いよいよ はじまりましたぁ~~~
2015年秋田竿燈まつり(かんとうまつり)です。
どっこいしょ~ どっこいしょ~
竿燈祭りは 夏の病魔や邪気を払う ねぶり流しの
お盆行事が始まりと 言われているそうです。
ねぶり流し・・・灯篭流しみたいなものかな?
竿をどんどん繋いで 長く高く していきます。
高さは12メートル 重さは約50キロ。
約260本の 竿燈が演技をしながら あがっていきます。
手のひらや 額・肩・腰に乗せてバランスをとっていて 上の方がしなってるよぉ~
「どっこいしょ~ どっこいしょっ!」の掛け声やお囃子が気分を盛り上げます
もう、ハラハラ どきどき
もちろん 倒れてしまう竿燈もあります。。。
急いで 消えてしまった竿燈に火を点けて 演技が再開されます。
子供の竿燈もあり 小さい子も頑張ってました。
竿燈まつりが終わると 見物人との ふれあいの時間。
一緒に写真を撮ってくれるんです。
いろんな竿燈と 写真をとってもらいましたよ~~(*^_^*)
県庁まで戻ってきた時です。 事件発覚
パパさんのスマホが無いよ~~~
電話を架けてみると 「実行委員会」の人が出てくれました(・。・;
誰かが届けてくれたようです
よかったぁ~ 拾って下さった方 本当にありがとうございました(*^_^*)
実行委員会のテントまでが遠かった~
すっごく歩いて、途中で何回も 場所を聞いちゃった
スマホも受け取り 今晩の車中泊の場所へGO
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秋田竿燈まつりは4日間で140万人もの人が訪れるそうです。
そうなんですよ!
電気じゃなくて火なんですよ~
だから倒れると火が消えてしまうので、みんなで協力して火を点けて竿をたてます。
是非、いちど観てみてください。
きっと楽しいく感激すると思いますよ~
本当にガラスなど割られたり他に被害が無くて良かったですね。
秋田竿燈まつり、目の前でみるとスゴイです。
今年はミラノ万博に東北のまつりは参加したそうですよ。
太平洋側のフェリーに乗ったことがないので、興味があります。
旅行記のつづきを楽しみにしてます。
すごいお祭りですね!
竿がしなってる!
中の灯が消えたら改めて付けなおしてって
電気じゃないのですかぁ?
ドッコイショの声が聞こえてきそうです^^
携帯あって良かったですね
都会じゃ出てこなかったかも。。。
そうなんです、平成13年式の軽トラを狙うなんてヒドイですよね。
「竿灯まつり」ずいぶん以前に行きました。最初は大したことないかなと思っていたんですが、近くで見るとあの重量感は迫力ありますねぇ。それと「太鼓」の競演が凄かったのを覚えています。写真を拝見して思い出しました。
ではでは。