早朝のあやかし@であります。
昨日はタダ券を使ってスポーツクラブの「 気功 」と「 太極拳 」のコースに参加した。「 気 」の流れを自分で感じながら動く。イマジネーションが大事なんだろう。
吸う息と吐く息が交感神経と副交感神経に関係している。体中の自分の気をながしていくことが重要だ。
これをお習いしたら、朝の公園に出てやってみたい。ハワイアンダンスもやりたいけれど(時間がかぶっている)、健康を考える時に、まずはこちらをやってみたいと思った。
「 太極拳 」には、大体 13通りのポーズ?があるらしい。
この日、先生が中国の大会で2位になったという 剣を使った 太極拳をみて憧れた。ちょっと女性っぽい先生なんだけれど、太極拳は美しいと思う。
ランニングマシーンは 時速 6,5に設定して およそ30分間走ることがワタシの体にフィットしていると思う。消費カロリーは 200キロカロリーとちょっと。心拍数は 140をきるくらい。
<<< >>>
一昨日だったかな?とうちゃんが マンマミーヤのパソを買ってきた。本来ならば 小躍りして喜ぶ所なんだろうけれど、ワタシタチは 断固抗議した。とうちゃんは、いつも自分勝手にものを買い与え、それで自分の立場を誇示しようとするんだ。
何度も言ってきたのに・・・。
ワタシ達は”もの”が欲しいんじゃあない。だた タダ 話を聞いてほしいだけなんだ。と・・・。
考えてみれば、30年近く結婚生活をしてきて、ワタシが言いたかった事はそこ一点だっだのだと思う。
”ちゃんとわたしの話を聞いてください!”・・・。
だけどね、占いを勉強してわかったんですよ。元々セッティングされている状況が、”わかりあえない関係ですよ~”とか” 一方のひとはわかることが可能だけれど、もう一方のヒトは相手の事理解不能で~~す。”とか書いてあるんですわ。
人生 目指しているところが、ぜ~~んぜん違ったりするわけなんで、理解してもらおう!っていうのが、そもそもずれているんだと思う。
夫婦の場合、誰と結婚したって お・な・じ 同じ というのは語弊があるけれど、例えば自分の星の中に相方が存在していない場合がある。そういう場合は相手のことを理解するのが難しい。もちろん、存在していないのだから結婚すること自体困難を伴う。
相方が合わないヒトだったからといって離婚したとしても、自分が、自分に課せられている課題を消化しなくては、また再婚したとしてもまた同じようなヒト・同じような課題がやってくる。
離婚・結婚を繰り返した所で ますます”どつぼ”にはまるだけだ。
ここ 絶対とは言えない。天才的なひとは このごちゃごちゃのどろどろの中に生まれでることがあるからだ。他方、例えば凶悪な犯罪者というのも生まれでたりすることがある。二極にわかれていくのだ。子供の事を考えたら 何がいいかはわからない。それは各々の価値観によるのだ。
ごくごく普通に暮らしたかったら、夫婦は 生涯一対一がいいのだろう。
しかしながら、元々生まれ出た自分は そのごちゃごちゃのどろどろの先祖の子孫だったりするのだから、誠に難しい。
血は争えないのだ。子孫の誰かは そのごちゃごちゃのどろどろの夫婦の組み合わせによって生じる因縁をよくも悪くも背負わなくてはならない。
自分の人生より、子どもの人生を大事にしたいのであれば、
1、まずは、離婚をしない。( 但し いのちがけのところがある。)
2、再婚をしない。独りで頑張って子供を育てあげる。
ということになるのだろう。
<<< VS <<<
マンマミーヤは いいたいことをしっかり伝えた。
ワタシも言いたい事を伝えた。
とうちゃんはわかってくれた。
お金はいのちの次に大事だ。とうちゃんだって、家族の為に歯が抜け落ちるまで( 歯を磨かない あんたが悪いんだよッ!)働いてきたんだ。
ワタシはお金で割り切ることにした。お金も愛情の一つの形。この先、大切に感謝をして使わせていただくことにする。
マンマミーヤ なんだか言いたい事をいったら元気になった。ありさんの歩みかも知れないが、一歩づつ 一歩づつ 歩くしかないと思う。
まだまだ 子育て奮闘中。
自分もちょくちょく子供だったりするもんでね。お互いさまですわ。
さっ 今日も一日がんばろう!っと。
今日で 11月が終わる。一年が早い。
>写真は 京都 建仁寺の確か 座禅をする御堂の天井に描かれた 双龍の一つ。
ごめんなさい。ボケてます。
