時代小説、あるいは時代娯楽小説なんてしょせんチャンバラでしょ?なんてずっと思ってました。
しかし、今やその時代小説にずっぽりハマってしまった感があります。
わからないもんですね~。歳のせいかな…
佐伯泰英氏の「居眠り磐音」シリーズと「密命」シリーズ、それに高田郁氏の「みをつくし料理帖」シリーズが現在の3本柱ですが、まだまだ読めてない時代小説が世の中には山のようにあるんですよね、ムフフ。
しかし、今や読書の5冊に2~3冊がチャンバラ、じゃなくて時代小説なんて想像もできなかったですね。
よりよく江戸時代を理解するために写真のような本も買ってしまいました。
楽しみ。