じくらいの年齢。同じ幼稚園出身。で　なんだかんだ。
話をしつつ　別のパン屋さんに移動。

そこで、仰天のお話。・・・なんとこのおじさんの奥さん、お洋服のリフォームをやっていて、昔　お世話になったことがあったんでした。

お洋服はいつもサイズが合わなくて　おしゃれはしたくとも気分がめいるだけなので、買いに出かけるのもホント嫌だった。
その洋服をお直ししてくださる魔法の技術を持った奥さんなんだ。
当時アパートの二階でお直しをしていらした。
階段をカンカンカン・・・とあがった所のお部屋だったんだ。。。

たまたまあったおじさんの奥さんが　ほんの何回かお世話になっただけだけど・・・記憶が一瞬にして甦る。なつかしや～。

　でも　ホント　うっそみたい。

今は　駅近の場所で夢の空間を開いていらっしゃるのだそうだ。　
おそらく　こつこつ地道にお直しの仕事をやって　いまや夢空間の経営者さんなんだわ～。

すごいな～！！

ぶつぶつぶつ。。。ぶつぶつぶつ。。。ただいまの生活に文句ばかり　不平不満ばかり言ってるんじゃあなくて　着実に自分が楽しい事、やりたいこと、こころがうきうきすることに向かって歩みを進めていれば、きっとこういう風に世界は広がっていくんだわ。

今からでも決して遅くはない、ホントに自分が何をやってこの世を去りたいのか？よくよく考えて残りの時間を大事に過ごさなくては。
　スピリチュアルの世界でいうところの　「　手放す　」は手放すんだ！手放すんだと！と意識しているうちはできないんだろう。と思う。例えば　ダンナ、例えば子供、もう　いい年なんだから・・・自分のことは自分で考えなくちゃいけませんやね。その人達の心配をしてる場合じゃあない、自分のことを一番に考えようっと。おそらくそのことが　手放す　ということに繋がっていくのだろう。

それにしても　驚きの出会いでありました。

あな 恥ずかしや の お話 （ 加齢臭はないにせよ・・・ ）

どーも　こちらあやかし＠カオリン

いつだったかなぁ～？？？確か国民年金の受け取りの相談に出かけた時だったと思う。腰が痛くてまだ腰痛ベルトをしていた時だった。

電車に乗った。＝　いつもは乗らない電車。

もうすぐ下車駅なので降りる準備をして、まだ動いている電車内を歩き始めたんだ。リュックをちゃんと背負えばよかったのに、片手に持っておりようとした。その時、運悪く電車が急ブレーキってほどじゃあないけど、ブレーキをかけた？　もしくは横に揺れた。

バランスを失ったあやかし＠おばばは、あわてて、とっさに座席の真ん中あたりについているバーを握ったんだ。
　ブレーキ、右手にバー、左手にリュック。
Ｑ，さて　どうなったでしょう？
Ａ，　車内　一斉に　おばさまたちの声が　響く　
「　あ～～～～～ッ。」　

あやかし＠　の体は、ほれ　あの　バーを使ったダンスのように、きれいな　２２０°くらいの弧を描き　見事　たまたま隣に座っていた、青年の膝の上に着地。ここ　スローモーション。　　ぎょえ～～～～～ッ　

むこう様もびっくりだったろうけれど、わたしもびっくりよ。そして　おばさまたちも。。。

　　　一瞬のことで　何が何だか　　
あ「　失礼しました、ごめんなさい。ホントに　ごめんなさい。」
お兄さん「　大丈夫ですよ。」　
あ　オバさまたちにも、
「　おさわがせいたしました！」　と言って　あわてて降りる。
　ん～～～　ん～～～　ん～～～　
やっぱり恥ずかしいな～。やさしくて　物静かな感じの　文庫本を読んでいた、涼しげなお顔立ちの青年でありました。一瞬の出来事だったから　顔ははっきりとは思い出せないんだけど、ハンサム（　いけメン　）青年でした。

「　ばばあ　なにやってんだ！！」とか怒られなかったのは嬉しいんだけど。。。

例えば、すごい　年とったおばあさんが　ちょこんとお兄さんの上に乗っかってしまいました～。というのなら可愛げがあるけど・・・
きれいなお姉さんが　フレアースカートを　ヒラリ～～ンとひるがえしてお兄さんの上に着席　っていうのなら絵にもなりそうだけど・・・

