天気:曇り 水温:17度 透明度:少し悪い
ちょっと深場でナガシメベニハゼやTrimma.halonevum等を確認して浅場に戻る途中にウデフリツノザヤウミウシが砂地を全速力で移動中! を発見し久しぶりなのでつい、刺さってしまいました(笑) 色々試してみたのですが、少しストロボを強めにたいた少しオーバー気味のこの感じが一番しっくりと来るかな? ツッキー報告では近くの砂地でもカンナツノザヤウミウシが爆走中だったそうです。 なんだかツノザヤ系は大忙しの日??
このキンギョハナダイは後浜で1、2を争う大きさを持つハレムを率いるオスです。
近くにオスやお鍋ちゃんの群れが近づくと威嚇して追っ払うのに忙しいようです、良く見ると周りに群れるメスはお腹が大きいのでこのボスも必死なんでしょうね~ 僕自身ハレムを持ったことが無いので分からないですが(あっ!当たり前か)大変だなあ~ そんな勇ましいオスの綺麗なヒレが誇らしく見える今日この頃です?? あはっっ!!
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