ポケット万年筆を目指して久々に行った無印の有楽町店でしたが、万年筆のほかにはこのクリップを買ったのみでした。
以前から気になってはいたものの、値段が安いというわけでもないのでパスしてました。
4種類ほどある紙樹脂クリップの中で、今回は一番大きい「大・3個入り」を買ってきました。3個入り260円という価格はやっぱりあまり安いとは感じません。
再生樹脂に紙を50%混ぜたものらしいですが、普通のプラスチック製クリップと比べると手にした感触が紙のようで、少し柔らかいように感じます。
つや消しの表面加工の影響かもしれませんが、明らかに樹脂100%のものとは感触が違います。もちろんクリップとしての実用性にはまったく問題ないようです。
そういえばOHTOにも「紙クリップ」なるものがあって無印のものとそっくりです。
OHTOのウェブサイトを見てみると、「古紙が51%以上含有」と無印の表記と微妙に異なりますが、形も無印のほうがシンプルなようですが似ています。
タッシェそっくりのポケット万年筆と同じく、これもOHTO製かもしれません。値段はOHTOのほうが高めです。
とりあえず、裏紙をメモとして再利用するためにとってある用済みのロディアを、これまた使い終わったロディアの芯?に留めておくために1個使ってみました。
以前から気になってはいたものの、値段が安いというわけでもないのでパスしてました。
4種類ほどある紙樹脂クリップの中で、今回は一番大きい「大・3個入り」を買ってきました。3個入り260円という価格はやっぱりあまり安いとは感じません。
再生樹脂に紙を50%混ぜたものらしいですが、普通のプラスチック製クリップと比べると手にした感触が紙のようで、少し柔らかいように感じます。
つや消しの表面加工の影響かもしれませんが、明らかに樹脂100%のものとは感触が違います。もちろんクリップとしての実用性にはまったく問題ないようです。
そういえばOHTOにも「紙クリップ」なるものがあって無印のものとそっくりです。
OHTOのウェブサイトを見てみると、「古紙が51%以上含有」と無印の表記と微妙に異なりますが、形も無印のほうがシンプルなようですが似ています。
タッシェそっくりのポケット万年筆と同じく、これもOHTO製かもしれません。値段はOHTOのほうが高めです。
とりあえず、裏紙をメモとして再利用するためにとってある用済みのロディアを、これまた使い終わったロディアの芯?に留めておくために1個使ってみました。
普通のクリップならオートとは違いますよ
オートのはガチャク専用ですから
http://www.ohto.co.jp/html/product_lineup/clip2.html