小さな声で 言わせてください。
実は とうちゃんがコロナの注射の申し込みを取り逃がした次の日、我々は 別々の場所でコロナワクチン獲得に頑張った。
ワタシは、最初の20分くらいは携帯(ガラケー)かけまくりだったのだが、だんだんと眠くなって、適当な間隔で電話をかけていた。そして、しらずしらずのうちに眠ってしまっていた。
突然、Bさまから連絡が入って飛び起きた。
B「 お母さん とれたよ。」
あ「 え~~~~っ うそ~~~っ、どうやって?」
なんでも、スマホもだめ、パソコンもだめで、家電で何度も挑戦していたところ、何時だっけな~?10時前?につながったらしい。まずは、とうちゃんの枠をとり、続けて ワタシの枠も抑えてくれたらしい。
( おまいさん、それって ずるくないかい?)
とは 思ったが、この際、その権利をありがたくありがたくいただくこととした。
実は とうちゃんも、ワタシもちょこっとと教育に関する、しかもとうちゃんの場合、この先、就学前の小さな子供たちに関するアルバイトに就く予定があるのだ。
とうちゃん 基礎疾患あり。高血圧。高脂血症等。肥満。たばこ歴 40年余。AB型。運動しない。などなど。悪条件 満載。
ワタシ 同じく 喘息もち(しかし これは全くでなくなった。ららこさんが亡くなって、わんちゃんのアレルギーが減ったことも一因かと思うが、一番良くなった理由は、夫○病が減ったこと。 ヒーリングルームのおかげさまで、外仕事(アルバイトだけど)がちょろちょろできるようになったことが大きいと思う。
ワタシの宿命は 家庭内にとじ込められると生きてこない宿命である。3○年間よく耐えたな~と思う。自分で自分をほめてあげよう!!
まあ それはさておき、これで、延々と続くであろうコロナワクチンの申し込みをしなくてよくなったことは大層ありがたい事だと思うのだ。
場所は 同じく本牧。高速に乗れば割と簡単に?行けるらしい。
しかも夫婦そろって接種することになった。
考えてみれば、夫婦のどちらかががコロナにかかった場合、うつす危険性があるわけなので一気に二人が受けた方が、家族間でのクラスターを発生させる可能性が低くなるから効率的とも言えるだろう。まあ 神様のおかげさまってことで・・・。
ってことで、まだまだ申し込みを続けている あなた様 ごめんしてください。
未来ある子供たちに コロナをうつさないように お先に打たせていただきます。
ありがとう ございます。
しかしながら、アルバイト しかも 見習い期間中に無理を言ってお休みを 三日間もとらせていただいた。ほかの日に穴をあけないように健康に気をつけてキャンセルしないようにしたい。