ほぼ日手帳には、丸の内のクラチカで買ったクオバディス・ビジネス用のカバーを使ってます。
しかし、真っ黒なカバーはちょっと暑苦しい。
そこで、夏らしい手帳カバーを探したものの、ほぼ日の厚さに対応したカバーはあまりありません。
吉田のカバーも、手帳を差し込む場所をちょっとずらして何とか入っている状態です。
そこで、A6サイズというほぼ日手帳の特性を活かして文庫用のブックカバーを使うことにしました。
結局、無印良品の麻でできたブックカバーをチョイス。色は生成り。
ついでに同じ素材のペンケースも購入しました。
ちょっと白すぎるかな~という感じですが、ざらっとした質感は涼しげです。
ブックカバーのため、ペン差しが無いのが痛いですが、このカバーにはゴムバンドがついてます。
でもすぐ伸びきっちゃいそうです。
ペンケースは3つのサイズの中で一番小さいものです。
ほぼ日用のパイロットのキャップレス、ペリカンの400、シグノ極細のボルドーブラックを入れてます。
5、6本のペンは入りそうですが、自分はペリカンの400をシースごと入れているので、これが限界です。
総額約600円で手帳の衣替えができました。
しかし、真っ黒なカバーはちょっと暑苦しい。
そこで、夏らしい手帳カバーを探したものの、ほぼ日の厚さに対応したカバーはあまりありません。
吉田のカバーも、手帳を差し込む場所をちょっとずらして何とか入っている状態です。
そこで、A6サイズというほぼ日手帳の特性を活かして文庫用のブックカバーを使うことにしました。
結局、無印良品の麻でできたブックカバーをチョイス。色は生成り。
ついでに同じ素材のペンケースも購入しました。
ちょっと白すぎるかな~という感じですが、ざらっとした質感は涼しげです。
ブックカバーのため、ペン差しが無いのが痛いですが、このカバーにはゴムバンドがついてます。
でもすぐ伸びきっちゃいそうです。
ペンケースは3つのサイズの中で一番小さいものです。
ほぼ日用のパイロットのキャップレス、ペリカンの400、シグノ極細のボルドーブラックを入れてます。
5、6本のペンは入りそうですが、自分はペリカンの400をシースごと入れているので、これが限界です。
総額約600円で手帳の衣替えができました。