天気:晴れ 水温:23度 透明度:普通
使用器材 D80 105mm D2000S×2 f8 SS 1/80
いい雰囲気の場所にいるセホシウミタケハゼです。 別の場所ではこのサンゴの上に咲くイバラカンザシに絡んでいたりするんです。 このサンゴの上に乗っかっていると何でもいい感じになるんですね~
使用器材 D80 105mm D2000S×2 f11 SS 1/125
ふぁっさふぁっさの触手を伸ばすサンゴの仲間でしょうか? 面白い場所にアオサハギのチビが付いていたので狙ってみましたが、、、、イメージどおりにうまくまとまりませんでした(笑) 難しいですね~
ほかにも、ハナイカの卵が前回確認したときよりも増えていました、ハッチアウトするときのリスクを減らす為に時間をずらして産卵しているんでしょうね。
あとは、マーブル模様の入ったハナガタサンゴに似た珊瑚の上に少し黄色身の強く入ったワライヤドリエビの卵を抱えた個体を発見しました。 また、浅場のサンゴの上には小さな小さなフタイロサンゴハゼのチビがいたるところで見られるようになってます。
天気:曇時々雨 水温:23度 透明度:少し悪い
使用器材 D80 105mm D2000S×2 f8 SS 1/100
なんだかとても多く見られるセホシウミタケハゼです。
こんな場所についてくれていると綺麗なんだけどと探してみると居るんですよね~ イタボヤの上やカイメンの上などあっちにもこっちにもたくさん居ます!
そういえば、アオサハギのチビも湧いてます、こんな場所にもあんな場所にもアオサハギだけでいろいろなホストを選んで1ダイブ行けちゃう位ですよ。
使用器材 D80 105mm D2000S×2 f11 SS 1/80
ツマグロハタンポだろうと思われるチビです。
大きくなると暗がりでぎゅうぎゅうになって集まっているのですが、小さいうちは明るい場所で羽を広げて飛び回っているんですね、大人になるとゆうぎゅうずめの満員電車に乗るなんてまるで人間のようですね(笑)
天気:雨 水温:23度 透明度:少し悪い
使用器材 D80 105mm D2000S×2 f5 SS 1/60
なんだかしとしとしとと梅雨らしい雨が降り続いております。
写真はニセモチノウオですが、意外と動きが早く珊瑚の間をチョロチョロと撮影が難しくて敬遠気味だったのですが、2つの珊瑚の間と行ったり来たりしている子をみつけたので、ちょっと狙ってみました。 ちょっとぶれぶれの写真になってしまいましたが意外と面白く写ったのでUPします。
使用器材 D80 105mm D2000S×2 f8.0 SS 1/125
ぱっとみまるでごみの様に漂っていたりするので見逃してしまいそうになりますが、このタレクチベラのチビスケの顔がなんともキュートなんです。 ファインダーで追っかけていると鼻歌を歌ってくるくると舞って見せてくれます(笑)