小学館から新しい新書シリーズ、「小学館101新書」が創刊になりました。
「101」は「イチマルイチ」と読み、100点や100%より上、という意味が込められているとか。
名前の由来はともかく、新書・文庫ファンとしては新しいシリーズの創刊はとても楽しみです。
創刊第1回の配本は8冊。
その中でもたぶん「目玉」なのは、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの勝間和代氏の「読書進化論」。
仕事術や読書術に興味のあるビジネスパーソンでこの人の名前を知らない人はたぶんいないのでは?
私自身は本を拾い読みしたり斜め読みすることが苦手なので、この本の読者としては不向きだと思いますが、創刊された新書の1冊目ということもあって読んでみることにしました。
効率的な読み方というやつはどうも苦手なんですが、この人のおすすめ本は割と好きです。
経済雑誌に載っていた勝間さんのリストから何冊か読んでみましたが、とても良かったです。
他人様のおすすめ本リストというのも好きなもののひとつです。
「101」は「イチマルイチ」と読み、100点や100%より上、という意味が込められているとか。
名前の由来はともかく、新書・文庫ファンとしては新しいシリーズの創刊はとても楽しみです。
創刊第1回の配本は8冊。
その中でもたぶん「目玉」なのは、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの勝間和代氏の「読書進化論」。
仕事術や読書術に興味のあるビジネスパーソンでこの人の名前を知らない人はたぶんいないのでは?
私自身は本を拾い読みしたり斜め読みすることが苦手なので、この本の読者としては不向きだと思いますが、創刊された新書の1冊目ということもあって読んでみることにしました。
効率的な読み方というやつはどうも苦手なんですが、この人のおすすめ本は割と好きです。
経済雑誌に載っていた勝間さんのリストから何冊か読んでみましたが、とても良かったです。
他人様のおすすめ本リストというのも好きなもののひとつです。