おばはんでっせ、しかも　結構重いおばはんでっせ、いや～　恥ずかしい。めちゃくちゃ恥ずかしい。ホント恥ずかしい。

ラッキー、いけメンのお兄さんの上に乗っかっちゃった～　　って思うひともいるかも知れないけど、ワタシはひたすら恥ずかしいと思う派だな。
電車内　転がってしまいました～っていうのと　どっちが恥ずかしいだろう？　わからないな～。

ただ　腰のためには　有り難かったなと思う。腰をしたたか打って　動けなくなって　電車をとめて、救急車さわぎじゃあこまりますでしょ？

（　お兄さん　ありがとう　ございました。いつか・・・　まあ　会う事もないとは思いますが　もしもこのレアブログを読んで　
お兄さん「　あッ　それ僕ですよ。」
なんていうひとがいらっしゃいましたら　命の恩人的な存在でもアルわけなので、ランチくらいはお接待させていただきとうございます。はい。

　加齢臭は多分しなかったとは思いますが、びっくりなさいましたでしょう、ごめんしてください。
　ここ　つまり　ワタシは出かける際には殆ど必ずといっていいほどシャワーをしてから出かけますのでね。

＞加齢臭のお話は　いずれまた！

＞写真は　カレーのスパイス。横浜だったかの　カルデイーで買った。　　　

発表会 楽しかった～

どーも　今日はギターの発表会だった。＆　他　二つの楽器との合同演奏もあった。
パート練習をして合わせるのはとても楽しい！！　しかし、同時に緊張している自分もそこに存在していてちょっと驚いた、だって二列目　お客様からは見えない。　団体さんの演奏だよ～。

家族が三人とも観に来てくれた。ちょっと嬉しいかも？

やっぱりヒト前での演奏は苦手だとわかった。大人数だからできるのだけれど、一人や二人の演奏なんては無理だわ。
無理なことをわざわざやることはないな～と思った。

明日は　スピリチュアルの世界へＧＯ！　ワタシにしてはめずらしく、一応　一日も欠かさず練習にはげんだのだけれど・・・。
むずい。はっきり　むずい。明日は　ノウ　ハウの　ワンポイントメッセージを頂いてこよう！

＞一応　去年　二回ともはずした 単音で弾くベース音を何とか弾くことができたので　良しとしよう。

それではお休みなさい。　

かなりの疲労感 （ 国民年金の話 ）

毎日　何をしているわけでもないのに　疲労度　大
＜　２日　＞
とうちゃんの実家に、おばちゃんのご機嫌伺いに出かける。義母はまだ入院中。
往復　5時間。
お仏壇のお掃除をする。

なぜか　黒い　蝶々がお庭にご挨拶にくる。大きな　ブルーのラインの入った蝶々と　小さい蝶々二ひき　黒い蝶々ってご先祖さまがのってやってくる。って言わなかったけか？

行く前は　頭痛　＆　腰痛があったけれど、お仏壇をお掃除して　お経をとなえたらかなりよくなった。
帰りの電車は　都会を通らないで帰った。やっぱり田舎はいいね。人込みは疲れるわ。

＜　３日　＞
国民年金の説明を聞きに　蒔田まででかけた。　１　時間くらい待った。係の若いお姉さんは　公務員ではなく民間の方らしいが　仕事のできるひとだった。今までにみたことのないタイプの人だった。

つまり何だろう？感情と仕事を　かっちり分離できる人。頭のいい、にこりともしないが、ヒトの話をちゃんと聞けて、受け答えのできるヒトだった。（　当たり前か～　）

思うに・・・この年齢（　ただいま　６０歳前　）になったら自分が大金持ちでもないかぎり　離婚はしないほうが得策と思われた。
つまり　お金に関してということだけれど・・・

１、夫が　６５歳になって年金を受け取るようになったとき、その配偶者の為に　（　夫の口座に　）年間　３９万円が振り込まれる。（　加給金　）

２、但し　妻が　６５歳になったら　それはなくなり　妻に対して（＝　妻の口座に　）年間　５万円　＝　振替加算（？字　わからず　）死ぬまで振り込まれる。つまり　奥さんには　月々にして　４２００円くらいが国民年金に加さんされるらしい。

