原宿のラフォーレミュージアムで開催中の展覧会に行ってきました。
タイトルは、Helvetica a tribute to Typography ~ヘルベチカの過去・現在・未来 展。
Helvetica(ヘルベチカ)というスイス生まれの超有名な書体に関する展覧会です。
展覧会としては小規模でしたが、ヘルベチカがいかにデザイナーやタイポグラファーに愛され、広く使われ日常に溶け込んでいるかがよくわかりました。
NationalもPanasonicもNITTU(日通)もロゴはみんなヘルベチカなんですね。
以前タイポグラフィーの本を読んで少し興味を持っていたんですが、それ以上に興味を引かれたのがミュージアムグッズです。
それでは買ってきたものをご紹介。
まずは、オリジナルデザインのモールスキン・ノート。
表紙はブラックとレッドがありそれぞれデザインが異なります。サイズはルールドのポケット。
迷った末、スイスフラッグが描かれたレッドを購入。
次は、なんと伊東屋とのコラボによる限定グッズ。
まずはレポードパッド。
表にHelveticaのロゴが大小2つ描かれ、裏面にITO-YAの文字が入ってます。
サイズはA4、A5、A7?、色も3色ありましたがA5のレッドを選択。中は5mm方眼です。
最後はお馴染み伊東屋の鉛筆です。
色はレポードパッドと同じ黒、白、赤の3色セットで、"Helvetica ITO-YA"とあります。
そういえば、伊東屋はHelveticaと名づけた多色ペンや手帳を展開してますよね。
なんか関係があるんでしょうか。
この展覧会はあさって28日まで開催されています。
グッズ狙いの人も是非どうぞ(笑)
ちなみに伊東屋グッズはもう少し種類があってネットストアでも買えます。
モールスキンはMoMAでも買えるらしいです。
タイトルは、Helvetica a tribute to Typography ~ヘルベチカの過去・現在・未来 展。
Helvetica(ヘルベチカ)というスイス生まれの超有名な書体に関する展覧会です。
展覧会としては小規模でしたが、ヘルベチカがいかにデザイナーやタイポグラファーに愛され、広く使われ日常に溶け込んでいるかがよくわかりました。
NationalもPanasonicもNITTU(日通)もロゴはみんなヘルベチカなんですね。
以前タイポグラフィーの本を読んで少し興味を持っていたんですが、それ以上に興味を引かれたのがミュージアムグッズです。
それでは買ってきたものをご紹介。
まずは、オリジナルデザインのモールスキン・ノート。
表紙はブラックとレッドがありそれぞれデザインが異なります。サイズはルールドのポケット。
迷った末、スイスフラッグが描かれたレッドを購入。
次は、なんと伊東屋とのコラボによる限定グッズ。
まずはレポードパッド。
表にHelveticaのロゴが大小2つ描かれ、裏面にITO-YAの文字が入ってます。
サイズはA4、A5、A7?、色も3色ありましたがA5のレッドを選択。中は5mm方眼です。
最後はお馴染み伊東屋の鉛筆です。
色はレポードパッドと同じ黒、白、赤の3色セットで、"Helvetica ITO-YA"とあります。
そういえば、伊東屋はHelveticaと名づけた多色ペンや手帳を展開してますよね。
なんか関係があるんでしょうか。
この展覧会はあさって28日まで開催されています。
グッズ狙いの人も是非どうぞ(笑)
ちなみに伊東屋グッズはもう少し種類があってネットストアでも買えます。
モールスキンはMoMAでも買えるらしいです。