つまり、『街の小さな文房具屋さん』ですが、この訳間違ってますかね。
SmallよりもLittleのほうがしっくりきたんですがどうでしょう。
相変わらず、街中の小さな文房具屋巡りを続けてます。
何か珍しいものがあるかも、という期待はもちろんありますが、それよりもお店のひなびた感じ、店主であるおじいちゃんやおばあちゃんがなかなか面白くてやめられなくなってます。
こんな商品売っていいんか!と突っ込みたくなるようなお店も少なくありません。
埃だらけの商品や金属パーツががっちがちに錆びたペンを平然と売ってたりしますが、それはそれでまた面白い(←病気?)。
住宅街の小さな文房具屋はもちろんですが、意外に少しのんびりしたオフィス街のお店が面白かったりしますね。
そういえば、パイロットの漆黒のキャップレスに出会ったのもそんなお店でした。
店内は狭く、銀座伊東屋のようにお客さんで溢れたりはしないので、お店の人の視線を一身に浴びることは覚悟しなければなりません。
別に何か特定の目的があって行くわけではないので、店に入った途端、「何をお探しですか」と声をかけられるとちょっと困りますが、「とりあえずなんか買う(たいして欲しくなくても)」を原則としているので、臆することなく商品をあれこれ見て回ってます。
最近は、立ち寄った店の記録をノートに整理してます。我ながら意外にマメなことやってるなあと(笑)。
こういうお店で買物すると、ほぼ例外なく文具メーカーから支給されたと思しき店名も入ってない紙袋に入れてくれますね(笑)
そんな「Little Stationery Shop in Town」で購入した商品が少し溜まってきたので、ぼちぼち紹介します。
SmallよりもLittleのほうがしっくりきたんですがどうでしょう。
相変わらず、街中の小さな文房具屋巡りを続けてます。
何か珍しいものがあるかも、という期待はもちろんありますが、それよりもお店のひなびた感じ、店主であるおじいちゃんやおばあちゃんがなかなか面白くてやめられなくなってます。
こんな商品売っていいんか!と突っ込みたくなるようなお店も少なくありません。
埃だらけの商品や金属パーツががっちがちに錆びたペンを平然と売ってたりしますが、それはそれでまた面白い(←病気?)。
住宅街の小さな文房具屋はもちろんですが、意外に少しのんびりしたオフィス街のお店が面白かったりしますね。
そういえば、パイロットの漆黒のキャップレスに出会ったのもそんなお店でした。
店内は狭く、銀座伊東屋のようにお客さんで溢れたりはしないので、お店の人の視線を一身に浴びることは覚悟しなければなりません。
別に何か特定の目的があって行くわけではないので、店に入った途端、「何をお探しですか」と声をかけられるとちょっと困りますが、「とりあえずなんか買う(たいして欲しくなくても)」を原則としているので、臆することなく商品をあれこれ見て回ってます。
最近は、立ち寄った店の記録をノートに整理してます。我ながら意外にマメなことやってるなあと(笑)。
こういうお店で買物すると、ほぼ例外なく文具メーカーから支給されたと思しき店名も入ってない紙袋に入れてくれますね(笑)
そんな「Little Stationery Shop in Town」で購入した商品が少し溜まってきたので、ぼちぼち紹介します。
お久しぶりです。Duchampさんはなにやらすごいものを発掘されてますね。
「鄙び文具店めぐり」・・・いいですね、そのネーミング。
私はあまり温泉に興味がないので、鄙びた温泉より鄙びた文具店の方がいいなあ(笑)
bubu@さん。
それがですね、外観はたいしておもしろくないんですよ。
みんな同じKOKUYOの看板かなんかが付いちゃって。
でも今度撮ってみようかな。
京都にも、いい感じに鄙びた文具店がたくさんありそうですよね。
ボクの場合は、性格がラフなので、記録、取れてませんが。(自嘲)
ボトルインクはなくても、カートリッジなら置いてある店多いですしね。
自分も税務署の徴税係とか、銀行員とかと間違えられてるかもしれません(苦笑)
困ったことに、こういうお店のなかには、本当に何も買うものがないお店もあるんですよね(爆)
アルマーニさん同様、「何か」買うことにしているのですが、最近はもっぱら「スーツのサラリーマンが、通りすがりにふらっと立ち寄って、購入してもおかしくないもの = 万年筆のカートリッジ」を購入してます。