国民年金を　６０歳から受け取るとすると、今年頂ける　金額の　７０％に減額される。これが一生続く。
但し、これを貰うと　例えば障害者になった場合　障害年金がもらえなくなる。民間の保険には入ったほうがよさそうだ。

３、この国民年金の金額は　年によって変動するので、貰い始める年にいくらいただけるかは　わからない。それが一生続く。
６０歳でもらうか？６５歳でもらうかは　賭けみたいなところがある。

６０歳　～　６５歳までの年齢を　1か月単位で　先送りすることも可能。０．５％づつ変化していく。
６０歳と1カ月で　貰えば　２９．５％減額される。・・・　６４歳　１１カ月　だと　０．５％　減額されるという　具合。

ふ～～ッ。

いずれにしても、女・おばはん　一人、国民年金だけで暮らすとしたら　月々　５万円くらい　と考えたほうが　よさそう。おうちがないと無理だわね。

ちょっと　くらくらした。

　６０歳を前にして　銀行からの年金口座つくりの勧誘の電話が　５件はいった。
保険のお誘いは　１件。

　昭和（戦後）　～　平成までは　経済的には豊かな時代だったけれど　その次の時代は　こつこつ積み上げる　家庭を大切に　配偶者を大事にする時代になっていくのだろう　と思う。
オリンピックとかで浮かれている場合じゃあないよな。と思った。　

＞写真は　去年　観音霊場をひとりでまわった時のもの。秋のもの。

贅沢だと 思うが・・・

どーも、こちらあやかし＠

だらしないこと限りなしだが・・・　ただ今　ナイト　９時１０分。マイルーム内　殆ど無風、　室温　３０度　湿度　７５％

本日は　Ａさまのご好意により寝るときだけ　お部屋を貸してもらえることになった。Ａさまは　Ｂさまのところで寝る予定。

ありがと～～う！！ありがと～～う！！ありがと～～う！！

ホント助かる。これで安眠できる。

それに　毛皮を身にまとっているららこさんは　いつもワタシとともに寝ているので　彼女にとっても　室温　２８度のお部屋は体にやさしいと思う。

明日は　義母のお見舞いにいく予定。

＞写真は　Ａさまのお部屋の住人。

床のお掃除 シャークさま使用

こんばんは～こちらあやかし＠お掃除隊員
本日も暑い中　お掃除をした。
義母のお見舞いの件が　一転二転三転・・・　いくことはなんら問題はないが　ころころころころ指示が変わるのが　本当に嫌だ！！じっちゃんのお葬式のときの記憶がよみがえる。

あ「　何なんだ～～～～～！！！　どっちなんだ～～～！！　」と言いたい。

ま、それは　おいといて・・・お掃除をした。大体　３２度　湿度は　７０～８０％くらいか？
汗だく。だってシャークさまとご一緒。

シャークさまでお掃除をしたら　ほれ　こ～～～～んなに台所の床が汚れてました。毎日きちんとふけばこんなことにはならないでしょうが・・・。

姫（　久々　姫　）「　お掃除は　きらいなのじゃ。」

子供らが自分の食事を自分でつくってくれるのは有り難いが・・・床とかはどんどこ汚れますわね。
あ　「　ついでに　台所のお掃除も　おねがいしま～～～～す。」とここで言っておこう！

ただいま　我々、おんな三人は　同格の　ぶらぶら族でありま～～す。
あ「　台所も　トイレも　お風呂場も　一緒にお掃除いたしませう～～～。」と　ここで言っておこう！
やるわけないか～。　は～～～～ッ。

今日は　ギターの練習のせいなのか？人差し指の爪がはがれそうになったので　のばしていた爪を切った。
お掃除（　水仕事　）のしすぎかも知れない。わ・か・ら・ず。

それにしても　床が汚れていたな～。これだけ汚れをとったからといって、床は、ぱっと見　「　きれいね～　」って感じじゃあないんですよ。どんだけ汚れてるんだ？　って話。