5月19日
今日はパパさんの初めての命日です。
今日は・・・
掃除を済ませお墓に行って、家でゆっくり過ごそう。
と
思っていました
ところが・・・
昨日の勤務中のことです「姉妹のグループLAINE」に
母が熱を出していると妹たちがLAINEで連絡を取っていました。
母がいつも通っている大学病院へ連絡すると診てくれるとのことで
妹たちが母を連れて行ってくれました。
私も早退。
万が一、入院になると準備があるので、私は自宅で待機。
そのころ母は病院で
いろんな検査結果で入院が微妙らしく、点滴をしているらしい。。。
時間はもう深夜です。
その後連絡があり、入院はしないで家に帰ることになったが
急変に備えて、今晩は誰かが付き添っていて欲しいとのこと。
母は90歳で独り暮らしです。
妹たちも仕事をしているので、私が母の家に泊まり。。。
そして今日も受診をすることになっていました。
今日の状態でもしかしたら、入院ということでしたが
幸い熱も下がったこともあり、家に帰ってくることができました。
母もだいぶ落ち着いてきたようです。
母を家に送り、今日は1人で墓参り。
(一周忌の法要の時はみんなで行きました)
そして今は私が乗っている
パパさんの車を洗車機で洗ってあげました。
もう夕方です。
母の家にもう一度行くと、仕事帰りの妹も来てくれました。
妹に夕食の準備をしてもらい、私は帰宅。
九州の叔母からお香典やお供物が届いていたのですが
昨日はバタバタで、お礼の電話もできませんでした
実は叔父(母の弟)も、2年前の5月19日に亡くなったのです。
叔父の命日は忘れないでしょう。。。
話しが前後しますが・・・
今朝、病院に連れて行く前に、母の家から一度帰宅すると
タイミング良く郵便局の人がピンポーン
お友達からお花を贈っていただきました
命日を覚えてくれていて、本当にうれしく思いました。
夜は、娘たちがお線香をあげにきてくれました。
娘の職場の後輩から「今日はお父さんの命日ですよね」と
お供物をいただいたそうです。
早速、仏前に供えさせていただいました。
身内でもない方が命日を覚えて下さっていて
とても嬉しい気持ちになりました
初めての命日
ゆっくりと忍びたかったのですが。。。
初めての命日はバタバタの一日でした