実は泰葉さんと小朝さんの星をみてみた。殆ど素人同然の占いおばはんの占いであること、膨大な時間を要す点数計算は全くしていないことから、”ちら観占い”として聞き流していただければ幸い。
夫婦になれば、そのお互いの星がお互いに影響を及ぼしあうのは必至。そのどちらの言い分も当たっているのだと思う。五分と五分。小朝さんの方は、発言を控えているらしいが・・・。
夫婦が20年間生活をしていく間に自分の欲しているものが変化すれば、離婚もありなのだと思う。子供さんがいなくてよかったと思う。もしくは、子供さんがいたら離婚はなかったと思うが、いたら、いたでまた別の問題が生じていたと思う。
( 以下 思う。という言葉は省略 )
小朝さんのような、急激な成長はやはり自然界の異常な気をかりなくては無理。夫婦が一つの目標に向かって、一致団結したことが小朝さんの成功の秘けつであった。それこそが陰と陽なのだろう。支える妻があったからこそ、男が立ったみたいなところはある。
二人ともに素晴らしい才能の持ち主である。
小朝さんも小室さんと同じパターンの「気」の使い方。時がくれば元の状態にもどる。もっとも小室さんの場合は数々の名曲が残ったわけで、その為の20年間と考えれば、それはそれで良しとしなくてはならないのかもしれない。
同じく小朝さんも落語界で偉業を成し遂げた形になるのかな?よく知らないけれどその点は評価されることなのだろう。
小室さんはこの先、誰か(妻のような存在)が支えになってくれるかどうかが鍵、いなければ厳しい。
小朝さんが、小室さんと異なる点は格。(格は上格、先祖の陰徳あり,但し、目下の支え必要。)
以前数ちゃんが、確か泰葉さんの占いをやったとき離婚はよした方がいい。みたいなことを言っていたと記憶しているのだけれど?それは泰葉さんが何がほしいのか?によると思う。平凡な家庭がほしいのか。世の中で男をたてるのが望みなのか?はたまた自分が立ちたいのか?
その全部がほしいというのははっきり言って欲ばり。歌をとるなら、平凡な家庭を持つことを夢見るのはよした方がいい。再び結婚、幸せな家庭をもち、その上に音楽活動もしたいというのは無理。
自分から言い出した”離婚”であるならば、慰謝料などとらない方が良かった。そうすれば、こんなにこじれた騒動には至らなかった。
例え女性の後ろ盾・支えがあって男が立ったのだとしても、自分(女性)から離婚を申し出たのであれば、自らは裸一貫になって再出発する覚悟でなければうまくまわっていかない。
この先も財にこだわったのでは活躍することは難しい。財の星はお金を取ろうとしてはダメだ。"やさしさ”を武器にしなくてはならない。お金にこだわったのでは成功は難しい。攻撃的な言葉使い、もしくは行動をしている間はうまくいかない。
その想いを芸術(歌)で開花させてほしい。というのが、ワタシの願い。寂しくとも、おのこ なんぞにこころを惑わされている場合じゃあない。しかしながら、これからイミガミが20年間回るので、相当な覚悟と忍耐と努力が必要になる。一人で耐えるということはそんなに簡単なことではない。
チラ見で意見は失礼だとは思うけれど、ワタシは数ちゃんの意見に賛成かもしれない。なかなか女が一人で生きるということは厳しいと実感する。
只今が分岐点であることは間違いない。
+++++
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泰葉さん、小朝さんに限らず、
自分がやってきたことの答えは、いずれ出る。
例えば病気になって自分自身を考えなおすときを持つ。あるいは悪事が露呈することがある。
実はそのときが大事で、そこで例えば、世間様に嘘をついて言い逃れをしたりすると、状況はもっと悪化する。立ち直るきっかけはちゃんと頂けるようになっている。そこをごまかして、誰も見ていないだろうから・・と思って、自分自身をごまかして、言い逃れして先にすすんでも、好転しない。悪化する一方。
(お天道さまがみているということはよくよく肝に銘じておくことがよい。これは占いとは関係ないと思うけれど。いや あるかもしれないな?)
