おはようございます。こちらあやかし@
一昨日は Aさま&Bさま 間 少々 トラブル。
間に分け入る あやかし@ だって 家の中の「 気 」を悪くしたくない。まあこれが余計なお世話さまでもあるとも思うのだけれどね。
スピリチュアル世界の「 手放す 」なんてそうそう簡単にできるものではない。
で 前々から考えていたシェア―ルーム構想 その1、食糧シェア―( 冷蔵庫内をシェア―する )をちょっとやってみることにした。
子供達二人は ただいま世間様で働いていない。よって、居・食の保障はしようと思っている。しかしながら 自分の体の不調は自分で考えて自分で整えて貰いたいと思う。
食費を渡す。自分 & たまにとうちゃんの食事を作って食べる。
とうちゃんには いずれリタイヤ―したら自分でやっていただくつもり。自分の健康は自分で考え 整えて行くことが大事だ。
ワタシとしては ぷらぷらしているんだから、家事を手伝うのは当たり前だろう?と思うのだけれど、
相手は 5歳の君だったり、9歳の君だったり 15歳の君だったりするわけだ。つまり 成長がアンバランスなわけで、そこのところのひっかかりを何とか自分たちで乗り越えていかなくては 世間様にでようが、一人暮らししようが、家庭を持とうが、うまくいかないのではないのだろうか?というのがワタシの見解。
子供達に関しては、同時に、ワタシが大きな病気をやったときの 影響でそこの部分の発達がストップしているように思えるので、罪滅ぼし的な側面がなきにしもあらず。
よって 世間的にはあきれ返るような子育てかもしれないが、ただいまは 世間体など気にせずに自分たちの歩みを進めていくしかないと思っている。各々の家系・家庭には 深く深く潜む問題や課題(=因縁という言い方もできる )があるんだ。
じっと静観しているつもりであるが なかなかそれも難しい。
大体
「 専業主婦でぷらぷらしていていいわね~。」的なことを言われたりするが およそ 25?年間 まともに寝たことなどない。
いつだってコマ切れ睡眠だった。 一日、トータル 6時間睡眠くらいか?
家庭内で少しゆっくりできるようになった当初、ちょっとうたたねをした時に、ハタと目覚め、時計をみて「 わ~~ッ 遅刻した、早くとうちゃんを起こさなくちゃ!」と思っただけで 心臓がバクバクしていたんだ。( とうちゃんを遅刻させてはいけない、遅刻させてはいけない。)そういった思いがあったと思う。
この数年は、やっとそのバクバクからは解放されたが、細切れ睡眠は相変わらずで、無理をすると疲労が蓄積していくので、何とか人並みに睡眠が取れ、健康に近づくための試みを日々やっているというわけなんだ。
これは、病気の後遺症といえなくもない。
目指すは 医療に税金を使わない 老人 ぴんぴんころりの老人。願わくは 少々、自分のお小遣い位は稼げる老人、とまあこんな感じ。
子供達のみならず、私達夫婦だって同じなんだろう。人格をトータルでみれば、成長が著しく未発達の部分はあるに相違ない。それも少しづつ改善していかなくてはならないのだろう。
>写真は いつだったか作った野菜スープ。スムージーはお通じにはとても有効なのだが 体を冷やすらしい。
がんばって歩く。温かいものを飲む。が大事みたいだ。