而今

「我ここに於いて切なり」
今この時を懸命に生きる。生き方上手になりたい・・・

清洲会議・・・観てきました。

2013-11-13 | 癒しです・・映画


<あらすじ>
天正10年(1582年)。本能寺の変で、一代の英雄・織田信長(篠井英介)が明智光秀(浅野和之)に討たれた。跡を継ぐのは誰か……。後見に名乗りをあげたのは、筆頭家老・柴田勝家(役所広司)と後の豊臣秀吉・羽柴秀吉(大泉洋)であった。勝家は、武勇に秀で聡明で勇敢な信長の三男・信孝(坂東巳之助)を、秀吉は、信長の次男で大うつけ者と噂される信雄(妻夫木聡)を、それぞれ信長の後継者として推す。勝家、秀吉がともに思いを寄せる信長の妹・お市様(鈴木京香)は、最愛の息子を死なせた秀吉への恨みから勝家に肩入れ。一方、秀吉は、軍師・黒田官兵衛(寺島進)の策で、信長の弟・三十郎信包(伊勢谷友介)を味方に付け、秀吉の妻・寧(中谷美紀)の内助の功もあり、家臣たちの心を掴んでいくのだった。そんな中、織田家の跡継ぎ問題と領地配分を議題に“清須会議”が開かれる。会議に出席したのは、勝家、秀吉に加え、勝家の盟友で参謀的存在の丹波長秀(小日向文世)、立場を曖昧にして強い方に付こうと画策する池田恒興(佐藤浩市)の4人。様々な駆け引きの中で繰り広げられる一進一退の頭脳戦。騙し騙され、取り巻く全ての人々の思惑が猛烈に絡み合っていく……。

たのしい映画でした。さすが三谷幸喜です。
ステキな金縛りの彼までちょっとだけ出演させたりして・・・
それぞれの出演者がめだったなぁ~。
柴田勝家の役所広司もいい!
三谷幸喜がえがくと歴史上の人物はあぁなるんだろうなぁ。
かけひきがおもしろい (*^^*)
いつのもことですが、彼の作品には悪い人や、憎たらしい人はいないことがいい。
清洲会議から、歴史がどんどん動いていく。
その前触れの数日間。
清洲会議後の歴史を思い出しておりました。
コメント (2)
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衝動買いです。

2013-11-13 | 日々のなかで・・・
きょうも時々 庭の木々はすっかり葉を落としてしまいました。



玄関に葉っぱの吹き溜まりが出来てきました。
せっせと履いてくれているのは、お奉行さまです。(*^^*)

ふと立ち寄った本屋で衝動買いをしてしまいました。



頚椎症、肩こりにひかれてしまいました。
そして・・・今・・・首枕をしながら しております。(*^o^*)
しばらく様子見してみますわ。

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