地球へ ようこそ!

化石ブログ継続中。ハンドルネーム いろいろ。
あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

断捨離 (20)

2018-08-28 08:49:07 | 断捨離 がんばる!!

断捨離をすると言い続けて 一体何年過ぎたのだろう?
斎藤一人さんのユーチューブをみるたびに(よし! やるぞ)と思うのだけれど、
「 片付けるんじゃあありません。捨てるんです。」8割がたはいらないものだというその言葉に共感するも、もう一人のワタクシが足を引っ張るのです。

何より大変なのは、占いのテープや音楽のテープ、MD ノート類、これを片付けることとなった。そういう最新の機器がだ~~~い好きなとうちゃんが紹介してくれた ほにゃららする器械。( 中央の白い器機 )使いこなせるのか?

もうすぐ完璧に仕事をリタイヤするとうちゃん、なんとヘルプしてくれるっていうじゃあありませんか?( いいのかい?おまいさん )

ある意味、お宝のカセットテープ。これを こ~~~んな小さな SDカードにしまうことができるなんて。。。ありえなくない?
むっちゃ嬉しいんだけど。


MDも山のようにある。これはほんの一部。


MDの聞けるラジカセが壊れない前に是非とも SDカードとパソコンに移し替えてほしいな~と思う。

「 う~~ん、まるで魔法のようだ。」
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落ちた波動をあげていく!!

2018-08-27 22:25:14 | スピリチュアル ワールド

どーも、朝からららこさんのお散歩 + 洗濯 + とうちゃんの朝食つくり + 神棚・お仏壇のお参りとご供養 + 自分の朝食を終えたあやかし@働きもの であります。

このお盆からこちら、何だか虫さん騒動があったりしてどうにも気が滅入る日々であります。実はお盆の間、我が家にめちゃくちゃ久しぶりに ごきさまがいらっしゃいました。

それもあ~た(あなたさま)掃除機をかけ、ひのきのオイルで拭き掃除をし、それから思い出しつつお部屋のヒーリングをし、さ~~今日はぐっすりと良い睡眠をとるぞ~~!!と気合いの入ったその晩でありました。

ごきさまはスピの世界では、あまり芳しくない評判をとっているみたいで。。。つまり、ごきさまは波動が落ちている時に出現するらしい。

家じゅうのあちらこちらに黒い何とか?っていうごきさま退治の薬を置き、(は~~~っ)とため息一つ。
 単にごきさまが出現したことにため息をついているのではありません。家庭内の問題に対してため息をついているのであります。 ✖100 レベル

それもあって、このあやかし@働き者は、いよいよ本格的な断捨離に取り組みはじめました。で、スーパーからいただいてきた、段ボールの箱をなん十箱と用意して、マイルームと自宅を行ったり来たり行ったり来たりしているのであります。
さっさと捨てればいいんだけど、それができないから苦労してるんです。

まあ その段ボールの一つから ごきさまが出現したのではないだろうか?というのが普通の見方だけれど・・・。
とはいえ。。。
虫がさほど好きではないワタクシ目に、次なる日あろうことか、ららこさん散歩に出かけようとしてびっくり! なななんと 右手の甲に黒い虫が~~~~。しかし よくよく見るとそれは クワガタムシでありました。
( は~ は~ クワガタか~ びっくりした~ でもなぜ突然 手に乗ってるんだ? だって ぶ~~んって飛んでくればいくらなんでもわかるっしょ?)

(クワガタなんだから 樹にとまらせてあげなくちゃね。)( 待ってってね今エレベーターに乗るから。)とそろりそろりと歩いたが、クワガタくん手から落っこちて通路に落ちる。
拾う勇気はないので( じゃあ 自力で飛んで行ってね~)と別れをつげる。

この後、確か 2日間 家庭内バトル。

で、次の日だったかに手のひらほどもありそうな 黄土色の蛾が通路に落っこちていた。
で、本日は それより若干小さ目の 美しい淡い黄緑色の蛾がまたまた玄関わきに停まっていた。

もう へとへとでありますが。。。ワタクシ目が思いまするには、自我がつよいんじゃあありません?っていわれている気がするんですよ。はい。

いずれにしても スピのサイトにあまりよろしからぬ意味が書いてあったので、色々と反省もし、しっかり断捨離をせむ!とこころにきめたのでありました。
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色々な出来事ありて。。。

2018-08-21 20:33:16 | マイヒーリングルーム 


今日も 目いっぱい仕事をしてへとへとになったので、マイルームに立ち寄り仮眠をとった。何週間かぶりにTVを見た。TVをつけたまま眠りに落ちるのが好き。

実はマイルームにてちょっとした事件が起こり Aさまは実家に戻ることとなった。事件というとちょっと大げさかも知れないが、とある虫が出たのだ。たまたま私が泊まっていたので、そこそこ事なきを得たのだが、まあAさまにとっては大事件だった。あまりに衝撃的な出来事だったのでそこから怖くて眠れず?睡眠不足が続き、喘息になりただ今自宅療養中というわけだ。