昨日はタダ券を使ってスポーツクラブの「 気功 」と「 太極拳 」のコースに参加した。「 気 」の流れを自分で感じながら動く。イマジネーションが大事なんだろう。
吸う息と吐く息が交感神経と副交感神経に関係している。体中の自分の気をながしていくことが重要だ。
これをお習いしたら、朝の公園に出てやってみたい。ハワイアンダンスもやりたいけれど(時間がかぶっている)、健康を考える時に、まずはこちらをやってみたいと思った。
「 太極拳 」には、大体 13通りのポーズ?があるらしい。
この日、先生が中国の大会で2位になったという 剣を使った 太極拳をみて憧れた。ちょっと女性っぽい先生なんだけれど、太極拳は美しいと思う。
ランニングマシーンは 時速 6,5に設定して およそ30分間走ることがワタシの体にフィットしていると思う。消費カロリーは 200キロカロリーとちょっと。心拍数は 140をきるくらい。
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一昨日だったかな?とうちゃんが マンマミーヤのパソを買ってきた。本来ならば 小躍りして喜ぶ所なんだろうけれど、ワタシタチは 断固抗議した。とうちゃんは、いつも自分勝手にものを買い与え、それで自分の立場を誇示しようとするんだ。
何度も言ってきたのに・・・。
ワタシ達は”もの”が欲しいんじゃあない。だた タダ 話を聞いてほしいだけなんだ。と・・・。
考えてみれば、30年近く結婚生活をしてきて、ワタシが言いたかった事はそこ一点だっだのだと思う。
”ちゃんとわたしの話を聞いてください!”・・・。
だけどね、占いを勉強してわかったんですよ。元々セッティングされている状況が、”わかりあえない関係ですよ~”とか” 一方のひとはわかることが可能だけれど、もう一方のヒトは相手の事理解不能で~~す。”とか書いてあるんですわ。
人生 目指しているところが、ぜ~~んぜん違ったりするわけなんで、理解してもらおう!っていうのが、そもそもずれているんだと思う。
夫婦の場合、誰と結婚したって お・な・じ 同じ というのは語弊があるけれど、例えば自分の星の中に相方が存在していない場合がある。そういう場合は相手のことを理解するのが難しい。もちろん、存在していないのだから結婚すること自体困難を伴う。
相方が合わないヒトだったからといって離婚したとしても、自分が、自分に課せられている課題を消化しなくては、また再婚したとしてもまた同じようなヒト・同じような課題がやってくる。
離婚・結婚を繰り返した所で ますます”どつぼ”にはまるだけだ。
ここ 絶対とは言えない。天才的なひとは このごちゃごちゃのどろどろの中に生まれでることがあるからだ。他方、例えば凶悪な犯罪者というのも生まれでたりすることがある。二極にわかれていくのだ。子供の事を考えたら 何がいいかはわからない。それは各々の価値観によるのだ。
ごくごく普通に暮らしたかったら、夫婦は 生涯一対一がいいのだろう。
しかしながら、元々生まれ出た自分は そのごちゃごちゃのどろどろの先祖の子孫だったりするのだから、誠に難しい。
血は争えないのだ。子孫の誰かは そのごちゃごちゃのどろどろの夫婦の組み合わせによって生じる因縁をよくも悪くも背負わなくてはならない。
自分の人生より、子どもの人生を大事にしたいのであれば、
1、まずは、離婚をしない。( 但し いのちがけのところがある。)
2、再婚をしない。独りで頑張って子供を育てあげる。
ということになるのだろう。
<<< VS <<<
マンマミーヤは いいたいことをしっかり伝えた。
ワタシも言いたい事を伝えた。
とうちゃんはわかってくれた。
お金はいのちの次に大事だ。とうちゃんだって、家族の為に歯が抜け落ちるまで( 歯を磨かない あんたが悪いんだよッ!)働いてきたんだ。
ワタシはお金で割り切ることにした。お金も愛情の一つの形。この先、大切に感謝をして使わせていただくことにする。
マンマミーヤ なんだか言いたい事をいったら元気になった。ありさんの歩みかも知れないが、一歩づつ 一歩づつ 歩くしかないと思う。
まだまだ 子育て奮闘中。
自分もちょくちょく子供だったりするもんでね。お互いさまですわ。
さっ 今日も一日がんばろう!っと。
今日で 11月が終わる。一年が早い。
>写真は 京都 建仁寺の確か 座禅をする御堂の天井に描かれた 双龍の一つ。
ごめんなさい。ボケてます。