悪かったことは、世の中にきちんと 「 ごめんなさい。」をした方が身のため。嘘をついているのか?嘘をつきすぎて自分自身何が本当なのか?どうなのか?わからなくなっているのかもしれないが、「 ごめんなさい。」をすることによって立ち直ることは可能。そうしなければどんどん深みにはまっていく。
異常な出世等をした時は、ちょっと気をつけた方がよい。それは、最終的には無に帰したり、自分のいのちや、誰かのいのちと引き換えだったりするから。
異常な出方だけでなく、自分の分を越えたものを手にすればそれは、何かや誰かの犠牲をともなうことがある。
いずれにせよ、自分が望んだことは、自分が手放さないかぎり与えられる。本当に自分は何が欲しいのか?よくよく考えながら生きなくてはならない。
夫婦になれば、そのお互いの星がお互いに影響を及ぼしあうのは必至。そのどちらの言い分も当たっているのだと思う。五分と五分。小朝さんの方は、発言を控えているらしいが・・・。
夫婦が20年間生活をしていく間に自分の欲しているものが変化すれば、離婚もありなのだと思う。子供さんがいなくてよかったと思う。もしくは、子供さんがいたら離婚はなかったと思うが、いたら、いたでまた別の問題が生じていたと思う。
( 以下 思う。という言葉は省略 )
小朝さんのような、急激な成長はやはり自然界の異常な気をかりなくては無理。夫婦が一つの目標に向かって、一致団結したことが小朝さんの成功の秘けつであった。それこそが陰と陽なのだろう。支える妻があったからこそ、男が立ったみたいなところはある。
二人ともに素晴らしい才能の持ち主である。
小朝さんも小室さんと同じパターンの「気」の使い方。時がくれば元の状態にもどる。もっとも小室さんの場合は数々の名曲が残ったわけで、その為の20年間と考えれば、それはそれで良しとしなくてはならないのかもしれない。
同じく小朝さんも落語界で偉業を成し遂げた形になるのかな?よく知らないけれどその点は評価されることなのだろう。
小室さんはこの先、誰か(妻のような存在)が支えになってくれるかどうかが鍵、いなければ厳しい。
小朝さんが、小室さんと異なる点は格。(格は上格、先祖の陰徳あり,但し、目下の支え必要。)
以前数ちゃんが、確か泰葉さんの占いをやったとき離婚はよした方がいい。みたいなことを言っていたと記憶しているのだけれど?それは泰葉さんが何がほしいのか?によると思う。平凡な家庭がほしいのか。世の中で男をたてるのが望みなのか?はたまた自分が立ちたいのか?
その全部がほしいというのははっきり言って欲ばり。歌をとるなら、平凡な家庭を持つことを夢見るのはよした方がいい。再び結婚、幸せな家庭をもち、その上に音楽活動もしたいというのは無理。
自分から言い出した”離婚”であるならば、慰謝料などとらない方が良かった。そうすれば、こんなにこじれた騒動には至らなかった。
例え女性の後ろ盾・支えがあって男が立ったのだとしても、自分(女性)から離婚を申し出たのであれば、自らは裸一貫になって再出発する覚悟でなければうまくまわっていかない。
この先も財にこだわったのでは活躍することは難しい。財の星はお金を取ろうとしてはダメだ。"やさしさ”を武器にしなくてはならない。お金にこだわったのでは成功は難しい。攻撃的な言葉使い、もしくは行動をしている間はうまくいかない。
その想いを芸術(歌)で開花させてほしい。というのが、ワタシの願い。寂しくとも、おのこ なんぞにこころを惑わされている場合じゃあない。しかしながら、これからイミガミが20年間回るので、相当な覚悟と忍耐と努力が必要になる。一人で耐えるということはそんなに簡単なことではない。
チラ見で意見は失礼だとは思うけれど、ワタシは数ちゃんの意見に賛成かもしれない。なかなか女が一人で生きるということは厳しいと実感する。
只今が分岐点であることは間違いない。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
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泰葉さん、小朝さんに限らず、
自分がやってきたことの答えは、いずれ出る。
例えば病気になって自分自身を考えなおすときを持つ。あるいは悪事が露呈することがある。
実はそのときが大事で、そこで例えば、世間様に嘘をついて言い逃れをしたりすると、状況はもっと悪化する。立ち直るきっかけはちゃんと頂けるようになっている。そこをごまかして、誰も見ていないだろうから・・と思って、自分自身をごまかして、言い逃れして先にすすんでも、好転しない。悪化する一方。
(お天道さまがみているということはよくよく肝に銘じておくことがよい。これは占いとは関係ないと思うけれど。いや あるかもしれないな?)
悪かったことは、世の中にきちんと 「 ごめんなさい。」をした方が身のため。嘘をついているのか?嘘をつきすぎて自分自身何が本当なのか?どうなのか?わからなくなっているのかもしれないが、「 ごめんなさい。」をすることによって立ち直ることは可能。そうしなければどんどん深みにはまっていく。
異常な出世等をした時は、ちょっと気をつけた方がよい。それは、最終的には無に帰したり、自分のいのちや、誰かのいのちと引き換えだったりするから。
異常な出方だけでなく、自分の分を越えたものを手にすればそれは、何かや誰かの犠牲をともなうことがある。
いずれにせよ、自分が望んだことは、自分が手放さないかぎり与えられる。本当に自分は何が欲しいのか?よくよく考えながら生きなくてはならない。