その出来事の一部始終をお伝えすることはある意味興味深く、そんなことってあるんですか~~?とちょっと笑えるかも?だけど、まあワタシのことではないのでプライバシーの侵害になってはいけないので、ごめんしてください。でも一つだけお伝えするなら、救急車も出動してくれた深夜の出来事でありました。( ワタシも めちゃあせりまくって、番地がすぐに出てこなかった。)

この先、この部屋は 二人の勉強部屋にしようかね?ということになっているけど、どうなることやら。。。

いずれにしても、今日はゆっくり仮眠がとれてよかった。明日もお仕事、いきまっしょい!!ではGOOD NIGHT!! 
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児童の言語生態研究会 ツイッター (原爆2)

2018-08-06 19:00:15 | 上原輝男先生の てるてる ワールド


たぬき先生が児言態( 児童の言語生態研究会 )のツイッターを作成してくれていた。
本日 73年目の原爆記念の日に ワタシのレアブログにご紹介させていただくことにした。

なぜ今日なのか?はこの会を開かれた恩師 上原輝男先生が被爆者であったからだ。研究会も今年50年目をむかえる。ワタシはほぼほぼ部外者的な存在であるのだけれど、恩師がそうであったようにたぬき先生のぶれることのない生き方に敬意を表し、たった一人でもいいので、誰かの目にとまることを願ってリンクを貼らせていただこうと思う。

http://jigentai.blog.shinobi.jp/

恐らく この記事は入れ替えがあると思われるので、重複すると思うけれど、「意識の転換」についての授業冒頭の原爆のお話しの部分を転載させていただくことにした。
原爆」② ツイッター055補足
2018-08-06 上原輝男 講義録・月例会発言
*我々や子ども達に被爆体験について語られている言葉はたくさん残っています。その中でこれは平成5年の研究授業で6年生たちに語られた記録です。
反戦というよりは「人間の意識」についてがテーマです。

上原「・・・「井の中の蛙」という諺知ってるでしょう。・・・人間というものはなかなか今住んでいる場所、今住んでいる時間、そういうものがなかなか分からない。そこから外に出た時に初めて分かる、というようなことなんですよね。
 (『意識の転換』と板書)
 意識を持っている、この意識が転換する。がらっと変わる。そういうのを『意識の転換』という。
 今日の授業をやって意識の転換が出来る様になるかならないか・・・こういうことを今日はやってもらおうと思っている。・・・ おじさんの体でもって、おじさん自身が体験したことで、意識の転換を起こさないわけにはいかない事にぶつかったの。それを少しお話しますね。・・・
 (原爆の体験談)
 ・・・おじさんは広島の駅へ向かいました。切符を買うために駅へ入る五~六メートル手前でした。・・・この時にドンだね。そしておじさんは倒れたというよりも倒れなくちゃいけないと思って身体を防いだ。 ところがその時おじさんの意識は、日常君達が今、君達の意識が普通に働いていると思うけれども、普通の状態ではなくなった。逆上というのわかる?気分が逆上してしまう。あるいは興奮してしまう。上がってしまうわけだ。普通の状態でなくなってしまう。意識が。転換を起こし始める。
 今、甲子園野球やっているね。初めて甲子園に行くとピッチャーが上がっちゃって、どこに投げていいのか分からないというような状態、時々起こす。・・・原爆でやられるんだから、当然逆上して訳分からないという状態になる。
・・・おじさんはもはや広島の駅に切符を買いに行ってるなんてケロッと忘れてしまっている。そしてそこが広島の駅前であるということも分からなくなった。なぜ分からなくなるかというとねそれは道が道でなくなる。道がつぶれたから。・・・建物は壊れてしまって、だから当然広島の駅はそこにあると思っても見えない。・・・今乗ってきた市電は既に倒れている。横になっている。そうすると大変なことが起こったということすらも分からない。人間というのは。
 この場所が広島の駅前だという認識ができない。今君達は北東小学校のこの教室に今いると思っている。だけども次の瞬間に君達は「ここどこ?」ということが起こりうるんだよ。今、丁度四十一分。君達は四十二分にもここにこうしているって思ってるだろうけれども、今ここで原爆が一発、バンといったらここにいることすらわからなくなる。そういう体験をおじさんは持った。
 もう一つ言っておこう。自分のとなり、見て御覧。その人は男の人であるか?女の人であるか?わかるだろ。原爆が一発落ちたら分からなくなっちゃう。・・・怪物の中にいるようなもんだよ。自分の顔だけ見られないから自分だけ人間の顔だと思っている。ところが回りはみんな怪物なんだね。そういう状態が起こった。だから、まとめるよ、最後に。
 人間の意識はなんという頼りないものだろう、とおじさんは思った。ここが広島の駅前であるということすらもわからない。隣にいるのが男か女かそれすらもわからない。こんな状態になりうる。
 人間の意識って何が本物なのだろう、とその時考えた。
 今日、君達にはこれから『意識の転換』ということを勉強してもらう。じゃ、先生かわるからね。」
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